魚津市民の産業スポーツの拠点ありそドームは絶景スポット

この記事の情報提供者

トラベルパートナー: momoume

旅行と温泉大好きな元新聞記者です。石川県の日帰り温泉はほとんど制覇しました。個性豊かな温泉を求めて今は北陸3県を中心に駆け巡っています。車の中には温泉セットが常備されています。北陸の穴場スポット、美味しいもの、道の駅ならおまかせあれ。東南アジア、沖縄にもよく出かけます。

スポーツマンはおしゃれなカフェでひといき

富山県魚津市のスポーツ・文化・産業の拠点といえば、ありそドームです。産業展示イベント、文化祭からスポーツまで市民の様々なニーズに対応できる施設で、いつもにぎわっています。ありそドームには、知る人ぞ知る、富山の絶景を独り占めできる穴場スポットがあるのです。しかも無料。おしゃれなカフェも話題となっているありそドームへ真相を確かめに訪れました。

魚津市民のスポーツの拠点ありそドームは絶景スポット?

スポーツマンはおしゃれなカフェでひといき

ありそドームは通称で、本当の名前は、魚津テクノスポーツドームです。5,500人を収容できるアリーナや産業展示ホール、最新のトレーニング機器を導入したトレーニングルームなどがあり、市民から親しまれています。大相撲魚津場所、全日本大学女子野球選手権大会開会式、環日本海(宮嶋杯)卓球大会などといった大きなスポーツイベントから、地元の人たちのバスケットボール、バレーボールの交流会まで幅広く使われています。

いよいよありそドームへ潜入

世界遺産に登録された「たてもん」がお出迎え

施設の入り口には、魚津の夏を彩る奇祭「たてもん」の提灯が飾ってあります。飾ってあるのはミニチュア版です。「たてもん」とは、そり形の台の上に高さ約16mもある大柱を立て、90余りの提灯を三角形に吊るした船形の万燈のこと。総重量5トンの「たてもん」を町の若衆が威勢よく、街中を引き回し、豪快に旋回させる姿は、勇壮そのもの。巨大な山車が街を練り歩く奇祭は、世界無形文化遺産に登録されました。

穴場スポット「展望タワー」は外のエレベーターから

穴場スポットは、ドーム中央にスラリとそびえる展望タワーのことです。高さ46mの展望タワーへは、1階外のエレベーターから上がりましょう。3階にある交流学習室まで行くと、豊かな自然に恵まれた魚津を一望できます。晴れた日には、お隣・石川県能登半島も臨めるくらいです。海側と山側の両方ともの景観を見ることができるので、富山の自然を満喫できます。本当に穴場で、混み合うことはあまりありません。ゆっくり眺望を楽しめますよ。

富山の海と山の景色をパノラマで体験できる!

展望タワーは白で統一された透明感あふれる空間。ガラス張りなので遠くまでよく見渡せます。飲食は禁止なのでお気を付けください。水をイメージした長椅子に座って、海側を眺めると魚津港が見渡せます。白波の波形もくっきり見えますよ。山側を見ると、立山連峰の神々しい姿が。誰もいなかったので、絶景を独り占めできました。開放的で爽快な気分を体験できます。知る人ぞ知る穴場スポット。もっと多くの観光客に知ってもらいたい。

ありそドームのカフェでひといき

可愛いカフェはスポーツマンに人気

ありそドーム2階に「Cafe Ray(カフェレイ)」があります。スポーツ観戦の前後に、同じフロアにあるトレーニングジムで汗を流した後に利用する方も多く、軽食やケーキ、ドリンクなどが楽しめます。しかも軽食やコーヒーだけでなく、ビールも飲めますよ。台の上に乗るだけで全身運動ができる全身ブルブルマシーンもカフェ内にあり、誰でも気軽に利用できるそうです。全身ブルブルマシーンがカフェにある理由は謎のままです。

タピオカジュースとホットドックが美味

タピオカジュースはリーズナブルなのに、美味しかった。3種類あるホットドックもユニークで、真っ黒な色をしたものもありました。明るく清潔感のある店内は、隠れ家のようで落ち着けます。コーヒーやチュロスはテイクアウトも可能です。店長が沖縄にはまっているそうで、タコライスなど沖縄で食べた味を再現して出しているとか。おしゃれで可愛い「カフェレイ」は展望タワーともに、ありそドームの人気スポットになることでしょう。

マスコットキャラクターが存在

ビックイベントの会場を華やかにする「ミラたん」

Cafe Rayの住所・アクセスや営業時間など

店舗名 Cafe Ray
住所 〒937-0066 富山県魚津市北鬼江2898-3
営業時間 月・水~金 昼の部:11:00~15:00
月・水~金 夜の部:16:00~20:00
土 11:00~19:00
日 11:00~17:00
参考サイト ぐるなびで詳細を見る・予約する
※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。