西脇市岡之山美術館は3両編成?美術館デビューにもってこいの秘密とは?

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兵庫県出身。 関西を中心に、たまーにアジアの情報を発信します。 気ままな日帰り一人旅とノリノリ親子旅がお気に入り。 悠久の歴史と自然まとえるスポット探して日々さすらっております。 親子で遊べる場所もご紹介~

ピラミッドでパワー充電できる美術館やで~

西脇市岡之山美術館は外観がユニークで、向いを流れる川と線路越しに建物を眺めると、ある錯覚を起こします!大自然に包まれた小さな美術館の大きな魅力をみていきましょう。

西脇市岡之山美術館はコンパクトさが魅力的

駅前立地で外観は電車がモチーフ!

岡之山美術館は日本へそ公園駅のすぐそばにあり、電車の外観が愛らしい施設です。遠目に望むとしっかり電車に見えますよ!西脇市出身の芸術家である横尾忠則の作品展示をはじめ、地域の芸術活動を推進する場にもなっています。

建物のサイズがコンパクトなため、美術館初心者や子ども連れでも入館しやすいのが特徴です。企画展ごとに館内の雰囲気はがらりと変化するので、何度も足を運んで楽しめますよ。

ファミリーに人気の日本へそ公園に併設するような立地なので、公園遊びや科学館と一緒に立ち寄るのがおすすめです。

西脇市岡之山美術館はコンパクトさが魅力的

西脇市出身の横尾忠則氏の陶板壁画がお出迎え

エントランス前には、横尾忠則氏の大きな陶板壁画が設置されています。自然に囲まれた環境に、存在感たっぷりで出迎えてくれるでしょう。

壁画はセラミック陶板に拡大した作品なので、年月が経った現在でも美しい状態です。館内の作品への期待が、より一層膨らむ助走ともいえます。

ギャラリーは3両編成で鑑賞しやすさ抜群

ギャラリーは2階にあり、外観の電車を彷彿させる3両編成の造りです。アーチ状の天井や細長い部屋は、電車のシルエットそのもの!

コンパクトな美術館ですが、さまざまな企画展が催されるので、何度も足を運びたくなります。真っすぐ進むのみなので、鑑賞経路に悩みません。

一息つけるギャラリーのつなぎ空間

館内には3つのギャラリーをつなぐ2つの空間があり、空間そのものが、まるでアートのようです。はじめに足を踏み入れる場所は、ガラスブロックの床とタイルの壁が印象的。

中心部分が吹き抜けになっていて、1階のモチーフを見下ろせます。何が見えるかは、西脇氏岡之山美術館へ行ってのお楽しみです!

左右にはドアがあり、各々、アトリエと瞑想ルームに続いていますが、空調の加減で締め切りとなっています。

西脇市岡之山美術館には無料入館できるスペースあり

フィニッシュはらせん階段

2つ目と3つ目のギャラリーの間にはらせん階段が設置されていますお手洗いのある1階エリアへと続いていますよ。

外へ出るには鑑賞してきたコースをそのまま戻る必要があり、らせん階段で降りてもでられないので注意しましょう。階段の段差が少し高いので、気をつけて昇降してくださいね。

ミーティングルームで折り紙遊び

1階のミーティングルームには西脇市や美術に関する資料がたくさんあります。アトリエなどと同様に無料で開放されているお部屋で、テーブルの上には折り紙を楽しめるグッズが置いてありましたよ。

らせん階段からミーティングルームへ入り、もう一つ奥まで進むと、2階から見下ろせる秘密の空間です。足を踏み入れて大丈夫なのか少々不安になる雰囲気ですが、問題ないのでぜひチェックしてくださいね。

メディテーションルームで瞑想しよう

西脇市岡之山美術館には、メディテーションルームという瞑想ルームがあります。外観からも確認できるピラミッド型の建物で、部屋の中心には大きな御影石を設置。線路と川の方を向いて瞑想するとパワーがもらえるそうです!

無料で開放されており、利用には外のスロープを使います。鍵がかけられている場合はスタッフさんに声をかけてみましょう。終始親切なスタッフさんに、私はあれやこれやとお世話になりました。

ふらっと美術鑑賞したい方におすすめの西脇市岡之山美術館。瞑想の面白体験もぜひ一緒に楽しんでくださいね。

西脇市岡之山美術館へのアクセス

車でのアクセス

中国自動車道「滝野社IC」から約15分です。無料駐車場があります。

電車でのアクセス

JR加古川線「日本へそ公園駅」下車すぐです。

住所|〒677-0039 兵庫県西脇市上比延町345-1
営業時間|AM10:00-PM5:00
定休日|月曜日
電話| 0795-23-6223
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