ヨーロッパにある映画のロケ地になった10の絶景

昔見た映画で、心に残っている風景はありませんか?そして、その場所に行ってみたいと思ったことはありませんか?今回は、ヨーロッパにある映画のロケ地になった絶景だけを10個ご紹介いたします。

#1 アマルフィ女神の報酬/アマルフィ

アマルフィ女神の報酬/アマルフィ

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フジテレビ開局50周年の記念作品としてフジテレビ史上最高の制作費をかけてつくられた織田裕二主役のサスペンス大作「アマルフィ女神の報酬」。
この映画のロケ地となったのが、アマルフィをはじめローマ市内や南イタリアのカゼルタなどイタリアのあらゆる観光地。

特に”世界一の美しい海岸”と呼ばれているアマルフィは、この映画をきっかけに一気に観光客が訪れたんだとか。

#2 ライフ・イズ・ビューティフル/アレッツォ旧市街

ライフ・イズ・ビューティフル/アレッツォ旧市街

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カンヌ国際映画祭審査員グランプリ、アカデミー賞では外国語映画賞に輝いた名作「ライフ・イズ・ビューティフル」。

その映画の前半のロケ地として使われたのが、イタリアトスカーナにあるアレッツォ旧市街。
この街にあるグランデ広場は、イタリアで最も美しい広場とも言われている。
街は城壁に囲まれ、中世の面影を色濃く残しており美しい街並が特徴的。

#3 冷静と情熱のあいだ/フィレッツェ

冷静と情熱のあいだ/フィレッツェ

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江國香織と辻仁成の人気作家二人が、ひとつのラブストーリーを男女それぞれの視点から描いた竹野内豊主演の名作「冷静と情熱のあいだ」。
物語は、東京、ミラノ、フィレンツェの3都市で展開されたが、10年越しの約束を果たし再会する感動的なシーンは、フィレッツェのシンボルでもあるドゥーモで撮影されている。
その他にも、ヴェッキオ橋、ウッフィッツィ美術館、ミケランジェロ広場などフィレッツェの様々な観光名所も登場している。

#5 アメリ/パリ・モンマルトル

アメリ/パリ・モンマルトル

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日本でも若い女性を中心に一大ブームが起きた映画「アメリ」。
この映画のロケ地は、パリ北部にあるモンマルトル。
ユトリロやピカソなど多くの芸術家たちが居を構えていた場所高台の街。
アメリが実際に働いていたカフェも実際に存在している。

#6 ノッティングヒルの恋人/イギリス・ロンドン

ノッティングヒルの恋人/イギリス・ロンドン

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有名女優と小さな本屋を経営する平凡男性のロマンチック・ラブコメディ「ノッティングヒルの恋人」。

この映画のロケ地は、イギリスのウエスト・ロンドンにあるノッティング・ヒル。
閑静な高級住宅街で、この映画をきっかけに世界中から観光客が殺到したそうです。
ちなみに映画にもでてくる本屋も”THE NOTTINGHILL BOOKSHOP”という名前で実際に存在している。

#9 マンマ・ミーア!/ギリシャ・スコペロス島

マンマ・ミーア!/ギリシャ・スコペロス島

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ABBAのヒット曲の数々で構成された大ヒット・ミュージカル映画「マンマ・ミーア!」。
この映画のロケ地となったのが、ギリシャエーゲ海西部にある島スコペロス島。
海沿いに広がる白い壁とタイル屋根の家々、そして美しいビーチが特徴的。
近くのスキアトス島もロケ地として使われている。

#10 かもめ食堂/フィンランド・ヘルシンキ

フィンランドのヘルシンキで日本食堂を開く女性と、その店に集うユニークな人々を描いたドラマ「かもめ食堂」。

この映画のロケ地は、フィンランドの首都ヘルシンキ。
かもめ食堂の舞台となった店”カハヴィラ・スオミ”は、ヘルシンキ駅から約1.5kmの場所に実際にある。
フィンランドスタイルの朝食やランチを楽しむことができる。

映画のロケ地を見に行こう!

観光は何のために行きますか?グルメや絶景、異文化体験もいいけれど…大好きな作品があれば、国内・海外問わず「ロケ地巡り」は素敵なものです。
ぜひロケ地巡りをネタに、旅行を企ててみてください。
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