お得な海外レンタルWi-Fi【jetfi(ジェットファイ)】の口コミ・評判を紹介!

公開日:2020/3/27 更新日:2020/3/27

周遊プランや無制限プランの料金の安さに魅力がある海外向けWi-Fiレンタルサービス「jetfi」。

 

安いWi-Fiをいろいろと探していて、jetfiに目を付けているかもしれません。

 

ただ、いざ申し込むとなると、

 

・「注意点やデメリットはホントにないの?」

・「他社と比べてお得なの?」

 

といったあたりは気になるところだと思います。

 

そこで本記事では

 

・jetfiのメリット・デメリット

・jetfiのの料金プランの特徴

 

などの気になるポイントについて、他社の海外向けWi-Fiレンタルサービスとの比較も交えながら解説していきます。

 

Jetfiの公式サイトはこちら

 

takuma

大学1年生の頃にバックパッカーをしたのをきっかけに旅が好きになりました。
社会人になった現在も毎年2回は海外に行くのが生きがいのようになっています。
最近はマイルを貯めてお得に海外旅行をするスタイルになったので、より気軽に旅行できるようになり頻度増加中です!マイルについてのWEBサイトを運営してたりもします。

 

 

jetfiの特徴・メリット

jetfiは、ザックリいえば「設定が簡単で料金が安い」ことが特徴の海外向けWi-Fiレンタルサービスです。

 

安い料金でサクッと海外でWi-Fiを使いたい人にぴったりのサービスといった感じです。

 

jetfiのサービスの特徴は、以下の通りです。

 

・設定不要ですぐに使える

・複数国で設定変更なしで利用可能

・他社と比べて料金が安い

・最大5人まで接続可能

・Wi-Fiルーターで充電ができる

 

それぞれの特徴について見ていきましょう。

設定不要ですぐに使える

海外で通信を使おうとすると、設定やらSIMの準備やらと、いろいろと面倒なイメージを持っているかもしれません。

 

jetfiなら面倒な設定は一切必要なく、機器が届いたら、Wi-Fiルーターの電源を付ければすぐにネットの利用を開始できます。

 

安く海外でスマホを使うために「海外SIM」の利用を検討している人もいるかもしれませんが、この「設定不要」という点は海外SIMにはない魅力といえます。

 

「設定とか難しそう」「面倒だな」と感じる人にはこのあたりは大きなメリットです。

複数国で設定変更なしで利用可能

jetfiには「グローバルプラン」といった複数の国で利用できるプランがありますが、国が変わる場合でも、設定変更なくそのまま通信をすることができます。

 

設定変更が不要な理由は「クラウドSIM」を利用しているからです。

 

「クラウドSIM」はクラウド上に世界の通信会社のSIMカードを格納する技術で、特定の国のSIMカードを使うわけではないので、国が変わっても、SIMカードの差し替えも、設定の変更も必要ありません。

 

このクラウドSIMにより、複数の国を周る場合でも、設定変更が不要でどこでも通信することができるというわけです。

他社と比べて料金が安い

 

jetfiは、他社の海外渡航向けのWi-Fiのレンタルサービスと比較しても料金が安いことが特徴です。

 

たとえば、アジアの複数国で得利用できる周遊プランの料金を比較すると以下の通り。

 

▼アジア周遊プランの料金比較

通信容量 料金
jetfi 500MB/日 980円/日
イモトのWiFi 500MB/日 1580円/日
グローバルWiFi 300MB/日 1480円/日
Wi-Ho! 500MB/日 1,280円/日

 

1日あたり1,000円以下でアジア周遊プランが使えるのはjetfiだけです。

 

また、アメリカ無制限プランでも料金を比較してみると、以下の通り。

 

▼アメリカ無制限プランの料金比較

通信容量 料金
jetfi 無制限 1,580円/日
イモトのWiFi 無制限 2180円/日
グローバルWiFi 無制限 2,370円/日
Wi-Ho! 無制限 1,850円/日

 

このように有名どころのWi-FIレンタルと比較すると、jetfiの料金は少し安めに設定されています。

 

jetfiは凄く知名度のあるサービスではありませんが、料金を重視して海外で使うポケットWi-FIを検討しているなら、jetfiは候補の一つになるはずです。

最大5人まで接続可能

jetfiでは、最大5人までWi-Fiルーターに接続が可能です。

 

ひとつの回線を何人かでシェアできることが、海外SIMや、キャリアの海外ローミングにはない魅力です。

 

人数が増えるほどに一人当たりの料金はお得になります。

 

たとえば、アジアプラン(500MB/日)を3人でシェアすれば、一人あたり327円/日で通信を利用することができてしまいます。

 

一人で通信を利用する分には、格安の海外SIMを利用する方が料金が安くなることもありますが、シェアして利用するとなると海外SIMよりもお得になることが多いでしょう。

Wi-Fiルーターで充電ができる

jetfiのWi-Fiルーターは充電器として利用できます。容量は6000mAhと大容量なので、スマホの充電に使用しても十分な容量です。

 

渡航先でモバイルバッテリーを持ち歩く必要がなく、手荷物が減らせるのは嬉しいところです。

jetfiの注意点・デメリット

jetfiのメリットについて紹介してきましたが、一方でjetfiには事前にチェックしておきたい注意点・デメリットがいくつかあります。

 

jetfiの注意点・デメリットは以下の2点です

 

・送料が別料金

・対応国がやや少ない

 

それぞれのデメリットについて確認してきましょう。

送料が別料金

 

受け取り、返却時の送料は別料金となります。jetfiの受け取り、返却時の送料は以下の通り。

宅配便受取
コンビニ・郵便局受取
空港カウンター受取の場合
受け取り送料 648円(税込) 0円
返却送料 702円(税込)
(同梱のレターパックを利用)
702円(税込)
(同梱のレターパックを利用)
合計 1,350円(税込) 702円(税込)

 

送料が利用者負担となる点については、「イモトのWiFI」や「グローバルWiFi」などの他社サービスと同じです。

 

ただし、他のWi-Fiサービスとは異なり、「空港で返却ができない」という点は少々デメリットです。

 

空港受け取りを選んだ場合でも、返却時には、配送で返却する必要があります。



対応国がやや少ない

jetfiは100か国以上で利用することができますが、それでも他社と比べると対応国が少ないのがデメリットです。

 

「イモトのWiFI」「グローバルWiFi」ではそれぞれ200か国以上が対応国となっているので、こうした有名サービスと比較するとjetfiの対応国の数はやや少なめとなっています。

 

マイナーな国では利用できない可能性がありますので、事前に自分が渡航する国で利用できるかについてはチェックしておく必要があるでしょう。

 

Jetfiの公式サイトはこちら

 

jetfiの料金プラン

 

jetfiのサービスは5つのシンプルなプランから選ぶことができます。

 

・アジアプラン

・グローバルプラン

・台湾・韓国無制限プラン

・アメリカ・ハワイ無制限プラン

・中国VPNプラン

 

それぞれ見ていきましょう。

周遊で使える「アジアプラン」「グローバルプラン」

jetfiには複数の国にまたがって利用できる周遊プランとして、「アジアプラン」「グローバルプラン」があります。

 

アジアプランではアジアのエリア29か国のjetfi対応国で通信が可能です。

 

何か国で利用しても同じ料金で利用できます。

 

アジアプランの対応国は以下の通り。

 

▼アジアプランの対応国

画像:jetfi公式サイト

一方、グローバルプランでは、アジアも含め世界中の100か国以上の対応国で通信が可能となっています。

 

グローバルプランの対応国は以下の通り。

 

▼グローバルプランの対応国

画像:jetfi公式サイト

※グレーで表示されている国は、現在通信回線不安定のため、一時的に対応国より除外されている地域。

 

アジアプラン、グローバルプランの基本料金は以下の通り。

通信容量 アジアプラン グローバルプラン
350MB/日 680円/日 980円/日
500MB/日 980円/日 1,280円/日
1GB/日 1,280円/日 1,580円/日

 

1日350MBでも、1か月換算で考えると、10GB以上の容量になります。

 

多くの人は350GBプランでも十分に事足りそうですね。

 

350GBでも十分な容量ですが、海外でお店を調べたり、地図を調べたりと何かデータ容量を消費しそうだと考えているなら、その上の500GBプランもアリでしょう。

 

1GBのプランは1日で使うにはかなり大容量ですので、友達や家族とシェアする人向けのプランと考えて良さそうです。

 

また、上記の基本プランとは別に長期利用者向けのプラン(長期割プラン)が用意されています。

 

長期割プランの料金は以下の通り。

 

▼長期割プランの料金

通信容量 アジアプラン グローバルプラン
30日間 500MB/日 12,800円 (426円/日) 15,500円 (516円/日)
60日間 500MB/日 23,000円 (383円/日) 29,000円 (483円/日)
90日間 500MB/日 31,500円 (350円/日) 40,500円 (450円/日)

 

アジアプランで19日以上の滞在、グローバルプランで15日以上の滞在をする場合には、長期割プランで申し込む方がお得になります。

 

最安で1日500円以下となり、かなり料金安く抑えることができますね。

容量無制限の「台湾・韓国無制限プラン」「アメリカ・ハワイ無制限プラン」

jetfiでは、台湾・韓国とアメリカ・ハワイを対象に無制限プランが用意されています。

 

料金は「台湾・韓国無制限プラン」「アメリカ・ハワイ無制限プラン」ともに1580円となっています。

 

▼「台湾・韓国無制限プラン」と「アメリカ・ハワイ無制限プラン」

台湾・韓国 無制限プラン アメリカ・ハワイ 無制限プラン
通信容量 無制限
料金 1,580円/日

 

350MB以内におさまるのであれば、アジアプランやグローバルプランの方が料金はお得になります。

 

1人で利用するには割高なプランですが、複数人で使うならお得なプランです。

 

例えば、家族4人で利用すれば、1人当たりの料金は395円/日となります。

 

もちろん無制限プランなので、各々がデータ容量の上限を気にすることなく、通信を利用することができます。

 

家族旅行や友達数人との旅行などの際には、こちらの無制限プランを検討してみると良いでしょう。

中国でGoogleやLINEが使える「中国VPNプラン」

jetfiの中国向けのプラン「中国VPNプラン」では海外でもGoogleやLINEなどのサービスを利用できます。

 

中国では国内の回線では、規制によりGoogle、Youtube、LINE、Facebookといった国外のWebサービスが利用できません。Googleなどを使うには国外サーバーを利用したVPN通信が必要となります。

 

jetfiの「中国VPNプラン」はVPNに対応していますので、安心してGoogleなどのサービスが利用できます。

 

「中国VPNプラン」のデータ容量と料金は以下の通り。

 

▼「中国VPNプラン」のデータ容量と料金

中国VPNプラン
通信容量 500MB/日
1日当たりの通信料金 1,280円/日

 

アジアプランでも中国での利用が可能ですが、こちらはVPN回線ではありませんので、Googleなどは利用できません。

 

中国が主な渡航先である場合にはアジアプランではなく、中国VPNプランを選ぶようにしましょう。

 

Jetfiの公式サイトはこちら

 

jetfiのオプションサービス

jetfiのオプションサービスは以下の通り。

料金 サービス内容
安心パック 300円/日 端末の破損・盗難・水没の補償
安心パックプレミアム 700円/日 端末・付属品の破損・盗難・水没の補償

+トラブルの補償

jet-phone 180円/日 海外でのIP電話サービス
マルチ変換プラグ 50円/日 コンセントの変換プラグ

各オプションサービスについて詳しく見ていきましょう。

「安心パック」「安心パックプレミアム」は補償内容に対して割高

安心パックは端末の破損・盗難時の保証サービスです。

 

jetfiでは、機器の破損・盗難で以下の代償代金が請求されます。

 

▼破損・盗難のときの代償代金

 

・破損品を返却した場合:
 20,000円

・盗難などで返却不可の場合:
 40,000円

 

安心パックに加入していると、こうした破損・盗難時の代償代金がすべて0円になります。

 

さらに安心パックプレミアムは、破損・盗難時の補償に加え、トラブル時の補償が受けられます。

 

▼安心パックプレミアムの補償内容

 

・携行品損害 最大10万円補償

・航空機遅延等 最大2万円補償

・航空機寄託手荷物遅延等 最大10万円補償

・傷害後遺障害 最大10万円補償

・テロ等対応費用 最大10万円補償

 

Wi-Fiのレンタル料金が千円前後ですので、そのあたりを考えるとかなり割高な料金設定となっています。

 

万一の盗難紛失があったとしても、既定の料金を支払えばそれ以上の請求はありませんので、どうしても心配な人以外は、安心パック、安心パックプレミアムは付ける必要がないでしょう。

「jet-phone」は長電話をする人ならオトク

jet-phoneは海外でも1日180円で利用できるかけ放題サービスです。

 

Wi-FIルーターに電話が搭載されていて、その電話をオプションで利用できるというちょっと変わったサービスです。

 

1日180円定額でかけ放題なので、海外でたくさん電話を利用したい人にはお得ですが、単に海外で通話をしたいということであれば、他にも安く済ませられる方法はあります。

 

たとえば、海外でもLINEの通話機能が利用できるので、それで事足りるというのであれば「jet-phone」を利用する必要はないでしょう。

 

また、jet-phoneのようなネット回線を使ったIP電話で、料金を安く済ませたいというのであれば、NTTの「050 Plus」や楽天の「SMARTalk」などのサービスもあります。

 

とくに「SMARTalk」は初期費用・月額料金など一切不要で、費用は通話料(8円/30秒)のみとなるので、少しだけ電話をしたいならSMARTalkを利用する方が安く抑えられます。

 

ただし、長電話をするなら「jet-phone」がお得ですが、単に電話を使いたいだけなら他の方法も合わせて検討してみると良いでしょう。



「マルチ変換プラグ」はぜひ活用すべき

1日当たり50円でコンセントの「マルチ変換プラグ」のレンタルが可能です。

 

コンセントの「マルチ変換プラグ」は購入するよりも、レンタルする方が断然安くなるので、活用していくと良いでしょう。

 

対応コンセントは下記の9種類です。

画像:jetfi公式サイト

jetfiの申し込みから返却までの流れ

【ステップ1】申し込み

jetfiの申し込みはWEBの申し込みフォームから可能です。電話での申し込みは不可となっています。

 

jetfiの公式ページから申し込みを開始しましょう。

 

Jetfiの公式サイトはこちら

 

【ステップ2】機器の受け取り

機器の受け取り方法は以下の3つから選べます。

お届け日 申し込み期限
自宅での宅配便 受け取り 出発の前日 エリアにより異なる
コンビニ/郵便局での受け取り 出発の前日 エリアにより異なる
空港での受け取り 出発日当日 出発の2日前(午前中)

申し込み期限はエリアにより異なりますが、離島などを除くと基本的には出発日の2日前~3日前となります。

正確な宅配便受付の申し込み期限日は下記ページから確認できます。

>>宅配便受付の申し込み期限日(jetfi公式)

【ステップ3】サービスの利用

機器が届いたら、Wi-FiルーターをONにして、スマホの設定でWi-Fiのパスワードを入力すればすぐにネット回線の利用が開始できます。

 

なお、渡航前、渡航先でネットに繋がらないなどのトラブルの際には、下記の電話窓口から相談が可能です。

 

▼jetfiの相談窓口
電話番号:+81-3-6625-4515
受付時間:24時間365日対応

【ステップ4】サービスの利用

帰国後に下記の返送先へ機器の返却を行います。

〒277-0834

千葉県柏市松ヶ崎新田13-1ロジポート北柏3F 株式会社GROP内 jetfi配送センター 宛

同梱のレターパックに返送先住所を記入し、機器を入れてポストに投函すれば返送手続きは完了となります。

まとめ

jetfiのメリット・デメリット、料金プラン、利用の流れなどについて解説しました。

 

jetfiは安く手軽に海外でWi-Fiを使いたい人にピッタリのサービスです。

 

とくに他社サービスと比べると料金の安さが大きな魅力なので、低価格で安心して利用できるWi-FIを探している人はぜひjetfiを検討してみると良いですね。

 

Jetfiの公式サイトはこちら