次の旅行で行きたいヨーロッパのおすすめ世界遺産36選

ヨーロッパには、人気の世界遺産モンサンミッシェルやイタリアのヴェネチアをはじめ沢山の絶景スポットが数多くあります。今回は、皆様からのアクセスやinstagram等のLIKEが多かった世界遺産のなかから、景色の美しさも加味してランク付けをしました。

世界遺産の街並み・歴史地区はここ!

#2 ポーランド・ワルシャワ歴史地区

ポーランド・ワルシャワ歴史地区

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第二次世界大戦で街の大半が破壊されてしまったものの、破壊される前の街並みが地元民によって復元されました。
この「復元」が評価されての世界遺産登録ということで、人々が忘れてはいけない大戦の記憶と、ワルシャワに住む人々の息遣いまで感じる絶景です。

#4 リガ歴史地区/ラトビア共和国

リガ歴史地区/ラトビア共和国

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バルト三国はそれぞれ首都に歴史地区を抱えており、それぞれエストニアのタリン歴史地区、リトアニアののヴィルニュスの歴史地区がありますが、個人的にはリガ歴史地区が一番美しいのではと感じます。

ドイツらしさを感じる建築物には、実際にドイツ人が町の基礎を作ったドイツの歴史があります。

#5 ウイーン歴史地区/オーストリア

ウイーン歴史地区/オーストリア

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音楽と芸術の都、ウイーン。
1282年にハプスブルク家の支配下に入り、その領土の拡大に伴いウイーンの街に貴族文化が栄えることになったのがはじまり。
数々の宮殿や寺院のほか、今日ではカフェなども多く運営され、観光スポットとしての完成度の高さにも定評があります。

#7 プラハ歴史地区/チェコ

プラハ歴史地区/チェコ

プラハは、10世紀半ばにはすでに外来商人で賑わう交易地として栄えていました。
またドイツ系民族の移住も進み、ドイツ文化が浸透します。
12世紀頃には、人口が一万人にも及ぶアルプス以北にあるヨーロッパで最大級の都市に成長しています。

11世紀から18世紀にかけての歴史的建築物の数々が登録されており、長きに渡り文化が栄えた都市です。

#8 ヴィルニュスの歴史地区/リトアニア

ヴィルニュスの歴史地区/リトアニア

バルト三国のリトアニアからヴィルニュスの歴史地区がランクイン。
旧市街としてはヨーロッパ最大規模で、大聖堂に教会に見どころたっぷり!丘の上からこのヴィルニュスを一望できるスポットがあります。

#10 フィレンツェ歴史地区/イタリア

フィレンツェ歴史地区/イタリア

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美しい都市の代名詞のようなフィレンツェ。
花の都とも呼ばれておりルネッサンス建築物や彫刻などの芸術作品が数多く残る街です。
フィレンツェの中心を悠々と流れるアルノ川、中世から時が止まっているかのような街並みなど見所の多い「フィレンツェ歴史地区」は死ぬまでに絶対行きたい都市のひとつ!

#11 バチカン市国

バチカン市国

絶景、観光度、そして世界遺産としての内容、あらゆる点で圧倒しているバチカン市国がランキング1位です。
いまは世界一小さい国となっていますが、その歴史はとてもコンパクトなものではありません。

国全体が世界遺産となっているバチカン市国。
ぜひローマ歴史地区とあわせて散策してください。

水の絶景が楽しめる世界遺産はここ!

#13 水の都ヴェネツィア/イタリア

水の都ヴェネツィア/イタリア

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その美しさから観光客を惹きつけてやまないヴェネツィア。
もちろん日本人も大好き、定番の観光名所ですよね。
玄関口となるサン・マルコ広場に、リアルト橋、運河を下るボートの旅…。
裏路地の水路もたまりません。

#16 セーヌ河岸/フランス

セーヌ河岸/フランス

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川としてはこのランキングで初登場。
(もうすぐ2つ目の「川」も登場しますが)パリは街の中心を東から西に向かってセーヌ河が流れており、河を中心に栄えてきたといっても過言ではありません。
このセーヌ川付近からパリ散策をしてみてもよいでしょう。

#18 ミディ運河/フランス

ミディ運河/フランス

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ミディ運河とは南フランスにある360kmもの距離がある運河であり、17世紀に完成しました。
この当時は運河の存在は非情に重要なものであり、フランスの貿易に大いに役立たったそうな。
そのような経緯から世界遺産に登録されています。

クルーズツアーでこの周辺を楽しむことができます。

#19 ブリュージュ歴史地区/ベルギー

ブリュージュ歴史地区/ベルギー

「北のヴェネチア」とも表現される美しい水の都。
3つの世界遺産を抱えるブルージュのなかの歴史地区として、多くの観光客を惹きつけます。
中世ヨーロッパが本当にそのまま残されていて、中世に迷い込んだような錯覚に陥ります。

美しい「建築物」の絶景・世界遺産ならここ!

#21 モン・サン・ミシェル修道院/フランス

モン・サン・ミシェル修道院/フランス

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幻想的なこの建築物を目指して世界中の人々が観光に訪れます実際に修道院の中にはいることができ、海に浮かぶこの島の散策をしています。
708年、聖オペール司教が大天使ミカエルのお告げにより、海上の岩山に修道院を建設することにしたのがはじまりということで歴史も長く、人気のスポット。
ランキング2位に位置しました。

大自然の絶景に感動する世界遺産はここ!

#27 プロヴァンス地方/フランス

プロヴァンス地方/フランス

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ゴッホが愛したフランスで一番美しい地方と呼ばれている南仏「プロヴァンス」。
ここにはアルルのローマ遺跡やアヴィニョン歴史地区をはじめ5カ所のスポットが世界遺産に登録されている。
プロヴァンスに咲き乱れるラベンダー畑はまさに絶景です。

#29 ザキントス島/ギリシャ

ザキントス島/ギリシャ

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ジブリ映画「紅の豚」での、ポルコの隠れ家として描かれたザキントス島。
沈没船が置いてあり雰囲気抜群のザキントス島は、ビーチで泳ぐこともでき、写真のように崖の上からの絶景を眺めることもできます。
ザキントス島のこのビーチは「ナヴァイオビーチ」と呼びます。

城の世界遺産はここ!

#32 ルーゴのローマの城壁群/スペイン

スペインの北西部に位置するルーゴ県にある世界遺産。
紀元前1世紀にやってきたローマ帝国によりこの地区を都市として発展させ、3世紀後半からこの城壁群が建築されたそうな。
このエリアに根付いた豊かな商圏、暮らしの基盤を守るため、85箇所もの見張り塔、高さ10メートルに2キロを超える壁と鉄壁の守りを目指した跡がみられます。
今なお残されるローマ城跡として世界遺産に登録されています。

#33 歴史的城塞都市カルカッソンヌ/フランス

歴史的城塞都市カルカッソンヌ/フランス

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古城が立ち並ぶヨーロッパにおいて、フランスの城塞都市カルカッソンヌも外せません。
ヨーロッパ最大規模と言われる城塞となっており、パリを除けばフランスの有力観光地といえるでしょう。
フランス国内では、モン・サン・ミシェルに次ぐ観光客数を誇り、国内二位という人気ぶり。

2500年の歴史を刻んできた、古代ローマの城塞都市は中世に迷い込んだかのような雰囲気を醸し出しています。
53もの塔が聳える町の周囲を1200mの内壁と城の城壁を合わせると全長約3kmもあります。
「カルカッソンヌを見ずして死ぬな」とたたえられる城塞の堂々たる姿は、訪れる人を圧倒させています。

#34 レヴォチャ歴史地区、スピシュスキー城及びその関連する文化財/スロバキア共和国

ロマンあふれる古城としては、スロバキア共和国にあるスピシュスキー城も負けていません。
現在では廃墟となっていますが、段階的に復元作業が進められています。
天空の城ラピュタのイメージモデルの一つともいわれており、今後復元作業が完了した際には人気の観光スポットとなるでしょう。

#35 ヴァルトブルク城/ドイツ

漆黒の外見が特徴で、雪との相性が抜群なのはこのヴァルトブルク城。
ドイツのテューリンゲン州にある史跡です。
ドイツの城のなかでも保存状態が良好で、またドイツの文化史において重要な場所とされています。

ヨーロッパの世界遺産を見に行こう

街並みほとんどが世界遺産になっている地区もあれば、長年の歴史を見守って大戦をくぐり抜けた建築物まで、世界遺産が最も多い地域・ヨーロッパはさすがに層の厚さに改めてびっくりします。
「絶景で決める!」ということで街並みが中心のランキングになりましたが、行きたい場所は見つかりましたか?
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