【旅行体験談】ドイツとベルギーを5泊7日で巡る旅

wondertripでは特集「旅行体験談」の連載を始めました。それぞれの機会や理由で旅にでる日本人たちの、旅行体験記をお楽しみください。本日は、 ドイツのフランクフルト・ケルンやベルギーのブリュッセル・ブリュージュに旅行されたAngelさんから、お話を伺いました。

聞き手:wondertrip編集部 katsuya

旅にいくときの荷物がとても少ないことから、旅上手を自称。

旅行体験記の提供者:Angel

女性、旅行が趣味。世界中様々なところを旅していますが、特にヨーロッパが大好きとのこと。

こんにちは。
ヨーロッパが大好きで、毎年お出かけという事で、今回はドイツとベルギーの旅に行かれたのですね。
旅程から教えて頂けますか。

今回の旅程

今回の旅程
成田空港より、ロシア経由でロシア航空でフランクフルト空港へ、現地での移動は、全てバスか電車で移動しました。
また、都市を移動するときには、新幹線のような電車を利用しての旅でした。

1日目 成田空港より移動、現地に到着

2日目 フランクフルト市内観光

3日目 ライン川クルーズへ、その後ケルンへ移動

4日目 ケルン大聖堂観光、その後ブリュッセルへ移動

5日目 ブリュッセル市内観光

6日目 ブリュージュ市内観光

7日目 ブリュッセル空港から帰国しました!

圧倒された「ケルン大聖堂」と「フラワーカーペット」

ドイツのフランクフルトからベルギーのブリュッセルへの旅をされたのですね。
特に印象的だった所はありますか。
「ケルン大聖堂」ですね。
ゴシック様式の建物で一番大きいということもあり、間近で見ても、遠くから見ても壮大な景色が広がっていました。
また、何よりも、ケルン駅を降りてすぐ左側の目の前にドドーンと建っているため、始めは圧倒されました。

ケルン大聖堂の中にももちろん入れ、ステンドグラスのとてもきれいな内装を観光することができました。
また、塔にも上れますので、途中までエレベーターで行きそれから先は階段を上って行きました。

ケルン大聖堂の中まで入られたのですね。
どういった印象でしたか。
母が少し大変な思いをしていましたが、ヨーロッパ旅行は初めてということでしたので、しかもあの有名なケルン大聖堂の塔に登れるということもあり、とても張り切っていて。

やはり最上階へ着き、周りを見渡した時の景色は忘れられません。
今まで見上げていた景色を今度は逆に見下ろしているこの状況が逆転していて、とても面白かったです。

そうですか。
最上階から見る景色はやはり違うのですね。
お二人で感動体験をされましたね。
また、ケルン大聖堂の前には、橋がありますので、この橋を渡ったところから見るケルン大聖堂もとても綺麗です。
夜はライトアップされますので、昼間とはまた違った景色が楽しめます。

 

他にも印象的な所はありますか。
ご紹介してもらえますか。
ベルギーのブリュッセルの「グランプラス」で開催されていた「フラワーカーペット」が印象的でしたね。
このフラワーカーペットは、2年に一度開催される花の祭典で、「グランプラス」にまるで巨大なカーペットが敷き詰められたかのようにお花が敷き詰められます。

8月の15日前後の数日間のみの開催ですのでこれを見たいがために、旅行のタイミングをセッティングしました。
本当に圧巻なので、是非一度は見ておくことをおススメします。

そうですか。
2年に一度の8月の15日前後の数日間のみという「フラワーカーペット」に合わせての旅行だったのですね。
お花のカーペットは日本では見られない感じで、思い出に残りましたね。

現地で宿泊したホテルの印象はどうですか。

「ヒルトンホテル」に泊まって

一番の思い出のホテルは、ケルンで宿泊した「ヒルトンホテル」です。
ケルンは観光地ということもあり、どこも値段が高いです。
ネットで調べていましたが、1泊1人あたり15,000円以上はしてしまいます。
(私は3つ星以上で探しましたが。)そこまで支払うのであれば、あまり値段が変わらない「ヒルトンホテル」でちょっと贅沢をしてしまおうということでこちらを予約しました。

 

そうですね。
せっかくの旅行ですから、ちょっとした贅沢も必要です。
泊まったお部屋の印象はどうでしたか。
やはり、とても良かったです。
お部屋もキレイで、広々としていて、バスルームやトイレも清潔でアメニティも充実していますので言う事なしです。

また、母が朝食にビュッフェを食べたいということでしたので、こちらのビュッフェを頂きましたが、種類が豊富にあり、どれも美味しく大満足でした。
普段あまり量を食べない母ですが、この時ばかりは3回程お代わりをしていました。

 

ドイツの「ヒルトンホテル」のビュッフェはどのようなものが美味しかったですか。
ドイツということもあり、ハム類や、ソーセージや、チーズがとても充実していました。

また、このホテルのいい所をもう少しお話しすると、ケルン大聖堂からも近いので、夜も気軽に街へ繰り出せました。
、昼間の観光の合間にちょっと昼寝休憩にも戻ってこられる距離でしたので、とても便利な立地もポイントが高いと思っています。

ベルギー料理の美味しさに魅了されて

ドイツとベルギーの二か国を行かれたのですが、料理の方はいかがだったですか。
食べ物は、ドイツ料理はあまり私は好きではないですね。
味がおおざっぱですし、何よりもお肉料理がメインですので、飽きてしまいました。

その反面、ベルギーの料理はとても素晴らしかったです。
ベルギーは、意外と知られていないのですが、食の都だと思います。
デザートのチョコレートや、ベルギーワッフルは有名で、あまり料理は有名ではないのが不思議なくらいですね。

確かに、ベルギー料理と言ってもあまり思い浮かばないのですが、どのような料理ですか。
ベルギー料理の一押しは、ムール貝です。
炊飯器の器のようなものにムール貝がどっさりと入っていて、セロリと一緒に白ワインで蒸してあります。
また、味付けも自分で選べます。
だいたい付け合わせにポテトがどっさりと付いてきますので、お腹一杯になってしまいます。
(笑)

残ったソースにパンを付けて食べても美味しいです。
私は一日に一回はムール貝を食べていました。

他にも何か食べられましたか。
ベルギー料理のおすすめがあれば教えて下さい。
あまり日本人には馴染のない料理で、「ワーテルゾーイ」という鶏肉と野菜のクリーム煮がとても美味しかったです。
クリームシチューに近い味わいだと思いますが、鶏肉が煮込まれていて、ほろほろと崩れとても食べやすいですし、いくらでも食べられてしまうような味付けです。

 

そういえば、ドイツと言えば、ビールですが名物のビールは飲まれましたか。
はい。
ベルギーにはビールの種類も豊富にありました。
特に私がはまった一品は、「KRIEK」というチェリービールです。
まさしくチェリーの味がし、甘いようなすっぱいような何とも言えないビールは、お酒があまり飲めない私にはぴったりでした。
お土産に空港でこのビールを買って帰ったほどです。
今回の旅行で感じたことや気づいたことはありますか。
ヨーロッパを多く旅行されていますが、あらためて感じた事がありましたらお願いします。
自分で旅行の予定を組む時には、あまりパツパツに詰め込まずに、ゆっくりと一つ一つを堪能する方がヨーロッパ旅行には向いているのではないかなぁと私は思います。
ヨーロッパは全ての建築物が精巧で大きいので、隅から隅まで見ているとそれだけで半日もしくは、一日かかってしまいます。
そういうことをあらためて今回思いましたね。
確かに建造物を見るだけでも時間がたっぷりかかりそうですからね。
せっかく行くのですから時間をかけた方がいいということですね。
特に今回は母親も一緒でしたので、石畳みの上を一日中歩くということはかなり疲れが体に溜まるようです。
母は、毎日ホテルに戻って昼寝タイムを設けていましたが、もう少し予定を少なくしてもよかったかなぁと反省しました。

食事に関しても、海外は、とても量が多いので一人一皿は食べきれませんので、是非シェアをして、たくさんの量を食べることをおススメします。
やはり海外に行ったら沢山の種類を試してみたいですよね。

ドイツやベルギーへ行く方へのアドバイス

ドイツやベルギーなどに旅行に行く際の注意点があったら教えてもらえますか。
他のヨーロッパも旅行されていますが特に注意することがありますか。

 

ドイツ、ベルギーはヨーロッパの中でも比較的安全な国です。
イタリアやフランスは、繁華街ではスリなどが多くいますが、ドイツ・ベルギーはあまり犯罪に巻き込まれるという話は聞きません。

ただ知らない外人に話しかけられてもあまり仲良くなりすぎず適度な距離感を保つ方が危険がなく安全です。
以前イタリアに旅行をした時に、日本語で親しく話しかけられ、いきなり手にミサンガを巻かれて、怖いお兄さんたちに回りを囲まれて5,000円程請求された経験がありますので、必要以上に仲良くなりすぎないことを心がけています。

旅行に行く前に準備したらいいことなどもありますか。
私は、ポケットWi-Fiを持って行かなかったので少し不便でした。
圧倒的にポケットWi-Fiを持参した方が便利です。
地図で現在地の確認や電車の時刻を調べられます。

ただし、ヨーロッパは、利用制限があるため、使い過ぎには注意が必要です。
以前持参した時に、移動中にFacebookや動画再生などしていたら、最終日に利用制限がかけられてしまい、利用ができなくなってしまったという経験がありますので注意して下さい。

いろいろヨーロッパ旅行をしているからこそのアドバイスもありがとうございました。

ヨーロッパ旅行はゆっくりと楽しみたいですね。
本日はどうもありがとうございました。

さあ、旅にでよう

いかがでしたか。
ドイツ(フランクフルト・ケルン)、ベルギー(ブリュッセル・ブリュージュ)の旅行体験記として、本日はAngel さんのお話を聞くことができました。
他人の旅行記は、不思議と旅に出かけたくなるパワーがありますね。
ぜひドイツ(フランクフルト・ケルン)、ベルギー(ブリュッセル・ブリュージュ)への旅行の際には参考にしてください。