【旅行体験談】バリ島の魅力満載!バリ舞踊や寺院に魅せられて

wondertripでは特集「旅行体験談」の連載を始めました。それぞれの機会や理由で旅にでる日本人たちの、旅行体験記をお楽しみください。本日は、インドネシアのバリ島に渡航したピョコさんから、お話を伺いました。

今回の旅行者

聞き手:wondertrip編集部 katsuya

旅にいくときの荷物がとても少ないことから、旅上手を自称。

旅行体験記の提供者:ピョコさん

埼玉在住、会社員。20代後半からあまり海外に行かなくなったそうですが、新婚旅行をきっかけに夫婦で色んな場所に行ってみようと考えるようになったそう。

今回の旅程

こんにちは。
今回は、インドネシアのバリ島に旅行に行かれたという事で、まずは旅程から教えて頂けますか。
1日目 10:50に成田空港第一ターミナルから、ガルーダ・インドネシア航空にてバリ島までの直行便で出発。

ホテルに到着し、ヴィラの扉をあけると、非現実的で本当にロマンチックな客室が広がっており、歓喜の声をあげてしまいました。
夜は、近くのバーで軽食とお酒を。

2日目 朝食はフレッシュなジュースが2種類も付き、私はナシゴレン、主人はスクランブルエッグの食事。

この日は“BINTANGMARKET”という大きなスーパーを見つけ、商品のお手ごろさにびっくり。
夜までお土産屋さんなどでお買い物を楽しみました。
夜はマッサージでリラックス。

3日目 オプショナルツアーに参加し、ウブドへ向かいます。
名物の棚田、ゴアガジャ、宮殿、そして世界遺産のタマン・アユン寺院へ。
美術館にも寄って、夕日がきれいな海辺のレストランで夕食。
ホテルに戻り、ハネムーン特典のケーキを食べた後、マッサージ。

4日目 どうしてもバリの舞踊が見たくて、自分で調べた“KUMANGI”という舞踊を見ながら食事も楽しめるレストランに予約。

ヴィラのプールで遊んだり、ショッピングエリアで買い物後、夕方にそのレストランに行き、舞踊を満喫。
美しさや音色に酔いしれました。

5日目 マッサージを受けた後、ヴィラに付いているプールで。
クタのビーチにも向かい、ビーチを散歩。
海が見えるバーでお酒を楽しみ、近所でイタリアンを食べた後に空港へ向かい深夜便で帰路に。

6日目 8:30に成田空港に到着しました!

バリ舞踊に魅せられて

今回はインドネシアのバリ島に行かれ、様々な体験をされているようですが、印象に残ったことはありますか。
KUMANGIというレストランで見た、バリ舞踊が印象的でした。
まず、民族楽器でしょうか。
木琴の様な心地よい音楽が流れ、きらびやかな衣装に身を包んだ女性たちがしなやかな動きで舞います。
また、戦争に行く前の武士の様子を描いたダンスは、これまでのゆったりとした動きと違い、勇ましく激しい動きと音楽で、この様なダンスもあるんだ!と驚きました。
私たちが見たのは、多分レゴンダンスというものだったかと思います。
バリ舞踊ですね。
独特の雰囲気と音楽に魅了されたようですね。
本当は、舞踊はウブドの宮殿やホールで1日に2回ほど披露されている「いかにも!」なものを見たかったのですが、それは次回行ったときに見たいと思います。

でも、このレストランの舞踊も本格的で、最後にはダンサーの皆さんと写真を撮ってもらえたりもしたので、このお店ならではの貴重な体験ができたと思います。

 

いい思い出ができましたね。
他にもどこか印象的な所がありますか。
あと印象的だったのは、世界遺産の「タマン・アユン寺院」です。
広いスペースに整然と祠が建てられています。
その整然とした出で立ちは美しいです。
その祠がディズニーランドの「魅惑のチキルーム」に似ているなぁ!と感心してしまいました。

 

世界遺産にも指定されている「タマン・アユン寺院」に行かれたのですね。
歴史を感じられる雰囲気でしたか。
そうですね。
世界遺産といっても、結構手が加えられていて、古さはあまり感じられませんでした。
また、祠が建てられているスペースには立ち入ることができないので策の外から見る感じになります。
歴史好きの私たちとしてはそこがちょっと残念でしたね。

でも、寺院がある土地はとても広々としており、門も壮大で美しかったので、全体的な風景を楽しむことができました。

宿泊したホテルについて

バリ島ではどんな所に泊まられたのですか。
「ディシニ・ラグジュアリスパヴィラズ」に泊まりました。
スミニャック・オベロイ地区にあります。
通りから少し入った所にあり、喧騒から離れた場所です。

客室は入った瞬間に女性ならば「わぁぁぁ~~~!」と歓喜の声をあげてしまうでしょう。
特に夜は、照明が美しいので、本当にロマンチックです。

 

 

部屋も雰囲気が良さそうですが、具体的にはどのようなお部屋だったのですか。
プール、キッチン、冷蔵庫付きです。
プールサイドにキッチン・ダイニングテーブル・テーブルとソファがあり、プールサイドにもごろんと横になれるような小さなベッドがあります。
壁と扉で区切られた部屋に、天蓋付きの大きなベッド、バス・トイレ・シャワー室、洗面台2つ・大きなクローゼット・パウダールームがあり、まさに「ラグジュアリー」な空間。
とても女性の方に人気のあるような魅力的なホテルですね。
ホテルではどのように楽しまれたのですか。
一日どこにも行かず、ヴィラでまったりと過すのもいいと思います。
電話一本で、ルームサービスや、客室でのロマンチックディナーも手配できますので。
スタッフの皆さんは、本当に親切で、丁寧です。
フロント業務の方々はみなさん日本語を話す事ができます。
どうやら日本人の方がオーナーなのだとか。

 

ホテルでの食事も気になりますが、いかがでしたか。
私たちが利用したプランは、毎日朝食が選べ、メインディッシュ+2種類のフレッシュジュースが付いてかなりボリューミーでしたが、本当においしく頂きました。
毎日プールサイドのテーブルでゆっくりと頂きます。
虫刺されには注意ですが・・・。

現地でのグルメについて

ホテルでの食事を楽しまれたようですが、インドネシアの料理の印象を教えて頂けますか。
インドネシアの焼き鳥のサテや、ナシゴレンなどの○○レンが付く食べ物、あとはバーでスナック的なものや、イタリアン料理を食べました。
インドネシア料理は、日本人好みの味だと思います。
インドネシアの宮廷料理言うものを食べましたが、素敵な脚高のお皿にサテやご飯、インドネシア料理には結構ついてくるエビせんべい(中華料理でもある、ふわふわでピンク色のおせんべい)が載っていて、目でも楽しむことができます。

 

エビせんべいが載っているのは見たことがあります。
確かにインドネシア料理ですよね。
あと、お菓子で超気にいってしまったのが、Dua Kelinciというシリーズのお菓子で、青いパッケージのミックスナッツという種類が余りにも美味しくて買いだめしました。
行きの飛行機で出会い、その余りのおいしさにびっくり。
パクチーのようなちょうどいい香辛料の香りをまとった、スパイシーなナッツはお酒のおともにぴったりです。
日本でも販売してほしいほど。

日本に帰ってきて、最後の一袋を食べるのがどれだけおしかったことか・・・!

 

インドネシアのお菓子が美味しかったのですね。
他にもおすすめがありますか。
お酒では、“HATTEN”というブランドのワインが絶品でした。
赤・白・ロゼスパークリングを飲みました。
甘めで、女性が好きそうな風味でどんな料理にも合います。
これも日本で探しましたが、どうやら売っていないようです。

日本のTV番組で、バリに住む日本人妻がこのワインを買っていたので、向こうではポピュラーなワインのようです。
お値段もスーパーで買えば1,000円ちょっとでお手頃です。

ワインが美味しくて安いんですね。
知りませんでした。
ビールも美味しかったですよ。
“Bali Hai”というビールがコクがあって好きでした。
バリの有名どころは“BINTANG”ビールで、こちらもおいしいのですが、口当たりは軽め。
料理や飲むタイミングによって飲み比べるのも楽しいと思います。

今回の旅で感じた事、原付の旅もおすすめ

美味しい物が沢山あったんですね。
他に今回の旅で特に感じたことはありますか。
日本語が以外と通じることに驚きました。
日本人だとわかると、片言でも日本語で親切に案内してくれます。
言葉では、不自由しないと思います。

観光の印象としては、国際免許をとって、現地で原付を借りたら便利だったなぁ~と思いました。
欧米人は結構原付なりの車をレンタルして楽しんでいました。
次回は、そうしようと思います。
一応、「クラクラバス」というバスが観光地といわれる場所は巡回しているので、活用できると思いますが、タクシーの方がリーズナブルでマイペースで回れるので楽かと思います。

 

バリ島を旅行する方へのアドバイス

バリ島を旅行する方へのアドバイスがあればお願いします。
道を歩いていると、流しのタクシーが客引きのためにクラクションを鳴らしてきますので、始めは驚きます。
タクシーは「ブルーバード」というタクシーに乗るのが安全とされています。
私は、出先でタクシーをつかまえるときは、お店のスタッフさんに見分けてもらいました。
皆似たようなタクシーなので、観光客に見分けは難しいですので。

 

タクシーも乗る際に選んだ方がいいということですね。
他にも何かありますか。
ショッピングについては、街のお土産屋さんは、チョイスを間違えると高い値段を吹っ掛けられるので要注意です。
声をかけてきたり、道端のお土産屋さんで値段が書いていない店舗は避けた方がいいかもしれません。
結構営業熱心な方が多いので、免税店のDFSでは客一組に対して、一人スタッフさんがつきました。
そうですね。
確かに海外での買い物は難しい所もありますよね。
その場所ならではの雰囲気もあっていいのですが・・・。
バリ島の歩道にはヒンズー教の習慣で、お供え物やお線香を載せてある葉っぱで編んだお皿がおいてありました。
それをむやみに踏んだり、捨てたりしないことも気をつけてほしいことです。

バリは敬虔なヒンズー教徒の方が多いので、ガイドさんも宗教的な施設に入るときには必ずお祈りをされます。
服装によっては、入場する際に布を巻いたり、生理中の女性は入場できなかったりと、厳しい場所もあります。

そうですね。
確かに宗教的に厳しい場所もありますので、観光地と言えども気を付けないといけないという事ですね。

バリ島でバリ舞踊やヴィラでのゆったりした時間を過ごされて、バリの文化にも触れられたようですね。
いろいろなお話を頂き、本日はどうもありがとうございました。

さあ、旅にでよう

いかがでしたか。
インドネシア、バリ島の旅行体験記として、本日はピョコさんのお話を聞くことができました。
他人の旅行記は、不思議と旅に出かけたくなるパワーがありますね。
バリの魅力いっぱいの旅です。
ぜひインドネシア、バリ島への旅行の際には参考にしてください。