【旅行体験記】トラに興奮、グリーンカレーに舌鼓!家族4人でタイ・プーケット旅行

wondertripで連載中の「旅行体験談」。本日は、毎年家族で海外旅行をするという、たるにゃんさんからプーケット旅行のお話を伺いました。小さいお子様をお持ちの方や、リゾート地に興味がある方必見です。

今回の旅行者

聞き手:wondertrip編集部 katsuya

旅にいくときの荷物がとても少ないことから、旅上手を自称。

旅行体験記の提供者:たるにゃんさん

セントレア空港を活用している東海地方に住む主婦。4人家族。毎年何とか1回は海外旅行に行ってやろうと画策し、日々安い航空券を探すのが趣味だとか。子持ちになってからの旅のテーマは「南国でプール三昧」!

こんにちは。
今回は家族4人でタイのプーケットへ行ってきたそうですね。
さっそくですが、今回の旅のスケジュールを教えてください。
1日目はセントレア空港からクアラルンプール経由で夜遅くにプーケットに着きました。
2日目は 荷物がなかなか届かず水着がないのでジャンクセイロンショッピングセンターをうろうろしていました。
荷物が届かなかった・・・ということはロストラゲッジに遭ってしまったのですか!?
そうなんです(笑)。
まぁ次の日の夕方5時に無事荷物は届いたのでロストというかディレイだったのですが。
今回初めてLCCを使ったのですが、セントレアからの飛行機は4時間ほど遅れ、クアラルンプールで乗り継ぎの時間がなくみんなで空港をダッシュしました。
それでなんとか間に合ってホッとしていたらプーケットについても荷物が出てこないという(笑)。
なんと・・・!初日からトラブル続きだったのですね。
トラブルに見舞われることも旅行の醍醐味ですからね(笑)。
それは頼もしいお言葉です(笑)。
3日目はようやく荷物が届いたので水着を着てホテルのプール三昧でした。
4日目も引き続きプール三昧でしたが、合間に「タイガーキングダム」へ行ってみました。

5日目は私だけ夕食にあたりダウンしてしまったのですが、旦那と子供達はプールで遊んでいました。
6日目に私の体調も回復しバングラ通りへ潜入してみました。
子連れだったので通ってみただけです。

7日目はまたクアラルンプール経由でセントレア空港へと帰りました。

あまり予定を詰め込まずにゆったりと過ごしたようですね。
そうなんです。
日程的にはばりばり毎日観光へ!という旅行ではないのであくまでノープランな感じです。

大興奮だったタイガーキングダム

ガチガチに日程を決めないと何かトラブルに遭ったときにも柔軟に対応できていいですよね。
何か印象に残っているスポットや体験はありましたか?
この旅で唯一行こうと決めていた「タイガーキングダム」がとても印象に残りました。
事前に予約しようか悩みましたが、予約すると高そうな気がするし・・・日程の変更があったら面倒そうだし・・・と、当日ホテルのオプショナルツアーの手配のお姉さんに頼んだら、タイガーキングダムまでの送迎を200バーツでしてくれました。
虎と戯れている間も駐車場で待っていてくれてこの値段ってとても安かったと思います。
しかも大きなバンで家族4人貸切です。
小さいお子さんがいると移動などもいろいろ気を遣うかと思いますが、貸切でその値段だと文句なしですね。
タイガーキングダムで実際にトラに触れましたか?
はい!もう大興奮でした(笑)。
まず入り口で、何やら書面にサインを求められました。
手術の前に求められる同意書のようなものです。
ちょっとイヤだなーと思いつつサインし、次は触る虎ちゃんのサイズを決めます。
サイズで料金が違います。
ちなみに小さいトラの方が高いです。
大きいトラは15歳以上から触れます。
自己責任でトラに触りますみたいな誓約書ですかね。
それにしてもトラのサイズで値段が変わるとは驚きです。
小さい方が高いというのはやはり安全なトラの方が高いということなのでしょうか・・・(笑)。
どうなんでしょう?(笑)。
注意書きには「顔に触ってはいけない」と書いてありました。
うちの小さい子供にどうやってルールを守らせるのか!?と思いました。
ルール無用の子供達がいる以上まだ死にたくないのでやりあっても勝てそうなスモーレストの一番小さいサイズで挑戦することにしました。
小さいトラはとってもかわいかったです。
小さいとはいえ、虎に触ったぞ!と大満足でした。
いや、実際は結構大きかったような・・・。
小さいとはいえ実際のトラに触るって相当な勇気がないとできない気がするので、すごいと思います!
安全な網越しに大きな虎を触っている人たちも見ることが出来るのでこれもまた大満足でした。
虎のしっぽがひゅっと動くたびにビクッとしているのを見て面白かったです(笑)。
次の年が寅年だったら年賀状に使えたのにな~とちょっぴり残念でしたが、オプションでカメラマンがついて家族の写真をたくさん撮ってくれ、CDを帰りにくれるので旅の記念になりました。
たぶん自分たちはトラを触るのと万が一のことがあったときに子供を守るのに必死になると思いますから、ちゃんとカメラマンに写真を撮っておいてもらえるのはありがたいことですね。

日本人スタッフもいて安心だったバンタイビーチリゾート&スパ

次に宿泊についてもお伺いしたいと思います。
今回はどんなホテルに泊まったのですか?
今回はバンタイビーチリゾート&スパというホテルに宿泊しました。
我が家の家族旅行の宿探しの基準にうまく合っていたのでここに決めました。
いつもどんな基準で選んでいるのですか?
徒歩圏内にレストランがいくつかあるです。
いつもケチケチ旅行をしているので、昼食や夕食にホテルのレストランは利用しません(笑)。
だからレストランの周りに食事をとれる場所があることが大事です。
1つや2つでは飽きてしまうのでたくさんあればあるだけ良いです。
この時点で大抵日本人がよく行くよう五つ星ホテルはなくなります。
ゴージャスなホテルの周りって何もないですからね。
なるほど。
高級ホテルって周りにも高級ホテルしかなくてなかなか飲食店ってないですものね。
お子さんも小さいようなので徒歩圏内でレストランがたくさんあるというのは大事な条件ですね。
あとは、プールがなるべく大きいことも重視しています。
これは完全に子供対策です。
「もう帰りたい。」などと言われたら大変なこととなりますから。
その条件を満たしてくれたのが「バンタイビーチリゾート&スパ」だったのですね。
はい。
レストランもお土産屋さんもよりどりみどりにありました。
ジャンクセイロン・ショッピンセンターも近く、バングラ通りも徒歩圏内です。
ホテルから出て少し行けばビーチもあって気分は最高でした。
ホテルのプールの雰囲気もとっても良くて、プールバーのお兄さんも感じよく、私がドリンクを頼むと子供達にスナック菓子やパイナップルをサービスしてくれました。
あと、受付には日本人がいて、夜のチェックインの時にも荷物がなくてがっくりしている中、安心感を頂きました。
受付に日本の方がいると何かと便利なんですね。
このホテルには1人だけではなく2人はいたので日本語で困らず楽が出来ました。
海外でなにかトラブルに遭った時に日本人に会うととても安心しますよね。
日本人スタッフがいるホテルに泊まれると何かあったときに対応してもらえて助かりますね。

プーケットの現地グルメ情報

タイといえばやはりグルメが気になるところですが、どうでしたか?
タイではグリーンカレーばかりを食べてしまいました。
大好きなんですよグリーンカレー。
お店ごとに大分味も中身の具も違うし。
日本で売ってるレトルトのものはやっぱり全然辛くなくて違うんですよね。
ペーストを買って来てココナッツパウダーを入れて自分で作るしかないのでグリーンカレーペーストを買うのはマストです。
辛い食べ物が好きだとタイは本当においしいもの天国ですね!私は辛い物が少々苦手でトムヤムクンをすごくヒーヒーいいながらやっと完食したくらいだったので、うらやましいです。
最近はマッサマンカレーも日本で話題ですが、向こうで挑戦されましたか?
はい、日本人に人気があると聞いたので挑戦しましたが、ちょっと私には甘かったです。
日本人は甘いほうが好みなのでしょうか?ホテルの人に勧められたレストランだったのでおいしいレストランだと思いますが、じゃがいもカレーって感じでした。
やはり辛いもの好きなのですね(笑)。
ほかにおいしいなと思ったものはありましたか?
ガパオライスもよく食べました。
バジルが効いていておいしいんですよね。
グリーンカレーとガパオライスのローテーションでもう満足してしまいます。
今考えるともっと冒険すればよかった!!と悔やまれますが、ついつい注文してしまいます。
あともう一つありました!空芯菜のにんにく炒めも大好きです。
それとキンキンに冷えたビールがあったらもうそこは天国です。
プーケットのいいところはぬるいビールにあたることがなかったことかもしれません。
これ大事です(笑)。
空芯菜のにんにく炒めは私も大好きです!お箸が止まらなくなりますよね。
そういえば東南アジアはぬるいお酒を出すお店も少なくない(笑)ですが、プーケットでそのようなことがないというのはいい情報ですね。
よくアジアではお腹を壊してしまう人もいると思いますが、そのような体験はありませんでしたか?
なんと今回私一人だけ食べ物にやられてしまいました。
その時もグリーンカレーだったので、何であたったのかよくわかりませんが、そのお店はやたらとテーブルに小さい虫のようなものがいたんですよね。
清潔感はなかったかもなので、次からはそういう所もチェックしつつ自分のお腹は守らないといけないなと思います。
子供があたらなくて本当によかったです。
それは大変でしたね・・・。
やはり日本に比べると清潔感を求めるのは難しいですよね。

プーケットで感じたこと

プーケット旅行全体を通して感じたことはありましたか?
私たちがプーケットに行った頃、タイはクーデターで揺れている時で軍事政権になったばかりでした。
旅行前は、空港が封鎖されたらどうしようとか、安全なのかなとか悩みましたが、結果全くそのような怖そうなものを感じたことは一切なく、ゆるーい南国リゾートな感じを味わうことが出来てよかったです。
プーケットで暮らす現地の人はバンコクで起こっていることはたいして気にも留めていないのかもしれません。
ビーチのパラソルやビーチベッドが撤去されたり、変わったなと感じる事もたくさんあるだろうけど、やはりそこは「マイペンライ(気にしない・大丈夫)」の国なんだと感じます。
同じタイでもバンコクとは違ってプーケットにはプーケットの文化や雰囲気があるのでしょうね。
タイにとっては大変な時期でしたが、楽しい時間を過ごせたようでよかったです。
最後に読者の方やこれからプーケットへの旅行を考えている人へ一言あったらお願いします。
タイフードは本当においしいです。
美しいビーチもたくさんあります!欧米の方がたくさんいるのでタイの辛いものだけではなく、どのお店にも大抵パスタやピザもあり、子供連れでも大丈夫です。
空港に着いた時からテンションが上がってしまう非日常感にうきうきする海外旅行って楽しすぎます!カップルで、女子旅で、家族で、誰と行ってもそれぞれの楽しいプーケットが見つかる事と思います!
熱いメッセージありがとうございます!本日はプーケット旅行に関する体験をたくさん教えていただき、どうもありがとうございました。

さあ、旅にでよう

いかがでしたか。
タイのプーケットの旅行体験記として、本日はたるにゃんさんのお話を聞くことができました。
他人の旅行記は、不思議と旅に出かけたくなるパワーがありますね。
ぜひタイのプーケットへの旅行の際には参考にしてください。