【フランス旅行体験記】住むように旅するアパートメントステイでパリを満喫

wondertripでは特集「旅行体験談」の連載を始めました。それぞれの機会や理由で旅にでる日本人たちの、旅行体験記をお楽しみください。本日は、 フランスの パリに渡航した459216HHさんから、お話を伺いました。市内のおすすめスポットやグルメについてたくさん教えてもらえたので、パリ旅行をお考え中の皆さんは是非参考にしてみてください。

今回の旅行者

聞き手:wondertrip編集部 katsuya

旅にいくときの荷物がとても少ないことから、旅上手を自称。

旅行体験記の提供者:459216HHさん

旅行が大好きな主婦。国内旅行が多いが、今回のパリ旅行はなかなか行かない海外旅行でとても楽しかったとのこと。

8日間のパリ旅行、旅程について

こんにちは。
今回はフランスのパリへ行ってきたみたいですね。
そうなんです。
とてもおしゃれで洗練された素敵な場所でした。
街並みもとてもきれいでとにかくすべてが観光地のようでした。
観光客が多いのできちんと整備されていますし、日本人の対応にも慣れていて過ごしやすかったです。
パリって統一感のある整備された街並みがとってもきれいですよね。

今回は何日間の日程だったのですか?

空港泊なども含めて8日間です。
1都市で8日間だと結構細かく見て回ることができそうでいいですね。
具体的なスケジュールを教えてもらえますか?
はい。
まず1日目に成田空港を出発し、2日目にパリのシャルル・ド・ゴール空港へつきました。
その日はオペラ座(オペラ・ガルニエ)、メトロポリタンなどを見てまわり、ルーブル・ピラミッドを観光しました。
夜はホテルで自炊でした。

次の日の3日目は、ホテルで朝ごはんを自炊してからサクレ・クール寺院、モンマルトル墓地、テルトン広場、モンマルトルの風車などを観光しました。
昼食は友人宅、夕食はマクドナルドで軽く済ませました。

4日目もホテルで朝食を自炊し、ノートルダム大聖堂、旧パリ市庁舎、グラン・パリを観光しました。
昼食はセーヌ川の近くにあるカフェでとり、そのあとシテ島にて買い物をしつつカルチェラタンを散策しました。
夕食はホテルで自炊です。

前半の4日間で結構色々なエリアへ足を運んだのですね。
私はパリに着いた初日にいきなりシャンゼリゼ通りと凱旋門へ直行してしまったのですが(笑)。
そうなんですか(笑)。
凱旋門は5日目に向かいました。
その日も朝はホテルで自炊し、コンコルド広場、チュイルリー広場、シャンゼリゼ大通りを通ってシャルル・ド・ゴール広場、エトワール凱旋門を観光しました。
昼食はホテル近くのカフェでとり、近くのデパート、ギャラリー・ラファイエットで買い物や観光を楽しみました。
夕食は自炊でした。

6日目も朝ごはんを自炊し、友人オススメのカフェにて昼食をとりました。
この日は夜12時のライトアップを見にエッフェル塔へ行きました。

観光最終日の7日目は近くのスターバックスにて朝食をとり、ルーブル美術館を見学しました。
その後バスでヴェルサイユ宮殿へ行きました。
夜は友人宅で夕食を一緒にとり、そのまま宿泊しました。

8日目はシャルル・ド・ゴール空港を出発し、無事に羽田空港へ到着しました。

現地で暮らす人たちにまざってアパートに滞在

ありがとうございます。
朝食と夕食は自炊が多かったのですね。
調理器具などキッチンが充実したホテルだったのですか?
ホテルは、日本で言うところのマンスリーアパートに滞在しました。
実際に住んでいる地元の住人の方がいらっしゃる中に旅行客が部屋を借りている状態です。
キッチンもあるので自由に自分で食材を買ってきて調理することができます。
冷蔵庫や電子レンジも自由に使えて、もちろん食器類もあるので便利です。
近くにスーパーもあるので地元ならではの食材を買って調理することができます。
なるほど!アパートメントタイプの宿泊で暮らすように旅するというスタイル、最近増えてきているみたいですよね。
地元のスーパーで買い物して自炊するってとてもおしゃれで素敵ですね。
ふつうのホテルと違うなと思った点はありましたか?
地元の住人がいる分気を遣わなくてはいけないので多少不便に感じることはありました。
夜遅くにシャワーを浴びてはいけないことや、夜遅くにトイレを流してはいけないことなどです。
郷に入っては郷に従えという感じですかね。
ただ観光しているだけでは気づかない現地の人たちの暮らしの中での気遣いに気づけておもしろそうです。
ホテルのように行き届いたサービスはないですが、実際にフランスで生活しているような気分になれるので、そのような経験をしたい人にはオススメです。
ふつうのホテルにはついていないなような小さなエレベーターもあったりして。
しかもその内装がとてもかわいいんです。
窓から見える景色もお気に入りで、周囲の人が行きかう姿や朝の出勤前にコーヒーを飲んでいる姿などを見ているのはとても楽しかったです。

どこを見ても絵葉書のようなきれいな街並みに感動

なんだかパリの観光情報を聞かずにいきなり宿泊情報にくいついてしまってすみません(笑)。
パリ観光自体はどうでしたか?特に印象に残ったものなどあれば教えてください。
とにかく街並みがきれいなのが一番印象に残りました。
どこを切り取って写真に撮っても、絵はがきのように映るので写真を撮るのがうまくなったのかもしれないと勘違いしてしまうほど。
歩いている人たちもみんなおしゃれで全員がモデルみたい!と思ってしまいました(笑)。
建築物は建物の細部まで丁寧彫刻が入っていて美しかったです。
本当に街全体が観光地みたいで感動しました。
パリの街並みって本当にどこを撮ってもフォトジェニックですよね。
私も以前パリを訪れた際、5日間で700枚くらい写真を撮っていました。
特に夕方にセーヌ川から眺める岸部の様子がとても美しくて印象に残っています。
459216HHさんも具体的なお気に入りスポットやおすすめスポットも見つかりましたか?
まずは凱旋門とシャンゼリゼ通りですね。
思っていたよりこじんまりしている印象を受けたのですが、シャンゼリゼ通りから徐々に見えてくる様子はとてもきれいで夕日を浴びるとさらに美しさが増しているように感じました。
シャンゼリゼ通りは有名ブランド街でとくにルイ・ヴィトンの本店には度肝を抜かれました。
すべてのフロアが売り場になっており、見て回るだけで目の保養になるような素敵なディスプレイでした。
置かれている商品も日本のルイ・ヴィトンとは違いデザインも質感もおしゃれで洗練されているように感じました。
やはりお買いもの好きの女性にとってはルイ・ヴィトンの本店は憧れの場所ですものね。
あとはエッフェル塔もとても印象に残りました。
観光地になるだけのことはあって貫禄と重厚感があるなぁと。
パリの代名詞となっている理由がよく分かるぐらい大きくて存在感がありました。
キラキラと光る電飾がとても繊細できれいでした。
夜の12時になるとその色が青色に変化しさらにキラキラと光を放っていて、デートスポットにもオススメだなと思いました。
私は昼間のエッフェル塔しか見たことないのですが、夜もものすごくきれいそうですね。
いつか行ってみたいです。

現地のオススメグルメ情報

次に、グルメについてもお話を聞きたいと思います。
これは美味しかった!!というものは何かありましたか?
友人のオススメで行ってみたお店がすごくおいしかったです。
名前を忘れてしまったのですが、相場は1500~2000円ほどでした。
私はチキンと野菜のサラダを注文しましたが、かなりボリュームがあり「これが一人前!?」と驚いてしまいました。
見た目はとても鮮やかで、見た目に負けず味もとても美味しかったです。

こんなにおいしいサラダは食べたことがないと感じるほどのおいしさで、野菜が苦手な人・嫌いな人でも食べられる野菜が好きになると思いました。
友人はハンバーガーセットを注文したのですが、そちらもとてもボリュームがありました。
しかしそれを感じないほどに美味しくてペロッとたいらげてしまいました。

ヨーロッパのサラダってものすごいボリュームですよね。
日本とサラダの位置づけが違うというか。
それだけで1食分になってしまうので量が多くて味もしっかりしてて、私も大好きです。
あとは、ガレットもとてもオススメです。
30分ほど並んでようやく入店するとお店中に美味しそうな匂いがただよっていました。
チーズやきのこ、ベーコンが入ったおかずタイプのガレットとチョコレートソースやマロンクリームが上にかかったデザートタイプのガレットがありました。
どちらも日本人も好きそうな味付けでとても美味しかったです。

チョコレートソースは日本人の思うチョコレートソースよりもかなり濃厚で甘いでした。
フランスではマロンクリームが有名らしくマロンクリームのガレットもとても美味しいでした。
どちらもとてもボリュームがあったので何人かでシェアしながら食べるのもいいかもしれません。

やはりフランスといったらガレットは欠かせませんね。
どちらもとても美味しそうで写真を見ているだけでお腹が空いてきます。

これからパリ旅行を考えている人へ一言アドバイス

最後に、何かパリ旅行を通して気を付けたことがよいと思ったことなど、読者の方にアドバイスはありますか?
そうですね、フランス人は英語を好まないと聞いていたので少しフランス語を覚えて行ったのですが、案外英語でも大丈夫でした。
でも。
フランスの人は見知らぬ人でもよく挨拶をするので「ボンジュール」という言葉は言えるようにしておいたほうがいいんだと感じました。
ホテルですれ違う時、お店に出入りする時などでも挨拶をしないことはとても失礼な対応をしていることになるようです。
フランスも地域によってはフランス語しか話さないようなところもあるとかないとか噂では聞いたことがありますが、パリはさすが一大観光都市なだけあって、日本人の英語でもきちんと対応してくれますよね。
私はフランス語が全くわからないのでとても助かった記憶があります。
しかし、挨拶のことは知りませんでした・・・。
次に行く機会があれば実践したいですね。
あとはスリですね。
観光客が多い分それを狙うスリ集団がいるようです。
中学生ぐらいの子供たちが恵まれない人のために署名をしてほしいと近寄ってきます。
日本人はもともといい人が多いことを知っているようでその勢いに押されて署名していると、その隙にカバンから貴重品を盗むというのが手口です。

私も実際にその子供たちに囲まれて署名をせがまれました。
そのことを断っていると今度は洋服を引っ張り連れて行こうとしました。
間一髪、友人がすぐに英語で威嚇してくれたので相手が逃げていきましたが、とても力が強くそのまま連れていかれるかもしれないという恐怖を感じました。
子供だと思って油断していると大変な目に遭ってしまうのでよく警戒しておく必要があります。

実際に被害に遭いかけたのですね・・・!それは大変な経験でしたね。
でも大事に至らなくてよかったです。
パリのスリ被害は少なくないようですし、注意が必要ですね。

今回はおすすめスポットからグルメ、実際に感じたアドバイスなど幅広いお話をお聞かせくださって本当にありがとうございました!

さあ、旅にでよう

いかがでしたか。
フランス、パリの旅行体験記として本日は459216HHさんのお話を聞くことができました。
他人の旅行記は、不思議と旅にでたくなるパワーがありますね。
是非、フランス、パリへの旅行の際は参考にしてください。
格安航空券を今すぐ検索!/

出発地:

到着地:

行き:

帰り:

大人 子供 幼児

TRAVELIST by CROOZ