【旅行体験記】モルディブ、南アリ環礁で得た自由な時間という贅沢

wondertripでは特集「旅行体験談」の連載を始めました。それぞれの機会や理由で旅にでる日本人たちの、旅行体験記をお楽しみください。本日は、モルディブの南アリ環礁に渡航したみしぇるさんから、お話を伺いました。

聞き手:wondertrip編集部 katsuya

旅にいくときの荷物がとても少ないことから、旅上手を自称。

旅行体験記の提供者:みしぇるさん

東京都内在住会社員、女性、海外旅行好き。今まで51か国を旅行、そんな経験の中、悩んだ既に選んだハネムーン先の年末年始のモルディブ旅行を語るとのこと。

今回の旅程

こんにちは。
モルディブの南アリ環礁に新婚旅行でいかれたとのことで、旅程について教えて頂けますか。
6日間のモルディブ旅行に新婚旅行で行ってきました。

1日目 成田空港より移動。
スリランカのコロンボで一泊し、乗り継ぎ

2日目 早朝、コロンボからモルディブのマーレ空港へ。
マーレで、水上飛行機に乗り換え。
約30分で、南アリ環礁のマフシヴァルに到着。
昼食後、水上コテージの部屋から海に下り、シュノーケル。
無料のアクティビティでお隣の無人島ツアーへ参加、シュノーケル

3日目 早朝、再度部屋からのシュノーケリング、ジンベイザメツアーに参加。
1時間ほど南下し、ジンベイザメに会えるスポットへ。
カウントダウンイベントにも参加

4日目 シュノーケル、午後ダイビングツアーへ。
15分ほどボートに乗ったところで、ダイビング1本。
夕方に無料のサンセットクルーズツアーに参加。

5日目 朝、ラストシュノーケル、水上飛行機でマーレへ戻る

6日目 早朝に成田空港に帰国

ジンベイザメと泳ぐ運命の体験

今回の旅行で印象的だったスポットや体験はありますか。
シュノーケルとダイビングを主にされたようですが、いかがでしたか。
この旅行中でいろいろなツアーにも参加したのですが、一番感動したのが「ジンベイザメツアー」でした。
南アリ環礁付近は、ジンベイザメの遭遇確率が高いということで期待はしていましたが、野生の生き物なので完全に運任せということで、期待半分・不安半分で出発しました。

船で1時間ほど、南の方へ向かい、ちょうど環礁から少し出たところにあるジンベイスポットへ行きました。
しばらく探していると、「いた!」という声がして、インストラクターさんの指示に従って、海へ飛び込みました。

 

飛び込んだという事は、一緒に泳ぐのですか。
はい、そうなんですよ。
飛び込むと、真下にジンベイザメが!大海原を泳いでいるジンベイをこの目で見たときには、本当に感動しました。
すぐに逃げてしまったのですが、その後も次々とジンベイを発見し、なんと2頭が同時に泳いでいるところも見られましたし、手を伸ばせば届きそうなくらい間近で一緒に泳ぐこともできました。
この日は計5回も遭遇することができ、かなり運が良い日でしたね。

 

運もあるでしょうが、本当に貴重な体験ができましたね。
モルディブの南アリ環礁だからという体験ですね。
ダイビングも良かったのですが、モルディブはダイビングが出来なくても、十分シュノーケルで楽しめるところですよ。
ライフジャケットとシュノーケルセットを借りれば、いつでもトロピカルな魚たちに会うことができます。
断崖のドロップオフには、無数の魚や、ウミガメ、エイ、危険でないサメなど今までみたことがないくらいたくさんの生き物がいて、全く飽きなかったです。
ダイビングとシュノーケルの両方を体験したのですね。
とてもうらやましい世界です。

宿泊したホテルはどういうホテルだったのですか。

1島1リゾートの贅沢ホテル

1島1リゾートの贅沢ホテル
「マフシヴァル」というホテルに3泊しました。
モルディブは、1島1リゾートになっているので、滞在中は基本的にそのリゾート内で楽しむことになります。
また、世界中から観光客が集まるモルディブは、物価が非常に高いです。
せっかく思い切って贅沢な旅行をすると決めたので、オールインクルーシブ(食事も飲み物もシュノーケルレンタル料も全部込み)のプランにしましたが、正解でした。

 

リゾートホテルとして、ホテルは贅沢をしたのですね。
そうですね。
ハネムーンなので、お部屋は奮発して憧れの水上コテージにしました。
想像どおり、とても素敵でした。
なんといっても、海が目の前に見えるウッドデッキや、そのまま海におりられる階段があり、とても感動しましたね。
また、海から帰ってきたらそのままシャワー室に入ることもできました。

またホテル主催のツアーが充実していて、ロビーの端末で簡単に予約でき、お隣の無人島に無料で送迎してくれるのもこのホテルの魅力の一つですね。

ホテルで食べた景色もご馳走のビュッフェ

食事の方は、ホテルで料理を食べられたという事ですかね。
モルディブでは、朝食、昼食、夕食を全てリゾート内で食べる形になります。
マフシヴァルには、別料金で食べられる鉄板焼きレストランもあるのですが、プラン内のビュッフェで毎回頂きました。

ビュッフェだったので、あまり期待はしていませんでしたが、海の見える開放的な空間でとても美味しく感じました。
毎日出るものが変わり、曜日によって料理のテーマが決まっていて野菜や、お肉、お魚、カレー、パン、ご飯、スイーツと盛り沢山なので、いつもお腹一杯に・・・。

 

ビュッフェ方式でいろいろなものが食べれてリゾート気分の食事を満喫されましたね。
特に大晦日の夜は、特別バージョンで豪華なお料理が並んでいました。
ロブスターや、天ぷら、目の前で焼いてくれるステーキなど、目移りしてしまい大変でした。

また、飲み物もたくさんの種類から選べて良かったですよ。

今回の旅で感じた事

大晦日に泊まられていたのですよね。
思い出の大晦日と新婚旅行で、色々満喫できて良かったですね。
思い出にずっと残りますよね。
ハネムーンでもなければなかなか行けないだろうなと思って選んだモルディブでしたが、人気の理由が納得できました。

モルディブでは、移動して、あれを見て、次にこっちに行って・・・という観光スタイルにはなりません。
基本的に同じリゾートに連泊して、マリンレジャーを楽しみつつ、贅沢でゆったりとした時間を楽しみます。

 

同じところに連泊するという事にも今回の旅行の意味があるのですね。
見所を色々と巡る観光が好きな私は、はじめ飽きてしまうのではないかなと心配していましたが、逆にモルディブでの過ごし方はとても新鮮でした。

朝起きて、海に飛び込み、ハンモックでお昼寝をし、夜は美しい星空をぼーっと眺める、という時間はとても幸せでした。
また、滞在中はお財布も持たず、靴もはかないので、とてもリラックスできます。

 

朝から海に飛び込んで一日が始まり、お財布もいらないなんて私達には想像できないくらい、全てから自由になった感じでしょうね。
そんな体験どこででもできるものではなく、モルディブの最大の魅力かもしれませんね。
治安も首都のマーレはそんなに良くないと聞きますが、一旦島に行ってしまえば何も心配不要です。

ただ、モルディブに旅行に行かれるときは、何といってもホテル選びに尽きると思います。
リゾートによって、どこの国からの人が多いかも変わりますし、浅瀬と言ったハウスリーフの状態も違います。
泊まる場所を慎重に選択したら、あとは現地で気楽に楽しむだけですよ。

ホテルを選んでしまえばあとは楽しむだけですか。
本当に素敵ですね。
こういう旅の楽しみ方があるというのを教えてもらった気がします。
本日はとてもいいお話をありがとうございました。

さあ、旅にでよう

いかがでしたか。
モルディブ、南アリ環礁の旅行体験記として、本日はみしぇるさんのお話を聞くことができました。
他人の旅行記は、不思議と旅に出かけたくなるパワーがありますね。
ぜひモルディブ、南アリ環礁への旅行の際には参考にしてください。