イタリア観光名所「ピッティ宮殿」宮廷としての役割を全うした施設に足を踏み入れよう

イタリア観光と言えば、やはりファッションやグルメ、サッカー観戦でしょうか?どれもイタリアのイメージにぴったりですね。今回紹介するのはピッティー宮殿です。ここにも私たちが描くイタリアのイメージに、きっとぴったりの空間が存在しますよ。

さまざまな施設があるピッティ宮殿

さまざまな施設があるピッティ宮殿
ピッティ宮殿は1457年にフィレンツェの銀行家ピッティが建築したルネサンス様式の宮殿。
建築者の名前がそのまま建物の名称となっているんですね。

現在ではその大きな敷地内に

・ボーボリ庭園

・パラティーナ美術館(ピッティ美術館)

・衣装博物館

・近代美術館

・陶磁器博物館

・銀器博物館

・馬車博物館

が構えており、1587年にからイタリアに贈呈されるまではトスカーナの宮廷としての役目を全うした建造物です。

ピッティ宮殿の住所・アクセスや営業時間など

名称 ピッティ宮殿
住所 Piazza de\’ Pitti, 1, Firenze
営業時間・開場時間 現地時間8:15-18:30
利用料金や入場料 8.5ユーロ
参考サイト http://www.polomuseale.firenze.it/en/musei/pitti.php?m=palazzopitti
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

美術館好きなら必ず行くべきパラティーナ美術館(ピッティ美術館)

美術館好きなら必ず行くべきパラティーナ美術館(ピッティ美術館)
フィレンツェというと「ウフィッツィ美術館」のイメージがありますが、展示してある品の数がこちらの方が多く、美術館好きな方はパラティーナ美術館(ピッティ美術館)を好む方が多いみたいです。

400年もの間、メディチ家をなどが格となり集められた絵画や宝飾品の数々は膨大な数で、今では美術品とともに美術館に展示してあります。
なんと展示してあるコレクションは1000点にまでのぼると言われています。

ボーホリ庭園でイタリアを感じよう

ボーホリ庭園でイタリアを感じよう
宮殿の裏側にあるボーホリ庭園が2013年に、単独で世界遺産に登録されました。

実はピッティ宮殿自体は1982年に世界文化遺産として登録され、その時はボーボリ庭園は含まれていなかったから。
そのため、遅れて世界遺産の仲間入りした事になりますね。

絶景の庭園で、噴水や洞窟、さらには馬の蹄鉄の形をした半円劇場など私たちのイタリアのイメージそのものが反映されているような庭園となっております。
約45,000平方メートルと敷地が大きいので訪れる際はスニーカーなど動きや安い靴で行くことをおすすめします。

宮殿から見るイタリアの街並みは最高級

宮殿から見るイタリアの街並みは最高級
この宮殿から見る街並みはとても綺麗で、夕方はバラ色を放つドゥオーモなどにとても趣を感じます。

さぁ、旅にでかけよう!

いかがでしたか。
ピッティ宮殿内の庭園でのんびり過ごすイタリア旅行。
たまりません!スニーカーを履いて現地の空気を存分に吸いながらお散歩してみるのもいいかもしれませんね。
photo by iStock