【旅行体験記】沖縄の風土、気候、歴史のすべてから感じる旅

wondertripでは特集「旅行体験談」の連載を始めました。それぞれの機会や理由で旅にでる日本人たちの、旅行体験記をお楽しみください。本日は、 沖縄に旅行したヒデさんから、お話を伺いました。

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聞き手:wondertrip編集部 katsuya

旅にいくときの荷物がとても少ないことから、旅上手を自称。

旅行体験記の提供者:ヒデさん

関東在住男性、国内旅行好き。気候、風土共に関東と違って最高だった沖縄について思い出を語るとのこと。

今回の旅程

こんにちは。
今回は沖縄へ行かれたという事で、まずは旅程から教えて頂けますか。
4日間の沖縄旅行に行ってきました。

1日目 羽田空港からJAL機で沖縄へ。
日本最西端、ゆいレールで首里駅まで行き首里城見学。
那覇で宿泊

2日目 レンタカーで沖縄の恩納村真栄田岬へ向かいマリンスポーツ。
初めてのシュノーケリング(次回はダイビングをやってみたいです)アメリカンビレッジでショッピング。
那覇空港近くの海家事テラスへ。
那覇へ戻り国際通りをぶらつく

3日目、国際通りでお土産購入。
旧海軍司令部壕見学。
再度国際通りを歩き、夕食後近くのバーへ一杯飲みに

4日目 羽田空港へ

沖縄の歴史を感じた場所

今回の沖縄旅行で印象的だったスポットはありますか。
「旧海軍司令部壕」でしたね。
太平洋戦争の悲惨さを imageや映像で見ることができ、日本兵がわずかに残された、武器と食料で潜み、中には壕中、爆弾で自害をする兵もいたということを見学しました。
幼き少女が白旗を持ち歩いている姿や銃で撃たれた老婆の imageなど、決して繰り返してはいけない歴史の数々がそこには展示されていました。
改めて、沖縄の戦争の歴史を目の当たりにしたのですね。
悲しみに浸って、「司令部壕」を後にして、那覇を目指して歩いていると、途中で道に迷いました。
すると地元の30歳代の男性が道を教えてくれました。
お礼を言って教えてもらった方向へ歩いていると、1台の軽自動車前で手を振る人がいます。
先ほど道案内してくれたお兄さんが、近くの駅まで乗って行ってとのこと、とても親切な方で、何か沖縄の良さを感じることができました。

歩いている時も沖縄の一般住宅やアパートやマンションを見ることができ、スーパーも立ち寄り、現地の人の生活感を感じることができましたね。

宿泊したホテルについて

沖縄の悲しい歴史を見た後に沖縄の人の優しさにも出会ったのですね。
なんだか沖縄の歴史と今の生活を肌で感じた旅行でしたね。

沖縄ではどんな所に宿泊されたのですか。

沖縄県庁駅前の「サン沖縄」というホテルです。
いたって一般的なリゾートホテルで、大浴場、岩盤浴(有料)付きで毎朝の朝食がバイキング形式でした。
3日以上宿泊ということで私たちは3日目の夜、ディナーのサービスがありました。

国際通りの近くでお土産を買う際も便利ですし、ゆいレールでの移動も駅近くなので便利でしたね。
レンタカー屋さんも近くにありますので沖縄旅行の拠点にするならオススメです。

同じホテルにゆったりとされたのですね。
ヒデさんがこの沖縄旅行に行かれたのはいつ頃だったんでしょうか。
11月に行きましたので沖縄旅行のシーズンとしてはオフシーズンでした。
飛行機付、ホテル付きで2名で3泊4日、7万円位だったので値段としても満足のいくプランだと思います。
これがシーズンの7月辺りですと値段も跳ね上がりますし混雑も予想されますよね。
比較的冬場でも過ごしやすい沖縄でしたら、シーズンオフにお安く行くのもオススメですよ。

長寿の秘訣は食にありという沖縄料理

そうですね。
沖縄をゆったり楽しむならオフシーズンでもいいですよね。

沖縄料理は何かホテル以外でも楽しまれましたか。

グルメの方は、長寿の秘訣は食にありと謳うほどの沖縄料理を堪能させていただきました。
定番のゴーヤチャンプルーやフーチャンプルー、ラフティーやモチモチとした食感のジーマミ豆腐、そして圧巻だったのは、現地の人もあまり食べないという、ヤギ汁でした、クセがあってほとんどの人は食べられないほどの味らしいのですが、そこのお店では食べやすくしてくれていたので食べることができました。
それでもかなりクセがありましたけど・・・。
滋養強壮に良いらしく妊婦の方は食べてはいけないのだとか。

 

ヤギ汁は相当クセがあるといいますよね。
沖縄の人は良く食べているようですが・・・。
沖縄には独特の料理が一杯ありますね。
また、沖縄料理をとことん体験するなら、国際通り近くの公設市場だと思ったので市場にも行ってみました。
メニューを見ただけでも、やはり期待は裏切りませんし、魚売り場の魚も関東ではまず見ないような魚がいっぱいです。
その場で料理もしてくれるのですが、今回は沖縄そばと、海ぶどうを頂きました。
他にも沖縄では有名なステーキなども食べましたか。
はい、「ジャッキーステーキハウス」に行き牛肉をいただきました。
レトロな雰囲気の店内は昭和を感じさせてくれる、どこかアメリカちっくなファミリー向けレストランでした。
お肉の方もボリュームもあって柔らかく美味しかったです。
次回も沖縄旅行の際は立ち寄りたいですね。

沖縄の風土や気候、歴史に感じること

今回の沖縄旅行で特に感じられたことがあったら教えてください。
沖縄の風土や気候、歴史について一番感じましたね。
まず沖縄の風土については、国際通りなどで働く若者は、中国の方だったり韓国の方だったり、沖縄の地元の若い青年だったりと、まさにアジアの玄関的な雰囲気でした。
そして多くのアメリカ人。
完全に東京とは一味も二味も違う特徴的な街の日常を感じることができましたね。

気候はやはり11月でも20℃以上あり、過ごしやすいという感じでしたが、那覇の若い男性は寒いですと言っていたので少々ギャップを感じました。

様々な沖縄の特異性を実際に行って感じたのですね。
最後に歴史については、あの悲惨な沖縄戦の様子を「海軍司令部壕」で見て、学校の教科書では教えてくれないような、真実をそこに見ました。
決してあの道を再度、人類は辿ってはいけないと強く思いましたね。

沖縄はとても良いところで、また旅行にも行いたいし、今後の沖縄のあり方というのも日本人として見守っていかなければならない、良い方向へ向かくようにしていかなければならないと思いました。
現地の方々の思いを理解し、綺麗な沖縄の海を守って行くことが日本人の役目なのだと思いますね。

今回は貴重なお話をどうもありがとうございました。
沖縄に実際に行かなければ体感できない思い、共有できない思いというのもあるのでしょう。
多くの人が沖縄に足を運ぶことも必要ですね。

さあ、旅にでよう

いかがでしたか。
沖縄の旅行体験記として、本日はヒデさんのお話を聞くことができました。
他人の旅行記は、不思議と旅に出かけたくなるパワーがありますね。
ぜひ沖縄への旅行の際には参考にしてください。