火山、温泉にオーロラ!氷と炎の不思議な国・魅惑のアイスランド絶景まとめ

ヨーロッパでイギリスに次いで2番目の大きさを誇る島国アイスランド。旅を愛するアナタなら一度は訪れてみたいと思う魅力溢れる不思議な国です。青く凍る世界の下で、赤い炎を隠している…そんなアイスランドの魅力を覗いてみましょう。

アイスランドの火山と地熱発電

アイスランドの火山と地熱発電
アイスランドは世界有数の火山保有国です。
その名のとおり氷に包まれた寒い国というイメージがありますが、実はヨーロッパの中では比較的温暖な気候とも言われています。

また、アイスランドは1980年代という早い段階から再生可能エネルギーの使用を積極的に取り入れ、現在は必要なエネルギーの100%を自然エネルギーで供給しているエネルギー先進国なのです。

そのエネルギー源となっているのが、火山による地熱発電です。
日本とは「島国」「火山」という共通点があり、エネルギー問題がますます深刻化していく中見習う点がありそうですね。

経済危機と政治問題

経済危機と政治問題
一方で真似したくないのがアイスランドの経済破綻です。
2008年の起こったこの経済破綻は、財政的には黒字であったにも関わらず毎年多額の対外債務を重ね続けた結果起きたと言われています。
また、2016年現在では各国首脳が問題にさらされている「タックスヘイブン」問題でアイスランドの首相がいち早く辞任に追い込まれたことも話題になりました。

大地と一体になる唯一無二の体験!アイスランドの露天風呂

大地と一体になる唯一無二の体験!アイスランドの露天風呂
アイスランドでは、水色のお湯の露天風呂に入ることが出来ます。
水着着用で入ることが出来るので、露天風呂というよりは「スパ」のようなイメージですね。
山に囲まれた環境で広いお湯の中に飛び込めば、まるで自然と一体になったような気持ちに…こんな体験はアイスランドならではですね。

美しさに吸い込まれそうなオーロラを見よう

美しさに吸い込まれそうなオーロラを見よう
世界の限られた場所でしか見ることが出来ないオーロラ。
アイスランドはその限られた場所の一つで、9月~冬の間オーロラ観測を楽しむことが出来ます。
ただし自然のものなので、必ずしもいつもいつも出会うことが出来るとは限りません。
旅行を考えるときのポイントは、なるべく「新月」に近い時期を狙うことです。
「満月」に近いと、月の明るさに負けてオーロラがかすんで見えることもあるそうです。

>>次の項目から絶景ランキングTOP10を掲載!

アンビバレントな魅力

アンビバレントな魅力
氷と炎という相反する要素を持ち合わせる様子は、「ツンデレ」「ギャルなのに料理上手」「いつまでも少年っぽさを残している男性」が魅力的とされるように、人のココロを掴んで離しません。

自然の恵みを生かしたエネルギー先進国という面を持ちながら、経済的には金融危機に見舞われるなど、まさに氷と炎のように良いも悪いも正反対な側面を持っているアイスランドは、世界でもとてもユニークな国と言えるでしょう。

息を呑むアイスランドの絶景10選

アイスランドの主なトピックスを把握したところで、それでは息を呑むアイスランドの絶景を10点、ご紹介します。

10位 凍てつく寒そうな海「iceberg beach iceland」

10位 凍てつく寒そうな海「iceberg beach iceland」

ヨークルスアゥルロゥン(jokulsarlon)の住所・アクセスや営業時間など

名称 ヨークルスアゥルロゥン(jokulsarlon)
住所 jokulsarlon, Iceland
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.jokulsarlon.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

9位 やっぱり雪の山のイメージ!

9位 やっぱり雪の山のイメージ!

8位 不思議な光景!「Blue Lagoon parking」

8位 不思議な光景!「Blue Lagoon parking」

Blue Lagoon parkingの住所・アクセスや営業時間など

名称 Blue Lagoon parking
住所 240, Grindavik 420-8800, Iceland
営業時間・開場時間 9:00 – 20:00
利用料金や入場料 60ユーロ
参考サイト http://www.bluelagoon.com
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

7位 アイスランドに生息する「Atlantic Puffins」(ニシツノメドリ)

7位 アイスランドに生息する「Atlantic Puffins」(ニシツノメドリ)
北極エリアに生息するのだとか。

6位 アイスランドの馬「Icelandic Horse」(アイスランド・ホース)

6位 アイスランドの馬「Icelandic Horse」(アイスランド・ホース)
アイスランドを原産とする馬です。
島国は独特の生態系が発達します。
笑顔が素敵ですね。

5位 ランドマンナロイガルの流紋岩(Landmannalaugar, rhyolite mountains)

5位 ランドマンナロイガルの流紋岩(Landmannalaugar, rhyolite mountains)

ランドマンナロイガルの住所・アクセスや営業時間など

名称 ランドマンナロイガル
住所 Landmannalaugar, Icelad 
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 施設による
参考サイト https://guidetoiceland.is/connect-with-locals/regina/landmannalaugar
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

4位 湧き出る温泉。 ストロックル(Strokkur)の間欠泉

4位 湧き出る温泉。 ストロックル(Strokkur)の間欠泉

Strokkur Geysirの住所・アクセスや営業時間など

名称 Strokkur Geysir
住所 Hafnartún, Selfoss, Iceland
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Strokkur
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

3位 アイスランドの日没と「セリャラントスフォス滝」

3位 アイスランドの日没と「セリャラントスフォス滝」

Seljalandsfossの住所・アクセスや営業時間など

名称 Seljalandsfoss
住所 Southern Iceland
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A9%E3%82%B9
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

2位 ミーバトン湖(Lake Myvatn)と間欠泉

2位 ミーバトン湖(Lake Myvatn)と間欠泉
さて、注目の1位は…?

Lake Myvatnの住所・アクセスや営業時間など

名称 Lake Myvatn
住所 Jardbadsholum, Lake Myvatn, Iceland
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://rsis.ramsar.org/ris/167
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

1位 氷の洞窟で見られる炎のショー

1位 氷の洞窟で見られる炎のショー
1位は、炎と氷の国アイスランドらしい奇跡のショット。

一筋縄ではいかない個性的な国

いかがでしたでしょうか?近年はアイスランドのツアーを組む日本の旅行会社も増えています。
また、一度イギリスまで行き、そこから現地のツアーに参加することも可能です。
相反する魅力を持つアイスランドでそこでしか味わえない特別な時間を過ごしてみましょう。
photo by iStock