スペインに行ったら絶対に訪れたい!「芸術科学都市」ってどんなことができるか知ってる?

サグラダ・ファミリアやグエル公園といった奇抜なガウディの作品があるスペイン。多くの観光客がこれらをお目当てに訪れていますが、バレンシアというところにはガウディとは少し違ったユニークな建設物があることを知っている人は少ないのではないでしょうか。今回はバレンシアにある芸術科学都市の紹介と、訪れた際には是非やってほしい体験を紹介します。

スペインの新しい観光スポット

スペインの新しい観光スポット
芸術科学都市とは2005年に完成したバレンシアにある複合施設のことで、独特な外観とスタイリッシュな内装で国内はもちろんですが、世界中からも多くの観光客が訪れるスペインの新しい観光スポットです。

元々は氾濫していた川だった

元々は氾濫していた川だった
芸術科学都市がある場所は元々トゥリア川と呼ばれる大きな川がありました。
しかし何度も氾濫しているという問題があり、その解決策の一つとして川の一部を埋め立てました。
その埋立地に今の芸術科学都市が建設されたのです。

#1 レミスフェリックで近代的な刺激を

レミスフェリックで近代的な刺激を
まず紹介するのがレミスフェリックと呼ばれる芸術科学都市の代表的な建物です。
中ではプラネタリウムや3Dを活用したショーを観ることができ、ここを訪れた多くの人が驚きと感動をもらうことができます。

#2 科学博物館で最新科学に触れる

科学博物館で最新科学に触れる
続いて紹介するのはフェリペ王子科学博物館です。
ここではスペインだけではなく世界中の面白い科学やその歴史について学ぶことが出来ます。
また、館内には大きな窓際で休憩できる場所もあります。

#3 ヨーロッパ最大の水族館で新たな発見を

ヨーロッパ最大の水族館で新たな発見を
ヨーロッパ最大級ともよばれるオセアノグラフィックという水族館では、個性豊かな海の生物を見ることが出来ます。
外観もモダンチックですが、内部も他の水族館とは異なる斬新な構造ということでも有名です。

#4 スペインの演劇やオペラを見る

スペインの演劇やオペラを見る
芸術科学都市の中で1番新しい建物がソフィア王妃芸術宮殿と呼ばれる劇場です。
ここではスペインの演劇やオペラが定期的に開催されており、なかなか見るチャンスがないスペインの演劇の世界を覗くことができます。

#5 帰る際は南国感漂う散歩道を通ろう

帰る際は南国感漂う散歩道を通ろう
芸術科学都市に大満足して帰る際は是非ルンブラクレとよばれる散歩道を通って帰りましょう。
モダンチックさと南国感が見事に融合しており、その日の天気や時間帯によってルンブラクレの表情も変化します。

#6 トゥリア川の遊歩道を散歩してみる

トゥリア川の遊歩道を散歩してみる
芸術科学都市の隣にはトゥリア川と呼ばれる川があり、緑に囲まれた遊歩道もあります。
朝にランニングをしたり、ゆっくりと川やバレンシアの景色を見ながら散歩してみたりすると地元の人間になった気分になるかもしれません。

#7 トゥリア庭園で親子一緒に楽しむ

トゥリア庭園で親子一緒に楽しむ
トゥリア川沿いを歩くと、トゥリア庭園という小さな庭園があります。
ここでは子どもと一緒に遊べる遊具や川遊びの場所があり、バレンシアの人々の憩いの場でもあります。
ファミリーの方は是非この庭園でさらに親子の絆を深めてみてはいかがでしょうか。

バレンシアの街が燃える火祭りを見る

バレンシアの街が燃える火祭りを見る
芸術科学都市があるバレンシアでは、3月に火祭りとよばれる危険な祭りが開催されます。
簡単に説明すると、多くの人形がバレンシアの様々な場所に置かれ、一斉に燃え始めるという内容です。
知らない方にとってはびっくりするかもしれませんが、世界中から祭り目当てに多くの観光客が訪れます。

芸術科学都市で刺激的な旅行にしよう

いかがでしたでしょうか。
芸術科学都市はスペインが誇る最先端の技術や文化が集まった場所ともいえます。
もちろん中世の雰囲気が残る町並みを見るのもいいですが、是非この芸術科学都市を訪れて、近未来の世界を体感してみてはいかがでしょうか。