戦争で陥没したポーランドの都市、復興前後の比較写真

復興前後の写真というものには、自然と前向きになれるような、不思議なパワーが秘められていると思いませんか。第二次世界大戦の象徴的な土地となったポーランドの「グダニスク」は、その戦により都市の9割が破壊されました。戦争からの素晴らしい復興の様子を収めた比較写真が届きましたので、ご覧ください。

「グダニスクはポーランドで6番目に大きな都市です。過去に1000年もの間ポーランド人、ドイツ人、ドイツ騎士団により支配されていました。1939年ナチスドイツがポーランドに侵攻し第二次世界大戦が始まった象徴的な場所で、80年代に始まった共産主義が崩壊した場所でもあります。グダニスクには輝かしい過去を証明する遺跡がたくさんあり、ポーランドでも最も美しい都市の一つとされています。

第二次世界大戦で都市は戦地となり、ソ連赤軍の戦闘で壊滅的な被害を受けました。歴史的な旧市街の9割が破壊されてしまったのです。その後、何世代にもわたるポーランド人の多大なる努力により、再び昔の風景が取り戻されました。復興には70年以上の年月がかかり、今日も続けられています。
私は3年間、季節や時間を問わずに色々なグダニスクを写真に収めてきました。戦後に修復された遺跡と、ポーランド最大の湾岸都市であるグダニスクの海岸の景色を撮っています。」

Reference : boredpanda.com

Reference : boredpanda.com

さあ、旅に出よう

いかがでしたか。
破壊された後のぼろぼろの状態から目覚ましい復活を遂げた街並みを見ていると、諦めさえしなければ今の日本もこうなれる、と前向きになれるような気がしますね。

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