絶景すぎる海商都市リヴァプールが憧れすぎてうっとり!絶景写真16選

イギリスの世界遺産「海商都市リヴァプール」はご存じですか。いまや欧州サッカーのクラブとして耳にすることが多いリヴァプール、実はとても魅力的な都市機能と世界遺産としての歴史が折り合う都市だったのです。

リヴァプールってこんなところ

リヴァプールってこんなところ

リヴァプールとはどんな都市?

リヴァプールとはどんな都市?
リヴァプールはイングランドの北西部、ロンドンから約300㎞の所にある港湾都市です。
アイリッシュ湾へと注ぐマージー川の河口にあるため、近代は貿易港として発展しました。
今、リヴァプールと言えばやはりビートルズやサッカーのリヴァプールFCでしょうか。
まさにイギリスの大衆文化が集まり成長した、「イギリス」という国を感じさせてくれる都市なのです。
世界遺産「リヴァプール-海商都市」として登録された地域は、リヴァプール市街にあるピア・ヘッド、アルバート・ドック、スタンリー・ドック保存地域、キャッスル・ストリート保存地域、ウィリアム・ブラウン・ストリート保存地域、ロープウォークスの6つの区域になります。

リヴァプールの海商都市としての歴史

リヴァプールの海商都市としての歴史
リヴァプールは17世紀には北米植民地・カリブ諸島との貿易、18世紀には北米植民地とアフリカとの大西洋三角貿易で大きく発展しました。
産業革命が起こると近郊の大都市マンチェスターから鉄道が通り、リヴァプールの港から世界各国へ輸出が増えました。
それに伴って港湾地区には多くの関連施設がつくられ、リヴァプールは一大海商都市として大きく発展したのです。
その発展の勢いはめざましく、当時は帝国第2の都市とも呼ばれました。

あのタイタニック号も、ここリヴァプールの港にあった会社ホワイト・スターラインが製造したのです。
世界の中心にあった港町の当時の繁栄を物語る建造物群が、世界遺産に登録されています。

港を見守る三美神「スリー・グレイシズ」

港を見守る三美神「スリー・グレイシズ」
リヴァプールの海商都市の区域のひとつピア・ヘッドには、19世紀から20世紀にかけて湊が全盛を迎えた時代の様子を現代に伝える豪奢な建物が立ち並んでいます。
それが、通称「スリー・グレイシズ(美を司る三美神)」と呼ばれる3つの建物です。

Three Graces (Liver Building,Port of Liverpool Building,Cunard Building)の住所・アクセスや営業時間など

名称 Three Graces (Liver Building,Port of Liverpool Building,Cunard Building)
住所 Pier Head, Liverpool, Merseyside, L3 1ET,England
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 施設による
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%95%86%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB
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ロイヤル・リヴァー・ビルディング

ロイヤル・リヴァー・ビルディング
ロイヤル・リヴァー・ビルディングは、2つの高い塔と、ロンドンのビッグ・ベンのものよりも大きい時計が特徴です。
塔の頂上の鳥の彫像はライバーバードといい、リヴァプールのシンボルとして親しまれています。

Royal Liver Buildingの住所・アクセスや営業時間など

名称 Royal Liver Building
住所 Royal Liver Building, Liverpool Waterfront, Liverpool L3 1 HU
営業時間・開場時間 24時間(内部はオフィスのため外観のみ)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.royalliverbuilding.com/
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ドック・ビルディング(ポート・オブ・リヴァプール・ビル)

ドック・ビルディング(ポート・オブ・リヴァプール・ビル)
ロイヤル・リヴァー・ビルディングの周辺には、ドックの事務所が入っていたドック・ビルディングと、海運会社の本部だったキューナード・ビルディングもあります。

 

Port of Liverpool Buildingの住所・アクセスや営業時間など

名称 Port of Liverpool Building
住所 https://en.wikipedia.org/wiki/Port_of_Liverpool_Building
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 施設による
参考サイト Pier Head, Liverpool L3 1BY, United Kingdom
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キューナード・ビルディング

キューナード・ビルディング

Cunard Buildingの住所・アクセスや営業時間など

名称 Cunard Building
住所 Pier Head, Liverpool, Merseyside, L3 1ET
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Cunard_Building
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多くの見どころが集結「アルバート・ドック」

多くの見どころが集結「アルバート・ドック」
リヴァプール海商都市を語る上で外せないのは、アルバート・ドックです。
木を使わずに鉄とレンガ、石でできた世界初の完全耐火倉庫はイギリスでも貴重なものとして保存されています。
また、ロンドンのテート・モダンに次ぐ規模のテート・リヴァプールやマージーサイド海洋博物館もあり、アカデミックな雰囲気も楽しめます。

 

Albert Dockの住所・アクセスや営業時間など

名称 Albert Dock
住所 Albert Dock, Liverpool L2 4AF
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://www.albertdock.com/
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ビートルズ・ストーリー

ビートルズ・ストーリー
そして忘れてはならないのが、アルバート・ドックに入っているアトラクションのビートルズ・ストーリーです。
ビートルズのサクセスストーリーを歴史を追って知ることができ、メンバーが使用した楽器などが展示されていて、ファンならずともぜひ見ておきたいですね。
日本語ガイドもあるので安心です。

The Beatles Storyの住所・アクセスや営業時間など

名称 The Beatles Story
住所 Britannia Vaults, Albert Dock, Liverpool, L3 4AD
営業時間・開場時間 9~19時(11~3月は10~18時)
利用料金や入場料 15.95ポンド
参考サイト http://www.beatlesstory.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

リヴァプール-海商都市をより面白くする地域

リヴァプール-海商都市をより面白くする地域
他にも、世界遺産に登録された区域には見どころがたくさんあります。
レンガの建造物としては世界トップクラスの規模を誇るタバコ倉庫を有するスタンリー・ドック、中世の街並みを伝えるキャッスル・ストリートはぜひ歩いてみたいものです。

また、博物館や美術館などが集まるウィリアム・ブラウン・ストリートも必見。
威風堂々としたセント・ジョージ・ホールや、今と昔が融合したクールな外見のライム・ストリート駅舎は写真に収めたくなります。

さあ、リヴァプールに行こう!

イギリスといえば首都ロンドンのイメージが強いのですが、都市まるごと世界遺産であるリヴァプールもとても洗練されていて観光におすすめ。
美しすぎる景観を見てしまえば、サッカーファンならずとも虜になってしまいますね。