【ドイツ】北部ヨーロッパ最古の大聖堂「アーヘン大聖堂」が想像以上に豪華絢爛で感動ものでした

今回ご紹介するのは、ドイツの世界遺産「アーヘン大聖堂」です。皇帝の大聖堂とも呼ばれる、北部ヨーロッパで最古のアーヘン大聖堂がどのような世界遺産なのか、見どころ、歴史などを写真と動画を交えてご紹介します。

アーヘン大聖堂とは?

ドイツ西部、アーヘンにあるアーヘン大聖堂は、冒頭の説明にある通り、北部ヨーロッパでは最古の大聖堂だと言われています。
786年、カール大帝が「アーヘンの宮殿教会」の建設を始めました。
後の814年、カール大帝が死去すると彼は自身の大聖堂に埋葬されて、今も彼の骨は特別神殿に保存されています。

アーヘン大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 アーヘン大聖堂
住所 Domhof 1, 52062 Aachen,
営業時間・開場時間 現地時間平日11:00~19:00 土日12:30~19:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.aachenerdom.de/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

一千年以上の時を経て現在の装いに

大聖堂は、一千年以上の時を経て、現在の装いを調えた。
 アーヘン大聖堂の中心は宮殿教会である。
それは後世の増築部分と比較すると驚くほど小さいが、建設当時は、それはアルプス以北では最大のドーム建築であった。
 wikipediaより

八角形のドームに隠された意味

アーヘン大聖堂は、多くの巡礼者の流入に対応するために、ゴシック建築の時代に聖歌隊の為のホールを造営しました。

中心にそびえる高さ32メートルのドームは、八角形の形をしていますが、これは中世のキリスト教で、復活を意味する象徴的な数字が「八」だったからだと考えられています。

内部の装飾の美しさに目を奪われます

ステンドガラスのみならず、天井、床、柱に至るまで、全ての装飾が細やかで美しいです。
通常の聖堂よりも豪華絢爛という言葉が似あう、まさに「宮廷教会」、まさに「皇帝の大聖堂」といった感じです。
豪華絢爛、でも、品のある厳かな雰囲気も・・・あまりの美しさに、声を出してしまいそうですが、ぐっと堪えましょう・・・

必見!ガラスの礼拝堂

カール大帝没後600年を記念して建てられたという「ガラスの礼拝堂」は、ステンドガラスが有名です。
眩いばかりの金色のモザイクが埋めつくすなか、ステンドガラスの優しい青色が映えます。

光(ガラス)の家と呼ばれる、その中を見あげると・・・

あまりの高さに、もっと近くで観たい!と残念にも思いますが、首が疲れてしまいそうなくらい高い天井のてっぺんまで、ステンドガラスが埋めつくされています。

アーヘン大聖堂 ガイド動画

さあ、旅に出かけよう!

今回は、ドイツの世界遺産「アーヘン大聖堂」をご紹介してまいりました。
宮殿教会、皇帝の大聖堂と呼ばれるだけあり、まさに、豪華絢爛!北部ヨーロッパでは最古の大聖堂なのですが、いい意味で古さを感じない、厳かで煌びやかな空間が巡礼者を迎えてくれます。
ドイツを訪れた際には、ぜひ、この美しい大聖堂をその目で直接見て頂きたく思います。