ブルガリアに実在する謎の建築物、足を踏み入れると明かされる暗い歴史があった…

写真に写る奇妙な建造物はまるで映画「未知との遭遇」のワンシーンのようですが、なんとヨーロッパ南東部に位置するブルガリア共和国の山頂に実在するものなのです。

その宇宙船のような建物の正体はブルガリア共産党本部で、国の歴史を象徴する巨大な共産党の施設の一部です。1989年の「鉄のカーテン」の消滅に伴いブルガリアは民主政治に移行し、共産党の建物は現在残った跡地だけになりました。

しかし現在ブルガリア政府にはこのような建造物を維持する経済的余裕はなく、かといって取り壊すための予算もありません。今後この建物がどうなるかは不明ですが、以下に続く写真でその貴重な建物の一部をのぞくことができます。

Reference : lifebuzz.com

一見宇宙船のようですが、実はブルガリアの重要な歴史的建造物なのです。

一見宇宙船のようですが、実はブルガリアの重要な歴史的建造物なのです。

バズルジャ山の頂上に位置するこの建造物は20年以上も放置されているらしいです。

バズルジャ山の頂上に位置するこの建造物は20年以上も放置されているらしいです。

建物の正面のほとんどが不法侵入者によって台無しにされています。

建物の正面のほとんどが不法侵入者によって台無しにされています。

あいにくブルガリア政府にはこの歴史的建造物にかけられる予算がありません。

あいにくブルガリア政府にはこの歴史的建造物にかけられる予算がありません。

建物の維持や取り壊しについて議論がなされる中、放置されている跡地。

建物の維持や取り壊しについて議論がなされる中、放置されている跡地。

修理が必要であることは明らかですが、民主党としてはこの建物には関わりたくないというのが現状です。 代わりにブルガリアの首相が建物の所有権を社会党に移行しました。

修理が必要であることは明らかですが、民主党としてはこの建物には関わりたくないというのが現状です。 代わりにブルガリアの首相が建物の所有権を社会党に移行しました。

ブルガリア共産党を象徴するマークは未だに残されたままです。

ブルガリア共産党を象徴するマークは未だに残されたままです。

ブルガリア人の多くは、建物を修復することで観光客の増加が何百人も見込めると主張しています。

ブルガリア人の多くは、建物を修復することで観光客の増加が何百人も見込めると主張しています。

この奇妙な建造物の行方は謎のままですが、今しばらくはこの不思議な景色を堪能することにしましょう。

この奇妙な建造物の行方は謎のままですが、今しばらくはこの不思議な景色を堪能することにしましょう。

Reference : lifebuzz.com

さあ、旅に出よう

いかがでしたか。
とても印象深い内容でした。
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