いくつもの絶景を持つ『国営ひたち海浜公園』が想像以上にカラフルすぎる

広大な敷地に様々な景勝地、エンターテイメント施設を抱える国営ひたち海浜公園。一年を通して多くの人で賑わっています。ここではそんな、日本の絶景である茨城県の国営ひたち海浜公園についてご紹介します。

5月上旬に咲く真っ青な「ネモフィラ」が有名

5月上旬に咲く真っ青な「ネモフィラ」が有名

ひたち海浜公園は茨城県ひたちなか市にある総面積350haにも及ぶ広大な国立公園です。
その広さは東京ディズニーランドの5倍にもあたりますが、実際に公園として開業し利用されているのは全体の約半分ほど。

まずこの真っ青な絨毯のような「ネモフィラ」で毎年ゴールデンウィークの行き先候補にあがります。

真っ赤なコキアと、ピンクのコスモス

真っ赤なコキアと、ピンクのコスモス

この地域はもともと軍用の飛行学校及び飛行場として開かれ、戦後もしばらくは米軍の水戸射爆撃場として利用されていました。
1973年に日本政府に返還されて以降は「首都圏整備計画」の一環として整備が始まり、何度も拡張工事を繰り返し、現在に至ります。

真っ赤なコキアと、ピンクのコスモスは秋の風景。
真っ青なネモフィラがあるかと思えば、このように自在に顔を変えてしまうのが、ここ国営ひたち海浜公園の魅力です。

ROCK IN JAPAN FESTIVALも開催

その広大な敷地では年間を通して様々なイベントが開かれています。
花の見頃に合わせて開かれるイベントの他、近年はROCK IN JAPAN FESTIVALが夏の風物詩となっています。

オレンジ色のキバナコスモス

オレンジ色のキバナコスモス
公園は7つのエリアに分かれており、それぞれ違った楽しみ方ができます。
エリア間にはサイクリングコースが整備されており、また、主要なアトラクション間はシャトルバス「シーサイドトレイン」が走っているので公園内を大きく移動して回ることも可能です。

一面、真っ赤なコキア

一面、真っ赤なコキア
7つのエリアのひとつ、「みはらしエリア」はひたちなか市内で最も高い丘。
春はネモフィラ、秋はコスモス、コキア(ホウキグサ)などが一面を覆い、園内や太平洋を一望することができます。

カラフルなチューリップはかわいすぎる!

カラフルなチューリップはかわいすぎる!
「西口エリア」では、毎春チューリップとスイセンが咲き誇ります。
文仁親王妃紀子にちなんで名づけられたスイセン「プリンセス・キコ」も見ることができます。

観覧車から見る一面の絶景は綺麗でしょうね…

観覧車から見る一面の絶景は綺麗でしょうね…
他にも観覧車や絶叫系マシン、おしゃれなカフェにレストラン等、人それぞれに違った楽しみ方ができるこの公園。
何度でも訪れたいリフレッシュスポットです。

行き方を確認!

勝田駅東口2番のりばから茨城交通バス海浜公園方面行で約20分。
「海浜公園西口」または「海浜公園南口」で下車です。
車の場合は、常陸那珂有料道路ひたち海浜公園ICが最寄りのインターになります。
海側の公園入り口(海浜口)から入る場合はは常陸那珂港ICで下りるのが便利です。

さあ、一面のお花畑を見に行こう

 

年中彩りよいお花畑を鑑賞できる「国立ひたち海浜公園」。
首都圏からは日帰りドライブが出来る距離でもあり、車を持っている方でしたら遠出してみてはいかがでしょうか。