フランス料理に似ていながらコスパ優秀!ベルギーのグルメが外せない

今回ご紹介するのは、ベルギーの郷土料理をはじめとするベルギーグルメです。ベルギーというと濃厚さが人気のベルギーチョコなどのスイーツが思い浮かぶかもしれませんが、実は日本人の口にもあう美味しいグルメが沢山あります。家庭でも作ることが出来るベルギーのおすすめグルメ、食べてみたくなること間違いなしです!

ベルギーと言えば?

ベルギーと言えば?
ベルギーの食べ物と言われて、真っ先に浮かぶであろう「ワッフル」。
あとは、ビールに、チョコレート?勿論、それはそれで美味しいのですが、今回ご紹介したいのは、ワッフルでも、チョコでもありません。
日本人にはあまり馴染みがないベルギー料理ですが、実は、お手頃価格なのに、高級料理の代名詞?である「フランス料理」に似ていると言われるほど、美味しいんです!どんな料理があるのか、みてみましょう!

Carbonade flamande カルボナード・フラマンド

まずは、ベルギーの郷土料理「カルボナード・フラマンド」。
カルボナーラ、じゃなくて、カルボナードですよ~。
こちらの料理は、牛肉をビールでコトコト煮込み、とろみと甘みを付けた料理です。
もともとは、フランドル地方の家庭料理だったそうですが、1970年代以降に「ベルギーの郷土料理の見直し」の流行がおき、そのなかで注目されるようになったそうです。

ベルギーの家庭でもよく作られるカルボナード、殆どのお店で、山盛りのフライドポテトと一緒に出されるようです。
ビールで、しっかりトロトロに煮込んだお肉が柔らかそう!

waterzooï ワーテルゾーイ

waterzooï ワーテルゾーイ
こちらもベルギーの郷土料理。
肉類を茹でた煮汁に、クリームと卵黄をいれて作る「ワーテルゾーイ」。
ワーテルゾーイという料理名は、「水(から捕れた魚)」と「ごちゃまぜ(残り物の寄せ集め)」という意味を持つだけあり、淡白なお味のお肉なら、肉類の種類は問わずに、鶏肉、兎肉、白身魚なども使われるそうです。

お肉もいいですが、貝なんかもクリームソースに合いそうで美味しそうですね。
ベルギーのお酒と共に…あ~食べたい!こちらも、多くの(肉の)ワーテルゾーイにはゴロゴロ大きなジャガイモが入っていることが多いです。

poule au pot プール・オ・ポ

こちらも、一般的な家庭料理の1つ「プール・オ・ポ」。
鶏を丸ごと1羽使ったポトフです。
たっぷりの野菜とジャガイモを入れるのが一般的だそうです。
鶏の中にも野菜やコメを詰め込んだり、家庭、お店によって違ったりするのも魅力です。

食べるときは、みんなで取り分けて頂きます。
鶏の旨みがたっぷりのプール・オ・ポは、ワインに合うと人気のメニューです。
煮込み料理「ポトフ」なので、作るのも簡単!でも、鶏が丸ごと入る鍋は、日本の家庭にはあまりないかな?

stoemp ストゥンプ

こちらは、野菜入りのマッシュポテト。
肉食が多いベルギーでは、野菜たっぷりのマッシュポテトは人気。
彩りもいいですね!ビールのつまみにいかが?

ベルギーでは、主に付け合わせとしてメインと共に出されるそうです。
マッシュポテトも、野菜を入れると彩りがあって、こうして盛り付けるとちょっぴり豪華に見えますね。
ボリュームもありそうです。

croquettes aux crevettes クロケット・オー・クルヴェット

クロケット・オー・クルヴェットは、小エビが入ったクリームコロッケのような料理で、クロケットとは「バリバリ音を立てて咬む」という意味で、その意味のとおり、パリパリ、サクサクとした衣の食感がたまらない一品です。

クロケット・オー・クルヴェットの、主な材料は、マッシュポテト、挽き肉(子牛肉、牛肉、鶏肉、またはシチメンチョウ)、魚介類、野菜、および白パン、鶏卵、タマネギ、香辛料とハーブ、ワイン、牛乳、ベシャメルソース、など・・・う~ん、美味しそう!お家で作りたいけど、クリームコロッケ系って、作るのちょっとコツがいりますよね。

chicon et jambon au gratin シコン・エ・ジャンボン・オー・グラタン

こちらは、チコリとハムが入ったグラタンです。
チコリのほろ苦さとチーズの愛称は抜群!一度食べたら癖になるグラタンです。
特に、女性に人気のこちらの料理は、チーズがたっぷりでワインに、ビールにぴったりです。

moules au vin blanc ムール・オ・ヴァン・ブラン

こちらは、ムール貝をエシャロット、セロリをバターで炒めたものと一緒に白ワインで煮た料理で、フライドポテトを添えていただきます。
貝とポテト、日本では馴染みのない組み合わせですよね。
なんでも、元々はポテトによく似た主食を魚と共に食べていたそうですが、魚が捕れない冬に貝を代用して食べたことからこの組み合わせが生まれたそうです。
食材の組み合わせも、国によって様々な歴史があるんですね。

さて、ここまでの紹介で気がついたことありませんか?

いくつかの料理をご紹介してきましたが、なにか共通したことに気が付きましたでしょうか?どの料理も殆どが、フリッツ(フライドポテト)やマッシュポテトといったジャガイモの付け合わせが、ついてくるんです。
これは、ベルギーではポテトが主食として根強く受け継がれてきたから、だそうです。

ベルギーの料理がボリューミーなのは訳がある!

ベルギーの料理がボリューミーなのは訳がある!
ポテトが主食として断固たる地位にあるドイツの食ですが、お肉にポテト、かなりのボリュームになりますよね。
主たる郷土料理が、煮込み、グラタン、揚げ物、こんな食事を朝から晩までしているの?!と驚いてしまいますが、そうではありません。
朝と昼は軽く済ませて、夜にしっかりスープやデザートまで、ガッツリいただくのがドイツ流なんです!

ベルギーなんていけないよ!そんな方必見!ベルギー料理が食べられるお店

いくら美味しい本場の料理を紹介されても、食べになんていけないよ!なんて、思ってしまったあなた!大丈夫です、今回レシピを紹介できなかった料理も、そして美味しいベルギービールも、日本にいながらにして楽しむことが出来るので、ちょっとだけ紹介します。

ビアカフェ ブルッグス ゾット 日本橋

ブルッグス・ゾットは、ベルギーの郷土料理と約100種類もあるベルギーのビールが飲めるお店です。
平日の昼間は比較的空いているのでねらい目です!

ベルジャンビアカフェ 札幌

こちらは、ベルギー料理だけではなく、北海道ならではの美味しい食材を使った料理もあります。
ベルギー料理、興味あるけど、美味しいのかな?自分には食べられるかな?そんな不安がある方におすすめ!

さあ、旅に出かけよう!

今回は、ベルギーの郷土料理をご紹介してまいりました。
ベルギーに足を運んで本場の味を楽しむことが出来る人、なかなかそうもいかない人、様々な方がいらっしゃると思いますが、今すぐ食べてみたくなりませんか?フランス料理のようだと評判になる程、美味しいベルギー料理。
本格的なフランス料理に行くとなると、ちょっと気合を入れないといけませんが、ベルギー料理は見た目は素朴、お手頃価格でビアホールタイプのお店が多く、入るのだって躊躇しなくて済みます。
安くておいしい料理に美味しいお酒、最高じゃないですか!さあ、今すぐ、誰かを誘ってベルギー料理を食べに行きましょう。
photo by iStock
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