時差ボケが辛い…対策ってあるの?私の場合4選

せっかくの海外旅行、時差ぼけで1日を台無しにしてしまった!なんてことになったら最悪ですよね。長期滞在ならまだしも、1週間以内の短期滞在である場合、時差ぼけはできるだけ早く治しておきたいもの。本記事では、時差ぼけの対策4選をお送りします。

時差ぼけ、そしてその症状とは?

時差ぼけ、そしてその症状とは?
そもそも、時差ぼけとはどうして起こるのでしょうか。
英語ではジェットラグ(jet lag)と表現されますが、時間のズレ(lag)とともに、体内時計が狂うことによって起こるものです。
その症状としては、心身ともに現れ、昼間に眠くなり、逆に夜は寝れず…ということが起こります。
ひどい場合ですと、頭痛やめまい、吐き気、食欲不振、イライラを引き起こしたりするようです。

時差はどうしてもあるものなので、時差ぼけを解消するために対策は万全にしておきたいですね。
以下では、それらの対策をご紹介いたします。

対策1:飛行機に乗ったら時計を現地時間に合わせた行動を

対策1:飛行機に乗ったら時計を現地時間に合わせた行動を
まず、飛行機に乗ったらすぐに腕時計やスマートフォンの時刻を現地時間にセットしましょう。
これによって、現地に着いた時を想定して、いつ起きて、寝ておくべきかが把握できます。
飛行機では、現地時間に合わせて機内食が提供されるようです。
食べることによって、体内時計を調節することを助けるためなのだとか。
それと同じく、現地で夜の時間帯に睡眠をとると、到着してからも比較的楽に過ごせるのでオススメ。
飛行機に搭乗してからは、現地の時間に基づいて、行動すると良いでしょう。

対策2:飛行機で寝られない場合は?

対策2:飛行機で寝られない場合は?
しかし、飛行機の中では簡単には眠れないもの。
機内の揺れや、エンジン音、そして窮屈な座席では、なかなか寝付けない場合もありますよね。
そのような環境の中でも、寝付くことを助けるグッズを持ち込むのがオススメです。
耳栓やアイマスク、枕などがあると少しでも眠り易くなります。
それでも眠れない場合、サプリメントを摂取するのが良いのだとか。
メラトニンという眠気を誘発するものを摂取すると、眠りやすくなります。
ただし、メラトニンは日本では入手が困難なので、代わりにトリプトファンを摂取するサプリを飲むと良いそうです。

対策3:現地に着いたら日中には寝ない

対策3:現地に着いたら日中には寝ない
現地に着いた時が朝やお昼だった場合、どれだけ疲れていても、そこで寝てしまうと後々調整するのが大変になってきます。
体内時計が狂ったままになってしまい、その次の日も、日中は眠くなり、大切な旅行が台無しになってしまいます。
日中はどれだけ眠くても、後の旅行の一番楽しい時間に備え我慢するようにして、暗くなってから眠るようにし、身体の睡眠バランスを整えましょう。
どうしても眠くて仕方がないという場合には、1~3時間ほどの仮眠をとりましょう。
それ以上寝てしまうと、夜に眠れなくなります。

対策4:太陽光を浴びる

日中に寝ないと言っても、眠いのはしょうがない、と思われるかもしれません。
そのような時は太陽の光を浴びるのがオススメ。
朝起きた時に、カーテンを開けるとスッキリ目覚めることができますよね。
それは太陽の光を浴びるとメラトニンという、脳内で眠気を誘発する物質が分解されるからなのだそうです。
そうすることによって、睡眠のリズムが調節されるので、時差ぼけ解消にはオススメです。
なので、現地についてホテルで長い間休憩してしまうと日中でも眠たくなってしまうので、30分だけでもいいので外を散歩して、太陽の光を浴びるのがいいかもしれません。

時差ボケ対策をして楽しい旅行を!

これらの方法を実践すれば、時差ぼけが絶対に起きないという訳ではありません。
しかし、症状を少しでも和らげるため、次に海外旅行の際に実践してみてはいかがでしょうか。
時差ぼけに苦しまない、楽しい海外旅行を!
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