絶景はここにもあった!タイ・チェンマイで見るべき観光スポット7選

タイではバンコクに次ぐ第2の都市と言われるチェンマイ。かつてラーンナー王朝(1292年~1715年のタイ王朝)の首都として栄えたこの街は、その当時に建てられた建築物が数多く残っていることで知られています。今回は古代の風景が残る街・チェンマイの観光スポット7選を紹介します。

標高1080mにある寺院・ワット・プラタートドーイステープ

標高1080mにある寺院・ワット・プラタートドーイステープ
 

鮮やかな金色が目を引くワット・プラタートドーイステープは、チェンマイ市街地から車で40分ほどの位置にある寺院。
寺院の本堂は標高1080mあるステープ山の山頂にあり、向かうためには306段の石段を上る、ケーブルカーに乗って行くという2つの方法があります。
旅のスタイルや体力の状況によって選んでも良いでしょう。

標高1,080mのステープ山の山頂に立ち、タイ仏教の聖地として崇められる神聖な寺院「ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ Wat Phra That Doi Suthep」。
1383年に当時のクーナ王によって建立され、高さ22mもの金色に輝く仏塔は、その緻密な装飾は見事なまでの美しさで、仏舎利(仏陀の遺骨)が納められ、今も人々の厚い信仰を集めています。
WEBマガジンラデより

ワット・プラタートドーイステープの住所・アクセスや営業時間など

名称 ワット・プラタートドーイステープ
住所 Soi Sriwichai, Amphoe Mueang Chiang Mai, Chang Wat Chiang Mai 50200
営業時間・開場時間 現地時間07:00-18:30
利用料金や入場料 30バーツ
参考サイト https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

チェンマイ最大の寺院・ワットプラシン寺院

チェンマイ最大の寺院・ワットプラシン寺院
ワットプラシン寺院はチェンマイ最大級といわれる寺院。
1345年に当時のラーンナー王朝パーユー王が父を祀るために作ったとされ、その後獅子の仏も祀るようになったことから「獅子の寺院(ワット・プラシン)」と名付けられたようです。
寺院内にはラーンナー王朝時代の人々を描いた壁画が飾られており、当時を生きた人々の生活を窺い知ることができます。

ツアーで訪問しました。
夕食と帰国の飛行機の搭乗時刻を気にしながらの駆け足訪問で、メインだけ見学しました。
 ライカム礼拝堂は、1435年に建設され、黄金のプラシン像が納められています。
ランナー地方の生活習慣や風俗を描いた14世紀頃の壁画も残されています。
Tripadvisorより

Wat Phra Singhの住所・アクセスや営業時間など

名称 Wat Phra Singh
住所 Samlan Rd, Tambon Prasing, Amphur Muang Chiang Mai 50200
営業時間・開場時間 現地時間5:00-22:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=52
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かつての王が眠る場所・ワット ローク モーリー

かつての王が眠る場所・ワット ローク モーリー
ワットロークモーリーは、チェンマイのマニー・ノパラット通りにひっそりと建つ寺院。
入口や本堂の周辺は像の置物が置かれ可愛らしく見えますが、本堂外観はチーク素材(耐久性が高く建築物に多く用いられる木材)が使われ落ち着いた雰囲気を出しています。
本堂内には建設当時の王であったプラ・ムアンケートカラオ王、メンラーイ王朝最後の女王・プラナーン・ウィスティラーティウィ王の遺骨が納められています。

アーチ型できれいな施しの門と、チーク材でつくられる立派な本堂がその特徴とされます。
本堂の後ろにそびえる仏塔は本堂の歴史よりさらに古く、1528年、プラ・ムアンケートカラオ王の時代につくられ、その中には同王の遺骨が納められているといわれます。
また1578年に、メンラーイ王家最後の女性王・プラナーン・ウィスティラーティウィが死去した際にも、その遺骨を本堂に納めたそうです。
Chiangmai Happy Tourより

Wat Lok Moleeの住所・アクセスや営業時間など

名称 Wat Lok Molee
住所 229 Manee Nopparat, Sri Phum, Amphur Muang Chiang Mai, Chiang Mai 50200
営業時間・開場時間 8時から17時
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://4travel.jp/overseas/area/asia/thailand/chiangmai/kankospot/10426576/map/#contents_inner
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美しさの裏には衝撃の光景・ワットロンクン

美しさの裏には衝撃の光景・ワットロンクン
チェンマイからバスで3時間ほどのチェンライ県にある仏教寺院。
神聖な雰囲気を醸し出すこの寺院は地獄をイメージして作られたもので、寺院内には無数の人の手や骸骨、目が飛び出て顔がただれた人の彫刻があります。
人によってはこの光景に言葉を失うかもしれませんが、シュールで珍しい光景を楽しみたい方はぜひ足を運んでみては。

この建造物はタイの伝統芸術と超現実主義の融合であり、本殿が白く塗られているのは仏陀の清浄さを象徴するためである。
一方、建物内部に入ると壁面にはバットマン、スーパーマン、プレデター、マトリックスなどポップカルチャー由来のモチーフが、仏教的文脈における善悪を表現するよう描かれている。
Wikipediaより

Wat Rong Khunの住所・アクセスや営業時間など

名称 Wat Rong Khun
住所 Pa O Don Chai Road, A. Muang, Chiang Rai,57000 Thailand
営業時間・開場時間 現地時間6:30-18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.watrongkhun.org/
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国宝が置かれた寺院・ワットチェディルアン寺院

国宝が置かれた寺院・ワットチェディルアン寺院
 

1391年にラーンナー王朝のセーン・ムアン・マ王が父を祀るために建設した寺院。
建設当時の仏塔(釈迦の遺骨を納めている建築物)は高さ80mあったようですが1545年の大地震で倒壊、その後の修復で完成した現仏塔は当時に比べ半分ほどの大きさとなりました。
タイの国宝である「エメラルド仏」が一時安置された場所でもあったことから、威圧感と存在感は抜群です。

1391年、メンラーイ王朝第7代セーンムアンマー王(1383~1402年)が亡くなった父を偲んで建立したと伝えられる、チェンマイで最も大きな(ルアン)仏塔(チェディ)のある寺院。
仏塔は、創建当時で高さ約80メートル、四角いかたちをした基壇の一辺も約60メートルと巨大なもので、チェンマイ市の真ん中にそびえ立っていました。
タイ国政府観光庁より

Wat Chedi Luangの住所・アクセスや営業時間など

名称 Wat Chedi Luang
住所 103 Pra Pokklao Rd, Tambon Prasing, Amphur Muang Chiang Mai 50200
営業時間・開場時間 現地時間8:00-17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=51
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チェンマイ最古のお寺・ワットチェンマン

チェンマイ最古のお寺・ワットチェンマン
1296年のチェンマイ創都と同時に建設されたチェンマイ最古の寺院。
この寺院本堂には大理石の「プラ・シーラー・カオ」と水晶の「プラ・セータン・カマニイー」像があり、いずれもソンクラーン祭り(タイの旧正月に行われる水かけ祭り)に登場する名仏像です。
15頭の像の仏像が支える仏塔もこの寺院の見ものなので、本堂の2仏像と合わせて見てみては。

「ワット・チェン・マン」の見どころは、まず拝殿。
赤を基調とした色鮮やかな太い柱が並び、堂内は荘厳そのもの。
中央に黄金の仏像が輝き、存在感をきわ立たせています。

また、黄金で描かれた壁画や、赤い木で組み合わせた天井の装飾も美しい。
時代の重みを感じさせる空間がなんとも心地よく感じられます。
travel.jpより

Wat Chiang Manの住所・アクセスや営業時間など

名称 Wat Chiang Man
住所 Sri Phum, Mueang Chiang Mai, Chiang Mai 50200
営業時間・開場時間 現地時間8:00-17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=61
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異国情緒あふれる・ロイヤルパーク ラチャプルック

異国情緒あふれる・ロイヤルパーク ラチャプルック
2006年に開催された「チェンマイ国際園芸博覧会」を記念して作られた記念公園は、種類さまざま色とりどりの花や世界の建築物が並び、異国情緒あふれる作りになっています。
移動は園内専用の遊覧バスに乗ってするので、ゆったりと園内を回ってみては。
また園内には博覧会時に使用された設備がそのまま残っているので、それらを見て当時の雰囲気を感じるのも良いでしょう。

国際花博の記念として2006年に建てられた花博記念公園には、チェンマイの涼しい気候を利用して育てられた美しい花や植物が敷地全体に広がっています。
園内には花や植物のほか、世界各国をモチーフにした建築物が点在しており、バスかカート(共に有料)で散策することができます。
特に人気なのが11月から2月までの乾季の時期であり、多くの来場で賑わいます。
bangkoknaviより

Royal Park Rajapruekの住所・アクセスや営業時間など

名称 Royal Park Rajapruek
住所 Royal Park Rajapruek, T.Mae-hia, A.Muang, Chiang Mai 50200
営業時間・開場時間 10:00-18:00
利用料金や入場料 大人100Bath、子供50Bath
参考サイト http://royalparkrajapruek.org/
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穏やかな場所で癒しのときを

古代の街並みが残るチェンマイは、賑やかな首都バンコクと違い静かに時間が流れていく場所。
「賑やかな旅行も良いが、過去の歴史に触れながらの旅行もしたい」という方、ぜひチェンマイへ出かけてみてはいかがでしょうか。

 

photo by iStock