サッカー大国アルゼンチン「ブエノスアイレス」を楽しむ!立ち寄るべき通な観光スポット5選

今回はアルゼンチン・ブエノスアイレスをご紹介します。アルゼンチン、というと何が浮かびますか?サッカー?タンゴ?それとも牛肉?イメージはなんとなくあっても、よくわからない?そんなアルゼンチンの首都、ブエノスアイレスのおすすめ観光スポットはどんなところがあるのでしょう?

ブエノスアイレスってどんなところ?

ブエノスアイレスってどんなところ?
ブエノスアイレスは、アルゼンチンの首都で、どの州にも属していないため「ブエノスアイレス自治市」と呼ばれています。
「ブエノスアイレス」意味はスペイン語で「buenos(良い)aires(空気、風)」。

船乗りの望む「順風」が街の名前になったとされるアルゼンチンでは、サッカーが最も人気のあるスポーツです。
国際サッカー連盟(FIFA)によると、2,658,811人の選手(331,811人が登録者、2,327,000人が非登録者)、3,377のクラブ、37,161人の関係者がいるとか。
そして、アルゼンチンでは、マラドーナは神にも似た何かとされており、マラドーナ教(マラドーナ教会)という宗教には、世界60ヶ国以上、10万人を超える信徒がいるんですって。

おすすめの観光スポット

おすすめの観光スポット
そんな、アルゼンチン・ブエノスアイレスで立ち寄りたいおすすめ観光スポットをご紹介していきます。
多くの彫刻(モニュメント)がある公園など、わざわざ立ち寄らずとも通り過ぎるような観光スポットも多く「南米のパリ」の名で親しまれており、南米の中で美しい町の1つであるブエノスアイレスでおすすめのスポットを観ていきましょう!

アルゼンチンの歴史が凝縮された場所 Recoleta

アルゼンチンの歴史が凝縮された場所 Recoleta
ここレコレータ墓地は、アルゼンチンの歴代大統領や軍人、芸術家や著名人、有名人たちが眠る墓地です。
墓地が観光地?!と思ってしまいますが…日本の墓地とは全く異なる、美しい彫刻の墓地が多くあります。
観光で訪れた人の多くが、元大統領夫人エビータ(マリア・エバ・ドゥアルテ・デ・ペロン)の墓地を目指しています。
墓地とは思えぬほどの美しい彫像の数々、アルゼンチンの歴史が凝縮された場所とも言われるほど、多くの有名人の墓地がありますので、のんびりと散策しながら観るのがおすすめ。

Recoletaの住所・アクセスや営業時間など

名称 Recoleta
住所 Junín 1760, 1113 CABA, アルゼンチン
営業時間・開場時間 7:00 – 17:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://turismo.buenosaires.gob.ar/es/atractivo/cementerio-de-la-recoleta
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

世界で2番目に美しい?! El Ateneo Grand Splendid

ここ、エル・アテネオ・グランド・スプレンディッドは、古い劇場をそのまま生かし本屋さんとして営業しています。
劇場だっただけあり、本屋にするには勿体ないくらい装飾が美しく「世界で2番目に美しい本屋」とされています。

本屋さんに来ていることを忘れてしまうような美しい内装を気軽に観ることが出来ます。
ぜひ、近くを通ったら立ち寄ってみてくださいね。
ちなみに、世界で1番美しいとされる本屋は、オランダ南部のマーストリヒトという街にある、700年以上前に建てられたという教会を使用し営業している「ドミニカネン」という本屋さんです。

El Ateneo Grand Splendidの住所・アクセスや営業時間など

名称 El Ateneo Grand Splendid
住所 Av. Santa Fe 1860, 1123, Cdad. Autónoma de Buenos Aires, アルゼンチン
営業時間・開場時間 現地時間9:00-22:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.elateneo.com/
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繊細な装飾が美しい Basílica del Santísimo Sacramento

こちらの教会は、市内中心部からも近くアクセスもよい、繊細な装飾が美しいと人気の教会です。
なんだか、祭壇が神々しいですね。

内装外装共に、独特であり、とても豪華な雰囲気。
中心地にある大聖堂(Catedral Metropolitana)に引けを取らぬ人気です。
平日ともなると、中は空いているとの口コミもありますので、ぜひ立ち寄っておきたいところです。

Basilica del Santisimo Sacramentoの住所・アクセスや営業時間など

名称 Basilica del Santisimo Sacramento
住所 San Martín 1035, C1004AAU CABA, アルゼンチン
営業時間・開場時間 8:00 – 19:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.sacramentinos.org.ar/
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サッカーファンに人気 La Boca

サッカーファンに人気 La Boca
有名なサッカークラブがあることで知られ、観光地となっているラボカ地区。
治安が悪いとの話もありますが、実は多くのガイド、観光客が安心して観光できると話すスポットです。
観光客が楽しめるショップが多く、街全体が芸術、といった感じで、そこら中の壁にペイントで絵が描かれていたりと(荒々しいものではなくオシャレなもの)日本にはない雰囲気を味わいながらショッピングなどが楽しめます。
サッカーファンには特におすすめ!

La Bocaの住所・アクセスや営業時間など

名称 La Boca
住所 La Boca, Buenos Aires, Argentina
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/La_Boca
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絶品料理が格安で! I Latina

ラテン料理、南米料理、コロンビア料理、エクアドル料理が食べられるI Latinaは、世界的に有名なお店だそうです。
ラボカ地区同様、少々治安が悪い、との評判にも関わらず、2014年には、世界のレストランTOP25で、12位にランクインする程。
世界中で数あるレストランの中で選ばれるほどのお味なのに、リーズナブルときたら、行かないわけにはいきませんね!

アルゼンチン・ブエノスアイレスと言えば牛肉、なんですが、牛肉以外にも美味しそうなものが沢山あって、目移りすること間違いなし!滞在期間が長ければ、何度も訪れたいところ・・・

i Latinaの住所・アクセスや営業時間など

名称 i Latina
住所 Murillo 725, Buenos Aires, Capital Federal, Argentina
営業時間・開場時間 現地時間20:00-23:30
利用料金や入場料 料理による 7品コース料理540ペソ、ワイン1人230ペソ
参考サイト http://ilatinabuenosaires.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

さあ、旅に出かけよう!

今回はアルゼンチン・ブエノスアイレスをご紹介してまいりました。
あまり、観光客が行かない、ちょっと通なスポットもあるブエノスアイレス。
日本の旅行ガイドブックには「治安が悪い」と書かれている地区もあるのですが、実際現地を知る人間からすると、普通に生活できる程度で、街を歩けないほどの危険な地区はない、とのこと。
日本と比べてしまえば、海外というのは危険が一杯!という事から、少しでも不安要素がある国のガイドブックには治安が悪いと書かれるのでしょうね。
ただ、平和な日本とは違う国にいる、という事だけは、常に胸に、最低限の注意は払ってくださいね!
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