修道院からスタジアムまで美しい建築物だらけ!スペイン・マドリードで見るべき観光スポット

ヨーロッパ南西部・イベリア半島のほぼ中央に位置するスペインの首都・マドリード。スペインの観光地としては最も有名と言える街ですが、どのような観光スポットがあるかはご存知ですか。今回は初めてスペイン・マドリードに行こうと考える方が知っておきたい、観光スポットを7つ紹介します。

芸術と宗教の複合・エル・エスコリアル修道院

芸術と宗教の複合・エル・エスコリアル修道院
1557年に勃発したサン・キンテインの戦いの勝利記念に建てられた修道院。
当時の国王フェリペ2世の命を受けた建築家ファン・バウティスタ・デ・トレドが設計、彼の死後は弟子のファン・デ・エレーラが引き継いで1584年に完成しました。
南北207m、東西161mの建物には美術館や図書館、王族を祀った霊廟があり複合施設のような雰囲気。
内部の装飾はフェリペ2世の意向でシンプルな作りとなっていますが、王族の建物ということで威厳は十分に感じられます。

王立サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル修道院(おうりつサン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアルしゅうどういん、Monasterio de El Escorial)はスペイン、マドリッド郊外のサン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアルにある広大な宮殿、修道院、博物館にして図書館の複合施設である。
サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアルはマドリッドの北西45kmに位置する町(マドリッド県) である。
wikipediaより

エル・エスコリアル修道院の住所・アクセスや営業時間など

名称 エル・エスコリアル修道院
住所 Av Juan de Borbón y Battemberg, s/n, 28200 San Lorenzo de El Escorial, Madrid
営業時間・開場時間 現地時間10:00-20:00
利用料金や入場料 9ユーロ
参考サイト http://monasteriodelescorial.com/
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マドリードのシンボル・アルカラ門

マドリードのシンボル・アルカラ門
1778年に完成したマドリード市街地の東門で、当時の国王・カルロス3世の命を受けたイタリアの建築家フランチェスコ・サバティーニが手掛けました。
門の外観には5つのアーチ、頂上に戦士の天使を表現した彫刻が施されており、そのデザインの美しさから「マドリードのシンボル」と呼ぶ人も多数。
マドリード観光における定番スポットの1つに数えられ、門周辺は写真撮影する多くの観光客で賑わっています。

近くにはシベーレス広場やレティーロ公園などがあり、マドリードの見どころが集中しているスポットの一画にあります。
ガイドブックには載っていなかったのですが、その白さと美しい意匠が目を引く門でした。
あまり時間がなかったので近くには行けませんでしたが、遠くから見ているだけでもその美しさがひしひしと伝わって来ました。
4travel.jpより

アルカラ門の住所・アクセスや営業時間など

名称 アルカラ門
住所 Plaza de la Independencia, Madrid
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.cool-world.net/Madrid/spot1/140/
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かつての広大な離宮・レティーロ公園

かつての広大な離宮・レティーロ公園
プラド美術館の東側にある、面積140ヘクタールを誇る広大な公園。
もとは17世紀にスペイン王国首席大臣・オリバレス伯公爵が建設した離宮でしたが、19世紀のナポレオン戦争により離宮は壊滅。
残っている建物は当時の宮殿北棟と宴会場のみです。
現在は美しいバラが売りのセシリオ・ロドリゲス庭園、池周辺での大道芸パフォーマンスなどが人気で、休日は癒しを求める人々で賑わいを見せています。

とても広く、地元の人々の憩いの場でもあります。
私が通ったところには、スペイン王たちの彫像がありました。
マドリード王宮の頂上を彫像で装飾するはずでしたが、建物が重みに耐えられないため実現されませんでした。
一説ではフェルナンド6世妃が彫像が王宮から崩落する夢を見たためとか。
この彫像はオリエンテ広場などにも分散されています。
tripadvisorより

レティーロ公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 レティーロ公園
住所 Plaza Independencia s/n 28001 Madrid
営業時間・開場時間 現地時間06:00-24:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://wakutra.net/madrid2
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奇抜な形の塔・プエルタ・デ・エウローパ

奇抜な形の塔・プエルタ・デ・エウローパ
斜めに傾いて向かい合う2つのタワーは、カステジャーナ通り北端にあるプエルタ・デ・エウローパ。
1996年に建設されたこのタワーは高さ115mの26回建てで、傾き角度は15度もあります。
かつてはクウェート投資庁が所有し、その後はスペインの銀行・バンキアなどが保有していました。
このタワーがあるカステジャーナ通りはいくつもの高層ビルが建っていることで有名ですが、そのビル群の中でも存在感は際立っています。

チャマルティン駅の西のカステジャーナ通り沿いには、マドリードで最も高いトーレ・カハ・マドリッド(250m)など200mを越える超高層ビルが4棟建設され、マドリードの新たなランドマークとなったが(クアトロ・トーレス・ビジネス・エリア)、独特のデザインが異彩を放つプエルタ・デ・エウローパは今もマドリードを代表するランドマークになっている。
wikipediaより

プエルタ・デ・エウローパの住所・アクセスや営業時間など

名称 プエルタ・デ・エウローパ
住所 Plaza Castilla, s/n, 28020 Madrid, スペイン
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%91
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サッカーの聖地・サンティアゴ・ベルナベウ

サッカーの聖地・サンティアゴ・ベルナベウ
1947年開場のサッカースタジアムで、世界屈指の名門クラブ「レアル・マドリード」のホームスタジアム。
開場当時は「ヌエボ・エスタディオ・チャマルティン」の名称でしたが、1955年に当時のクラブ会長・サンティアゴ・ベルナベウの名前を取って現在の名称に。
スタジアム内部を見学するスタジアムツアーではピッチサイドや記者会見場など、関係者しか立ち入りできないスペースを見学することができます。
サッカー界の聖地と呼ばれる場所、その雰囲気を肌で感じてみては。

プレーヤーズトンネルを通り、ロッカールーム、ベンチ、ピッチ、プレスルーム、ロイヤルボックス (これまで多くの要人が座ってきた場所です)、さらに新しく設けられたトロフィー展示室を見学します。
この展示室には過去、現在のレアル マドリードの伝説的名選手を紹介するコーナーがあり、ヨーロッパ杯や UEFA 杯のトロフィーが飾られています。
expediaより

サンティアゴ・ベルナベウの住所・アクセスや営業時間など

名称 サンティアゴ・ベルナベウ
住所 Avenida Concha Espina 1, 28036 Madrid
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%99%E3%82%A6
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ダービーが熱い・ビセンテ・カルデロン

ダービーが熱い・ビセンテ・カルデロン
マドリードの郊外・マンサナーレス川沿いにあるサッカースタジアムで、サッカークラブ「アトレティコ・マドリード」のホームスタジアムでもあります。
同じマドリードにホームを構える「レアル・マドリード」とは長年のライバル関係で、スタジアムには熱狂的サポーターが集います。
ちなみに2017-18シーズンからはアトレティコがホームスタジアムを移転するため、ここを使用するのは2016-17シーズンが最後となります。

スタジアムの下には高速道路が通っている、世界でも非常に珍しいスタジアムである。
昔は、スタジアムの側を流れるマンサナーレス川から名を取り「デル・マンサナーレス」という名称であったが、1987年にヘスス・ヒル会長により、先代の名である「ビセンテ・カルデロン」に変更された。
なお、UEFAによるスタジアム評価では、最上級の5つ星を獲得している。
wikipediaより

Estadio Vicente Calderón  エスタディオ・ビセンテ・カルデロンの住所・アクセスや営業時間など

名称 Estadio Vicente Calderón  エスタディオ・ビセンテ・カルデロン
住所 Paseo de la Virgen del Puerto, 67, 28005 Madrid, スペイン
営業時間・開場時間 ミュージアムは11:00-19:00 (試合がある日は試合開始まで)
利用料金や入場料 ミュージアムは6ユーロ
参考サイト http://www.howtravel.com/europe/spain/madrid/mad-entertainment/mad-event/estadio-vicente-calderon/  http://www.worldstadiums.com/stadium_pictures/europe/spain/madrid/madrid_vicente_calderon.shtml
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マドリードの中心広場・シベーレス広場

マドリードの中心広場・シベーレス広場
マドリードの中心と言える広場で、周辺にはアルカラ通りやレコレートス通り、プラド通りといったメインストリートが交差しています。
広場にあるシベーレス宮殿はかつての中央郵便局であり、現在はカフェ&レストラン併設の展望台として人気のスポット。
広場中央のシベーレス噴水は大地の女神「シベーレス」と2頭のライオンが目印で、名門サッカークラブ「レアル・マドリード」が優勝した際には優勝を祝うサポーターが集まって騒がしくなります。

この市役所前の写真は、どの旅行ガイドブックにも使われていることと思います。
レアル・マドリードが優勝パレードを行うのも、この場所。
まさにシベーレス広場はマドリードを代表する顔ですね。
マドリード訪問の際はぜひ観ておきたい景観の1つでしょう。
場所はBanco de Espana駅すぐ。
tripadvisorより

Plaza de Cibelesの住所・アクセスや営業時間など

名称 Plaza de Cibeles
住所 Plaza de Cibeles, 28014 Madrid
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9%E5%BA%83%E5%A0%B4
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歴史と情熱、個性を感じる旅へ

熱狂的サポーターが集うスタジアムや古代の建造物、個性的な近代建築が集まるマドリードは、スペインを代表する都市にふさわしい雰囲気の街と言えるでしょう。
マドリードを巡る際には、歴史と情熱、個性を感じながら巡ってみてはいかがでしょうか。
photo by iStock
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