北京に残る古きよき路地「胡同」(フートン)を歩こう

中国において「古都」として代表される街として、東洋のヴェネツィアと称される蘇州や何度も首都として選ばれた歴史を持つ西安が挙げられます。しかし、実は急速な発展を遂げた大都会である首都の北京にも、そのような古都としての一面があります。今回は古都の様子が伺える「胡同」を紹介します。

胡同(フートン)とはそもそも何なのだろうか

胡同(フートン)とはそもそも何なのだろうか
胡同について初めて聞く方は多いと思いますが、これは北京に残る古い路地のことを指します。
中国語ではフートンと呼び、北京観光における知る人ぞ知るスポットです。

北京「南锣鼓巷」(NANLUOGUXIANG)攻略の住所・アクセスや営業時間など

名称 北京「南锣鼓巷」(NANLUOGUXIANG)攻略
住所 南锣鼓巷位于北京市东城区,是北京最古老的街区之一。
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://m.baidu.com/sf?openapi=1&dspName=iphone&from_sf=1&pd=jingdian_detail&resource_id=4239&word=%E5%8D%97%E9%94%A3%E9%BC%93%E5%B7%B7&title=%E5%8D%97%E9%94%A3%E9%BC%93%E5%B7%B7&lid=18271925058226599866&ms=1&frsrcid=4146&frorder=2
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

昔ながらの素朴な住宅街

昔ながらの素朴な住宅街
北京と聞くと、中国の首都やバブルということもあって富裕層が暮らしているイメージがあるかもしれません。
しかし、この場所は昔ながらの素朴な住宅が並んでおり、都会とは少し違った雰囲気となっています。

味わい深い路地の散策

味わい深い路地の散策
複雑な路地のため、迷うことがあるかもしれません。
しかし、発展していく北京が忘れてしまいかけている味わい深さが今なお残り続けており、迷っても後悔する事はないでしょう。

もっと気楽に散策したいなら

もっと気楽に散策したいなら
散策に時間がない人は、人力車を利用して散策してみましょう。
暑い夏でも気楽に見て回ることができ、二人乗りのためカップルや夫婦には非常におすすめです

お腹が空いても大丈夫

散策している中で、お腹が空いてしまうことがあるかもしれません。
その際には、道端の屋台や露店でおいしいグルメをいただきましょう。
値段も高くなく、ちょっとした空腹にはちょうどいいです。

訪れる際に気をつけたいこと

訪れる際に気をつけたいこと
先ほども述べましたが、胡同はあくまで路地のため観光スポットとしての整備があまりされていません。
そのため、ゴミが置かれているといった不衛生な箇所もあります。
また、周辺住民に迷惑になるような行動も控えましょう。

所々で小さな発見

所々で小さな発見
写真のような小さなゲートや緑に囲まれた家など、散策している中で小さな発見をすることができます。
変化することもあるため、何度訪れても飽きることはないでしょう。

続々とオープンするお洒落なお店

近年、カフェやレストランといったお店が続々とオープンしています。
観光客にはもちろん、地元の若者にも人気であり、おしゃれに敏感な若い女性には堪らないスポットへと変貌しています。

日本とはまた違った生活感

日本とはまた違った生活感
胡同の生活感は、京都といった日本の古都とはまた違った雰囲気を醸し出しています。
細い路地へ入るほどその雰囲気を感じることが出来ますが、私有地の可能性もあるため、気をつけておきましょう。

最後に伝統的なお土産を

最後に伝統的なお土産を
散策の最後には、記念のお土産をチェックしておきましょう。
路地の一部の場所では、素敵なチャイナドレスといった伝統的なグッズを販売しているお店があり、是非気に入った商品があれば、思い出として購入しましょう。

カメラ片手に魅惑の路地へ

いかがでしたでしょうか。
北京を訪れる観光客は多くても、ついつい定番スポットに注目してあまり胡同の素晴らしさに気づかない人が多くいます。
一度路地へ入ると、写真を撮りたくなる衝動になるため、是非訪れる際はカメラを用意して多くの素敵な思い出を撮影しましょう。
photo by iStock