やっぱり今度の海外旅行はロンドンかな~。と思うイギリス歴史散策10選

イギリスのロンドンは世界的に有名な観光シティ。常に新しいファッションや文化が生まれ、何度訪れても飽きない場所です。そんなロンドンで、歴史を感じることができ、風景も満喫できる穴場な観光スポットをご紹介します。

#1 セミ・ゴシックスタイルの美術館!ギルドホール・アート・ギャラリー

セミ・ゴシックスタイルの美術館!ギルドホール・アート・ギャラリー
第二次世界大戦のロンドンの空襲で、一度建物が破壊されてしまったこちらの「ギルドホール・アート・ギャラリー」は、1885年に建築されました。
現在はロンドンをテーマにして描かれた、ビクトリア朝時代の数々の絵画をコレクションし展示しています。

この美しいセミ・ゴシックの美術館が実はローマ時代のアンフィテアトルムの上に立っているとわかったのは、1988年の再建がきまった時。
ローマ時代には剣闘士によって競技が行われた施設とその血塗られた歴史が、1988年まで誰にも気づかれずにあったのかと思うと驚きですね。

 

Guildhall Art Galleryの住所・アクセスや営業時間など

名称 Guildhall Art Gallery
住所 Guildhall, London EC2P 2EJ
営業時間・開場時間 (月-土)10:00 – 17:00  (日)12:00 – 16:00
利用料金や入場料 常設エリアは無料 (企画展は5ポンド)
参考サイト http://www.cityoflondon.gov.uk/things-to-do/visit-the-city/attractions/guildhall-galleries/Pages/guildhall-art-gallery.aspx
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#2 コベント・ガーデンのカラフルな町並みがかわいいニールズ・ヤード

コベント・ガーデンのカラフルな町並みがかわいいニールズ・ヤード
コベントガーデンにいったら、この狭い通りを見て帰らない手はありません。
カラフルでオシャレで、ウィンドウショッピングだけでも満足してしまえるそんな場所です。
17世紀に出来た町並みは、現在はとてもヘルシーなオーガニックな食材を扱うお店が軒を連ねています。

「ニールズヤード・ディリー」、「ニールズ・ヤードレメディー」はなかでも人気のショップなので、中を覗いてみることをおすすめします。

ニールズ・ヤード Neal’s Yardの住所・アクセスや営業時間など

名称 ニールズ・ヤード Neal’s Yard
住所 Neal\’s Yard London WC2H 9DP
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Neal%27s_Yard
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#3 世界遺産グリニッジで訪れたい歴史ある建物 旧王立海軍学校

世界遺産グリニッジで訪れたい歴史ある建物 旧王立海軍学校
ロンドンの郊外まであまり足を伸ばしたことがない人もいるかもしれませんが、時間があれば日帰りで訪れることができるおすすめの観光が、こちらグリニッジにある旧王立海軍学校です。
なかでもペインテッドホールは一見の価値あり。
500年もの歴史ある建物は無料で見学をすることができます。

この建物では映画撮影も行われていて、日本でも人気の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」などにも使われています。
世界遺産でもあるグリニッジ、訪れてみませんか?

旧王立海軍学校 Old Royal Naval Collegeの住所・アクセスや営業時間など

名称 旧王立海軍学校 Old Royal Naval College
住所 King William Walk, London SE10 9NN, England
営業時間・開場時間 10:00 – 17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.ornc.org/
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#4 ロンドン市街地にある廃墟 東の聖ダントン教会

ロンドン市街地にある廃墟 東の聖ダントン教会
建築的にも美しい東の聖ダントン教会は、1941年第二次世界大戦のロンドン大空襲(ブリッツ)で破壊されてしまいました。
残った遺跡とともに、今は公の庭として一般に開放されています。
廃墟な教会の庭と静寂さに包まれてこの空間にいると、喧騒なロンドンの町中にいることを忘れてしまうほどです。

東の聖ダントン教会 St Dunstan in the Eastの住所・アクセスや営業時間など

名称 東の聖ダントン教会 St Dunstan in the East
住所 Dunstan\’s Hill, London EC3R 5DD イギリス
営業時間・開場時間 8:00 – 19:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.cityoflondon.gov.uk/things-to-do/green-spaces/city-gardens/visitor-information/Pages/St-Dunstan-in-the-East.aspx
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#5 有名人の墓めぐり!ハイゲートセメタリー

有名人の墓めぐり!ハイゲートセメタリー
ロンドン郊外西区にあるハイゲート墓地は、様々な小説の舞台となっている1839年に開設された墓地です。
ジョージ・エリオット、マイケル・ファラデー、カール・マルクスなどの有名人の墓地があることでも知られています。
周囲は美しい原生林で覆われ、野生の動物を見ることも。
レバノン回廊、ヴィクトリア朝の廟など建築的にも見どころがある墓地です。

ハイゲートセメタリー Highgate Cemeteryの住所・アクセスや営業時間など

名称 ハイゲートセメタリー Highgate Cemetery
住所 Swain\’s Ln, London N6 6PJ イギリス
営業時間・開場時間 10:00 – 17:00
利用料金や入場料 4英ポンド
参考サイト http://highgatecemetery.org/
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#6 シオンハウスと庭

シオンハウスと庭
イングランド北東部にあるノーサンバーランド。
そのエリアの公爵であるノーサンバーランド公爵が1500年代に建設したとされている建物のシオンハウス。
内部にはバジリカ(集会場/教会堂)やヴィクトリア女王によって使用された寝室などが残っています。
庭園には、珍しい木々、バラ園、湖があり、その周囲には散策路が整備されています。

シオンハウス Syon Houseの住所・アクセスや営業時間など

名称 シオンハウス Syon House
住所 Cyon Park, Brentford TW8 8JF イギリス
営業時間・開場時間 11:00 – 17:00
利用料金や入場料 12英ポンド
参考サイト http://www.syonpark.co.uk/
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#7 クリスタル・パレス・パーク

クリスタル・パレス・パーク
ロンドン北東部の郊外にあるクリスタル・パレスは、実物大の恐竜の模型や、迷路、湖などがある公園として知られています。
公園は、1852年から1855年にかけてジョーゼフ・パクストンによってたてられました。
元々クリスタル・パレスは、1851年にハイド・パークで開催されたロンドン万国博覧会のために建設されたもの。
その後移築して、現在のクリスタル・パレスパークとして一般開放されています。

クリスタル・パレス・パーク Crystal Palace Parkの住所・アクセスや営業時間など

名称 クリスタル・パレス・パーク Crystal Palace Park
住所 Thicket Road, London SE19 2GA イギリス
営業時間・開場時間 7:30am – (季節により異なる)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.bromley.gov.uk/directory_record/1212687/crystal_palace_park
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#8 産業遺産!バターシー発電所

産業遺産!バターシー発電所
産業革命を起こしたイギリスで産業遺産をみてみるのはいかが?最近では日本でも工場夜景などがはやっていますね。
ロンドンで産業遺産といったら、このバターシー発電所。
テムズ川沿いに建つこの建物は、英国文化遺産協会によってグレード2として登録されています。

レンガで作られた大聖堂ような建物は、その見た目の美しさから英国を代表するミュージシャンであるビートルズの映画「ヘルプ」やピンク・フロイドのアルバム「アニマルズ」のカバージャケットとして利用されています。

バターシー発電所 Battersea Power Stationの住所・アクセスや営業時間など

名称 バターシー発電所 Battersea Power Station
住所 188 Kirtling St, London SW8 5BN イギリス
営業時間・開場時間 改装中
利用料金や入場料 改装中
参考サイト https://www.batterseapowerstation.co.uk/
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#9 ロンドンの新名所EUで最も高いシャード・ロンドン・ブリッジ

ロンドンの新名所EUで最も高いシャード・ロンドン・ブリッジ
EUで最も高いビルとなった2012年に竣工したザ・シャード。
ロンドンブリッジ駅の南西にたてられた高層ビルで、その高さはビッグ・ベンの3倍ほどだとか。
68階、69階と72階と三箇所からパノラマビューを楽しむことができます。
72階は外に出ることも可能。
仮に天気が悪く景色が見えない時でもご安心を。
チケット売り場の判断にかかっていますが、別の日に入場ができるように手配をしてくれます。

シャード・ロンドン・ブリッジ Shard London Bridgeの住所・アクセスや営業時間など

名称 シャード・ロンドン・ブリッジ Shard London Bridge
住所 32 London Bridge St, London SE1 9SG イギリス
営業時間・開場時間 10:00 – 22:00(1 APRIL – 24 OCTOBER) 10:00 – 19:00(25 OCTOBER – 31 MARCH)
利用料金や入場料 30.95ポンド(展望台)
参考サイト https://www.theviewfromtheshard.com/
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#10 ロンドンのリトル・ベニス リージェントカナル

ロンドンのリトル・ベニス リージェントカナル
ロンドンのカムデンかリージェントパークは有名な観光スポットですね。
そのあたりまできたらついでなので、運河沿いに足をのばしてみていかか?リージェント運河はロンドンのリトルベニスといわれるほど水の美しいところ。
たくさんのボートが運河に浮かんでいます。
運河に沿ってしばし散策するもよし、ボートに人がのっていたら思い切って声をかけてみましょう。
もしかするとそこから楽しい旅がはじまるかも!

リージェントカナルの住所・アクセスや営業時間など

名称 リージェントカナル
住所 Regent\’s Canal
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://apd2.exblog.jp/8815368/
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ロンドン初心者からリピーターにまでおすすめの観光スポットは郊外にあり!

日本からロンドンまで直行便だと約12時間ほど。
どんどん変化し続けるロンドン。
2012年のオリンピックのための開発で消えてしまったお店などもありますが、何世紀にもわたって変わらぬ風景を残しているのは、歴史を重んじる英国だからこそ。
ロンドン市内の観光もいいですが、郊外まで足をのばしてみると、思いがけない景色に出会えることでしょう。
photo by iStock