都会とジャングルが共存する不思議な街、ケニア・ナイロビで見るべき観光スポット5選

東アフリカに位置するケニア・ナイロビは人口約314万人(2009年)が住むケニアの首都。多くの自然があふれるこの街は1963年以降進んだ再開発により、多くの国際機関が本部を構える大都市に成長しました。ではそのナイロビには、どのような観光スポットがあるのか、今回は数ある中から5選を紹介します。

都会の中にジャングル・ナイロビ国立公園

都会の中にジャングル・ナイロビ国立公園
ナイロビ中心地から車で30分ほどの近い位置にある国立公園。
敷地面積は約120㎡と小さめですが、敷地内にはライオン、サイ、ヒョウ、バッファローが生息しており、都心部にいながら野性味あふれるジャングルの雰囲気を楽しめます
また天候に恵まれれば「都会のビルと野生動物」という珍しいコラボ写真が撮れることも。
敷地全体は2〜3時間ほどで回れるので、手軽にジャングルを楽しみたい場合におすすめ。

ナイロビ国立公園は、ケニアで最も小さく最も古い国立公園です。
ナイロビ市内から15キロ。
広さは120平方キロメートルです。
以前は滑走路に動物が飛び出し衝突事故もありましたが、現在は人間と動物の生活を分けるため、国立公園の周りには柵があります。
ライオン、キリン、サイ、カバ、バッファローなどほとんどの動物がいますが、ゾウはいません。
約2時間で一周できるので、ナイロビで時間がある時にいかがですか?メインゲート横に動物孤児院・サファリウォ-ク、またレンジャースレストランがあります。
テッコー・ツアーズ&トラベルより

ナイロビ国立公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 ナイロビ国立公園
住所 Nairobi, Kenya
営業時間・開場時間 現地時間9:00-18:00
利用料金や入場料 1300ケニアシリング
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%93%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92
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サイクリングやウォーキングを楽しむ・ヘルズゲート国立公園

サイクリングやウォーキングを楽しむ・ヘルズゲート国立公園
ナイロビから1時間半、北西約90㎞の場所にある国立公園で、園内にはマサイキリンやハイラックスといった動物が生息。
この公園では世界的に珍しいとされるサイクリングサファリ、ウォーキングサファリを実施しており、近い距離から動物の姿を眺めることができます。
また火山活動や河川の浸食によってできた景色を見ることもできるので、ピクニックやハイキング目的で来ても楽しめることでしょう。

ここは何といってもアフリカ大地溝帯の中に位置しています。
その昔先日世界遺産に指定されたナクル湖やエレメンタイタ湖、ナイバシャ湖が一つの大きな昔だった頃、ここに川が流れその先のヘルズゲート(地獄門)から水が流れ落ちる絶壁になっていました。
水が削り取ったのでしょう、残った固い岩盤が峡谷を作りあげ、まさに大地溝帯の中を歩いているといった雰囲気なのです。
ぶらり秘境探検隊より

Hell’s Gate National Parkの住所・アクセスや営業時間など

名称 Hell’s Gate National Park
住所 Lake Road South, Naivasha 20117, Kenya
営業時間・開場時間 8時00分~17時00分
利用料金や入場料 レジデント:500sh ノンレジデント:20ドル ケニア人:200sh
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92
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女流作家の住み家・カレン・ブリクセン博物館

女流作家の住み家・カレン・ブリクセン博物館
ナイロビ中心地から車で30分ほどの場所にあるこの家は、デンマーク出身の女流作家カレン・ブリクセンの博物館。
カレンは作家デビューする前にコーヒー農場を営んでいた時期があり、その頃に住んでいたのがこの家です。
カレンが農場経営に失敗し母国に戻ったあと博物館になり、中にはカレンが使用した家具などゆかりの品が多数展示されています。
「アフリカの日々」など数多くの名作を生み出したカレンの原点をたどってみては。

カレン・ブリクセンは1885年にこの家で生まれ、1962年にこの家で亡くなりました。
 彼女の生涯と作品を展示する博物館としてオープンしたのは1991年。
廊下の壁にかかっている絵は、カレン・ブリクセンがフランスの美術学校の入学審査用に送ったものだとか。
 画家を目指しコペンハーゲンやパリで絵画を学んだ彼女の、アフリカで描いた色彩豊かな油絵も展示されています。
スウェーデンの四季より

Karen Blixen Museumの住所・アクセスや営業時間など

名称 Karen Blixen Museum
住所 Karen Rd | Langata, Nairobi, Kenya
営業時間・開場時間 現地時間 8:30-17:30
利用料金や入場料 1,200KES 
参考サイト http://www.museums.or.ke/content/blogcategory/13/19/
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ナイロビのシンボル・ケニヤッタ国際会議場

ナイロビのシンボル・ケニヤッタ国際会議場
ナイロビ中心地にそびえ立つ高さ105mのコンベンションセンターで、重要会議の会場になることも多い場所。
1974年に完成した建築物であり、名前の由来はケニア初代首相・大統領のジョモ・ケニヤッタから。
一目でわかる個性的な外観から「ナイロビのシンボル」とも呼ばれており、ケニアの100シリング札裏面にはジョモ・ケニヤッタ像、ケニア山とともに国際会議場のイラストが描かれています。

ケニアの首都ナイロビにあるコンベンションセンター。
特徴的な外観により、ナイロビのシンボルとなっている。
30階建て、高さは105m。
東アフリカ最大のコンベンションセンターであり、アフリカ関連の国際会議が多く開催される。
円形会議場は800人収容。
ナイロビの中心街に位置し、官庁や高級ホテルからのアクセスが至便である。
1966年から1973年にかけて建設された。
1974年に開業し、当時のケニア・アフリカ民族同盟党首にしてケニア大統領、ジョモ・ケニヤッタの名がつけられた。
wikipediaより

ケニヤッタ国際会議場 Kenyatta International Convention Centreの住所・アクセスや営業時間など

名称 ケニヤッタ国際会議場 Kenyatta International Convention Centre
住所 Harambee Ave, Nairobi City, ケニア
営業時間・開場時間 7.00 – 18.00
利用料金や入場料 400ケニア・シリング
参考サイト http://kicc.co.ke/visiting/
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野鳥たちの楽園・ナイバシャ湖

野鳥たちの楽園・ナイバシャ湖
ナイロビから車で1時間半、ヘルズゲート国立公園の近くにある淡水湖。
近くにあるロンゴノット山の噴火によってできた湖とされており、面積139 ㎢、水面標高1884mの大きさを誇ります。
広大な敷地内にはペリカンや鵜など約325種の野鳥が生息しており、その姿は「ボートサファリ」で観察することができます。
野鳥好きな方はぜひ足を運んでみては。

ナイバシャ湖はナイロビからナクルへ向かう途中、リフトバレーの底にある湖です。
リフトバレーの底にある湖のほとんどはソーダ分を多く含んだ塩湖ですが、なぜかナイバシャ湖だけは淡水の湖です。
そのせいか、ナイバシャ湖には非常に多くの水鳥が集まってきます。
特にヨーロッパが冬の時期には、寒さから逃れるために多くの渡り鳥がやってきます。
アフリカンサファリより

Lake Naivashaの住所・アクセスや営業時間など

名称 Lake Naivasha
住所 Lake Naivasha, Kenya
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Lake_Naivasha
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都会とジャングルが共存する不思議な街

古代と現代の雰囲気が共存する街は世界に多くありますが、ナイロビのように「都会の街並みとジャングルが共存する街」はたいへん珍しく、そこでは今までにない雰囲気を感じられることでしょう。
野性の雰囲気を残しながら進化を続ける街ナイロビへ、ぜひ旅行に出かけてみてはいかがでしょうか。
photo by iStock
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出発地

目的地

大人 子供 幼児

大人:ご搭乗時の年齢が11歳以上、子供:11歳未満 幼児:2歳未満