京都旅行で絶対見たい!風情あふれる「渡月橋」がある美しき風景

京都市に流れる桂川にかかる「渡月橋」。風情ある美しき渡月橋の姿と共に、京都・渡月橋に伝わる言い伝えなど、知っていると旅が楽しくなる情報をご紹介します。

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渡月橋ってどんな橋?

渡月橋ってどんな橋?
京都府京都市に流れる桂川にかかる「渡月橋」は、京都府道29号の一部となっており、また、桂川を挟む両岸を結ぶ重要な交通路として利用されています。
京都、嵯峨野、嵐山、と言えば多くの人が「渡月橋」を思い浮かべるほど有名な橋でもあります。
もっとも有名なのは、ライトアップされた渡月橋。
嵐山・花灯路というライトアップイベントでは、金色にも見える渡月橋の美しさが多くの人々のハートをつかみます。

渡月橋の住所・アクセスや営業時間など

名称 渡月橋
住所 京都府京都市右京区嵯峨
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=3000071
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

京都に伝わる成人の儀式 十三参り

京都に伝わる成人の儀式 十三参り
京都には、数えで13歳になる歳に「十三参り」という、成人の儀式があるのをご存知ですか?これは、全国的にある「七五三」に引き続き行われる行事です。
干支を一回りしたことで「大人へと成長・転換期」と解釈し、13歳になる年に「さらなる知恵をもらう」という目的で、法輪寺というお寺さんへお参りが行われるのですが、この十三参りで橋を渡る際に、ある事をしてはいけない、と言われています。
それは何だと思いますか?

※13歳で大人という考えは江戸時代のものです。
現在では、多くが学業成就を祈願するという事で、中学受験のためにお参りが行われているそうです。

渡月橋の住所・アクセスや営業時間など

名称 渡月橋
住所 京都府京都市右京区嵯峨
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=3000071
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

帰路、橋を渡る際は・・・

帰路、橋を渡る際は・・・
さて、何をしてはいけないのか・・・答えは・・・

法輪寺へ参拝し、十三参りを終え帰りに橋を渡る際には、決して振り返ってはならない。

橋を渡り切るまでは、後ろを振り返らない、というのは(諸説ありますが)「振り返るという事は、せっかく貰った知恵を返してしまう事になる」とか「もう、子供ではないのだから、人生振り返ることなく、前だけをみて進め!」という意味合いがあるとか・・・振り返るな、と言われると、無性に後ろが気になりそうですね・・・法輪寺から帰る人を橋の上で呼び止め振り返らせる、なんて、冗談でもしちゃだめですよ!

渡月橋の住所・アクセスや営業時間など

名称 渡月橋
住所 京都府京都市右京区嵯峨
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=3000071
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

春は桜、秋は紅葉、そして冬は雪化粧

春は桜、秋は紅葉、そして冬は雪化粧
渡月橋は、四季折々の美しい景色が見られるスポットとして、観光客に人気です。

ライトアップ時のみならず、早朝、夕暮れ時もおすすめ!

ライトアップ時のみならず、早朝、夕暮れ時もおすすめ!
渡月橋の周辺、川に浮かぶ小舟も、思わず写真に納めたくなるような、風情ある演出をしてくれます。
昼間は、なんの変哲もないただの小舟・・・でも、こんなに幻想的な雰囲気を作り出してくれます。

ところで「渡月橋」名前の由来は?

ところで「渡月橋」名前の由来は?
それは、平安時代のこと・・・亀山上皇(鎌倉中期の天皇)が、曇1つない夜空に、まるで月が橋を渡っていくような景色を観た際に「くまなき月の渡るに似る」と詠い、感嘆を受けたことで「渡月橋」と命名したと言われています。
なんだかロマンティックですね。

京都・渡月橋はココ!

さあ、旅に出かけよう!

今回は、京都を代表する観光スポット「渡月橋」をご紹介してまいりました。
観光地にまつわる知識を1つでも知っていると、より一層楽しい旅になるのではないでしょうか?また、四季折々の風景を楽しめる渡月橋は、何度でも訪れたいスポットですので、ぜひ、一度は足を運んで頂きたいです。
素敵な写真、素敵な思い出が出来る事間違いなしですよ!
photo by PIXTA