コレだけは外せない!!カナダ「モントリオール」の有名スポット8選

ヨーロッパ調建物群に、石畳の街並み、数多くの教会…およそカナダらしからぬ雰囲気をまとう町、モントリオール。それもそのはず、モントリオールは、世界でも2番目にフランス語を話す人口が多い都市なんです。そんな「北米のパリ」とも呼ばれるモントリオールにはさまざまな文化と芸術性あふれる見どころがたくさん!今回は、それぞれ「自然」「歴史」「食べ物」「イベント」の4ポイントごとにおすすめスポットをご紹介します。

1.「バイオドーム(Biodome)」/Nature(自然)

動植物園であり、自然保護区でもある総合自然施設です。
この近代的な建物は、1976年のモントリオールオリンピックの競輪場を改装したもので、ガラス張りの屋根がトレードマーク。

東京ドームの約1/30という決して広くはないスペース(1,620㎡)に、アメリカ大陸5つの生態系がそれぞれ再現され、約750種の動植物を観て楽しむことができます。
ピラニアの泳ぐ熱帯雨林からペンギンたちの暮らす極地方まで、さまざまな地域の動植物が楽しめます。

ルーク通りを挟んだ向かい側にはモントリオール植物園もあります!じっくり自然を体験してみてはいかかでしょう?

住所:4777,avenue Pierre-De Coubertin Montréal,QC

アクセス:地下鉄Viau(ビオー)駅から徒歩3分

開園時間:9~17時 ・定休日:月曜日

電話番号:(514)868-3000

料金:大人;19.75ドル(学生証ありで14.50ドル),65歳以上;18.25ドル,5~17歳;10.00ドル,5歳以下無料

所要時間:30分~

公式サイト:http://www.biodome.qc.ca

Biodome de Montrealの住所・アクセスや営業時間など

名称 Biodome de Montreal
住所 4777 Ave. Pierre-de Coubertin, Montréal
営業時間・開場時間 9-17時(夏期-18時) 夏期:6/18-9/05
利用料金や入場料 19.75ドル
参考サイト http://espacepourlavie.ca/biodome
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

2.「モン=ロワイヤル公園(Parc du Mont-Royal)」/Nature(自然)

リスや小鳥たちが生きいきと暮らしており、モントリオールの自然を全身で感じられる公園です。
地域の人々の憩いの場であり、ハイキングやジョギングを楽しむ人々で賑わっています。

また、有名デザイナー,フレデリック・ロー・オムステッド氏がデザインした美しい公園であり、実は敷地内約半数が墓地で占められている信仰の場でもあります。
日本とは趣の違う西洋の墓地の姿を垣間見ることができるスポットです。

 

また一番のおすすめは、小高い丘から「モントリオール市内を一望できる絶景」!モントリオールの色んな建物、街並みを一望して、ここに立つだけでも甲斐があります。
公園内には他にも、「モン=ロワイヤルの十字架」 「カヌトール湖」 「シャトー・モン=ロワイヤル」 「ジョージ・エティエンヌ・カルティエの像」など見どころがあります。
まったりと公園内を歩いて過ごすのはいかがでしょう。

住所:1260 Chemin Remembrance, Montreal, Quebec, H3H 1A2

アクセス:地下鉄Edouard-Montpetit(エドゥアール=モンプティ)駅やMcGill(マギル)駅から徒歩3分~10分、地下鉄Mont-Royal(モン・ロワイヤル)駅から市バスも運行

料金:無料

所要時間:-

公式サイト:http://www.lemontroyal.qc.ca

Parc du Mont-Royalの住所・アクセスや営業時間など

名称 Parc du Mont-Royal
住所 1260 Chemin Remembrance, Montreal, Quebec, H3H 1A2
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://tabisuke.arukikata.co.jp/os/r/105/r/10124/r/YUL/14/OverseaCitySpot/5366/p/1/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

3.「モントリオール・ノートルダム大聖堂(Notre-Dame Basilica)」/History(歴史)

色鮮やかな蒼のステンドグラスと、荘厳で煌びやかな黄金の装飾に囲まれた、圧倒的な雰囲気――、ここは北米最大のカトリック聖堂、ノートルダム大聖堂です。
ノートルダムとは、フランス語で「我らの貴婦人」(=聖母マリア)という意味で、ステンドグラス・彫刻にはイエスと聖母マリアの物語が所狭しに描かれています。

18世紀から19世紀前半にかけて作られたネオ・ゴシック様式の建造物で、天高く伸びる2本の鐘楼と東塔の10個の鐘のカリヨン,西塔の重さ11トンの巨大な鐘と他にも見どころが満載です。
また、7000本ものパイプをもつ世界最大のパイプオルガンがあり、定期的なコンサートや,夏季にはモントリオール交響楽団のコンサートも開催されています。

夜間には「And Then There Was Light」という音楽と光の祭典も!是非一度訪れてみて下さい。

住所:110 Notre-Dame West, Montreal, Quebec, H2Y1T1 Canada

アクセス:地下鉄プラスダルム駅下車

営業時間:月曜日から金曜日8:00~16:30,土曜日8:00~16:00,日曜日12:30~16:00

電話番号:(514)842-2925

定休日:無休(イベントによる)

料金:6歳以下は無料、子供は4ドル、大人は5ドル

所要時間:60分以上おすすめ時期:夜はおすすめ、ライトアップしています

公式サイト:http://www.basiliquenddm.org/en/

注意:露出した服装はNG

Basilique Cathedrale Notre-Dame-Quebecの住所・アクセスや営業時間など

名称 Basilique Cathedrale Notre-Dame-Quebec
住所 16, Rue de Buade, Québec
営業時間・開場時間 7ー16時または20時30分(日曜8時ー。閉館時間は季節による)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.basiliquenotredame.ca/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

4.「セント・ジョセフ礼拝堂(Oratoire St-Joseph)」/History(歴史)

「モン=ロワイヤル公園」の程近くの町を見下ろせる高台のある教会、それが「サン=ジョセフ礼拝堂」です。
1904年アンドレ・ベセット修道士によって建てられたルネッサンス様式の教会。
その大きさはカナダ一であり、毎年200万人の人々が巡礼に訪れるような教会なのです。

内部は白を基調とした美しい壁に、ゴージャスな装飾、そして中心には信仰の象徴であうイエスの像があります。
三度改築が行われており、比較的に近代的な内装にみえますが、壁画を装飾の数々が荘厳さを物語ります。
本館とは別の、キャンドルがたくさん飾られるヴォーティヴ・チャペルも幻想的ですよ。
無料の本館とは別の、礼拝堂博物館は有料ですが、「アンドレ修道士の心臓」など様々な宗教的な品を見ることができます。
こちらも是非立ち寄ってみましょう。

住所:3800 Chemin Queen Mary Montréal, QC

アクセス:地下鉄Côte-des-Neiges(コート=デ=ネージュ)駅徒歩5分、「モン=ロワイヤル公園」すぐ近く

営業時間:7時~20時30分(3/10~10/31)、7時~19時30分(11/1~3/9)

電話番号:(514)733-8211

定休日:無休

料金:無料

所要時間:60分以上

おすすめ時期:夜はおすすめ、ライトアップしています

公式サイト:http://www.saint-joseph.org/

セント・ジョセフ礼拝堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 セント・ジョセフ礼拝堂
住所 3800 chemin Queen-Mary, Montreal, Quebec H3V 1H6, Canada
営業時間・開場時間 現地時間 6:00~21:30 
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.saint-joseph.org/fr
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

5.「(食べ物)スモークミート/(店名)「シュワルツ(Schwartz‘s)」/Food(食べ物)

スモークミートを食べるなら「シュワルツ」というお店がおすすめ!スモークミートは、牛の胸肉の燻製にスパイスをかけてサンドイッチにした食べ物です。

このお店の人気の秘密は、1928年以来創業している老舗、且つお店オリジナルのハーブ&スパイスでじっくりじ~くり10日間マリネにした牛肉を使用していること。
かなり濃厚で凝縮した牛肉の味が絶品ですよ。
毎朝8時頃から開店しているようです。
人気店なので、少し並ぶことになるかもしれませんが、並ぶ価値はあるはず!

住所:3895 Saint-Laurent Boulevard Montreal, Quebec H2W1X9 Canada

アクセス:地下鉄Sherbrooke(シェルブルック)駅徒歩10分

営業時間:日曜日から木曜日8:00~24:30,金曜日8:00~25:30,土曜日8:00~26:30

定休日:無休

料金:平均して9.5ドルから10ドル

所要時間:―

おすすめ時期:ランチ時間と夕食時間には列が出来やすいため注意

Schwartz’sの住所・アクセスや営業時間など

名称 Schwartz’s
住所 3895 Saint-Laurent Boulevard Montreal, Quebec H2W 1X9 Canada
営業時間・開場時間 現地時間(日-木)8:00-0:30(金)8:00-1:30(土)8:00-2:30
利用料金や入場料 メニューによる
参考サイト http://schwartzsdeli.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

6.「(食べ物) プーティン/(店名) 「ラ バンキーズ(Resto La Banquise)」/Food(食べ物)

プーティンで有名なお店は「ラ バンキーズ(Resto La Banquise)」です。
フライドポテトに、チーズと甘口のソース,グレイビーソースをかけた、シンプルなジャンクフードです。

比較的にどのレストランでも食べられるようですが、このお店のプーティンはボリュームが凄いです。
レギュラーサイズでも十分お腹いっぱいになると思います。
また、味も溶けたチーズが絶妙で美味しいです。
ご飯時には、やはり少し並ぶことになると思いますが、おいしいプーティンを食べたいなら是非立ち寄りましょう。

住所:3895 Saint-Laurent Boulevard Montreal, Quebec H2W1X9 Canada

アクセス:地下鉄Sherbrooke(シェルブルック)駅徒歩10分

営業時間:日曜日から木曜日8:00~24:30,金曜日8:00~25:30,土曜日8:00~26:30

定休日:無休

料金:平均して9.5ドルから10ドル

所要時間:―

おすすめ時期:ランチ時間と夕食時間には列が出来やすいため注意

La Banquiseの住所・アクセスや営業時間など

名称 La Banquise
住所 994 Rue Rachel Est Montreal, QC H2J 2J3
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 メニューによる La Classique reg 7.25 gr11.40
参考サイト http://www.labanquise.com/en/poutine-menu.php
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

7.「モントリオール国際ジャズフェスティバル(Festival International de Jazz de Montréal)」/Ivent(イベント)

芸術の街、モントリオールで最大級のジャスフェスティバルです。
10日間にも渡り、約3000組ものバンドが600近くのコンサートを開催します。
このうち、半数以上のライブを無料で観戦でき、過去には、ジャズ界の巨匠,マイルス・デイヴィスやスティービー・ワンダーなど、ジャンルを跨いで有名アーティストが参加していたことも。
野外ステージでワイワイ盛り上がるのも良いですし、コーヒー片手に屋内ステージで寛ぐのも良いですね!大人な雰囲気の素敵なジャスの世界に、どっぷり一日浸かってみてはいかかでしょう。

日付:6月最終週~7月第1週に開催 (2016年は6/29~7/9)

住所:モントリオール市内ダウンタウン

アクセス:―

料金:基本無料、一部有料

公式サイト:http://www.montrealjazzfest.com/default-en.aspx

モントリオール国際ジャズフェスティバルの住所・アクセスや営業時間など

名称 モントリオール国際ジャズフェスティバル
住所 カナダ・ケベック州モントリオール
営業時間・開場時間 朝から晩まで
利用料金や入場料 450が無料
参考サイト http://www.montrealjazzfest.com/default-en.aspx
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

8.「モントリオール国際花火大会(L’International des Feux Loto-Québec)」/Ivent(イベント)

カナダで花火なんて少し意外だと思いますが、海外でも花火は人気なようで、「モントリオール国際花火大会」は、夏に行われる世界的な花火大会です。
全世界から集まる花火師たちによる壮大な光と音のパフォーマンスは圧巻でしょう。

場所は、サンテレーヌ島や旧港、ジャックカルチェ橋から見ることが出来ます。
間近で見たいのであれば、少し入園料がかかりますがサンテレーヌ島の遊園地「ラ・ロンド」から見ると良いと思います。

ここでは花火だけでなく、花火に合わせた音楽も流れて盛り上がること間違いなしです。
それ以外のジャックカルチェ橋では、開催中は通行止めになって見ることができます。

開催日:2016年7月2日〜7月30日(不定期だが期間中の水曜日と土曜日)の午後10時からです

開催地:モントリオール、サンテレーヌ島付近

L’International des Feux Loto-Quebecの住所・アクセスや営業時間など

名称 L’International des Feux Loto-Quebec
住所 22 Chemin Macdonald Montreal, QC H3C 6A3 
営業時間・開場時間 7月2日-7月30日(不定期だが期間中の水曜日と土曜日)午後10時-
利用料金や入場料 One-Day Ticket 63.99ドル  Children Under 1,37m 46.99ドル  Guests 60+ 46.99ドル  2歳以下無料
参考サイト https://www.sixflags.com/larondeen/linternational-des-feux/overview
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

モントリオールへ出かけよう!

いかがだったでしょうか。
一般的なカナダのアメリカンな雰囲気とは異なった、ヨーロッパ調の古風な味わいのある街でした。
もちろん素敵な教会があるかと思えば、ダウンタウンにはジャンキーな食べ物もあったりして、色んなお楽しみスポットがぎゅっと凝縮した「キャラの濃い町」でした。
是非この機会に色んなスポットを楽しんで頂ければと思います!

・東京→(サンフランシスコ等乗り継ぎ1回または2回)→モントリオール

・所要時間は20時間前後(便によって違いがあります),旅費は約125000

 

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