世界のクレイジーなお祭り22選 人生で1度は参加してみたい!

日常から離れ、国や地域の個性が強くでるものといえば「祭り」。日本では、全国各地で様々な祭りが開催されていますが、世界に目を向けると本当にクレイジーな祭りが多くあります。今回は、そんな世界で開催されているクレイジーな祭りを厳選してご紹介。スケジュールがあえば海外旅行の工程に組み込んではいかがでしょうか。

#1 スケールが違いすぎる!「ハルビン氷雪フェスティバル」

スケールが違いすぎる!「ハルビン氷雪フェスティバル」

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中国のなかでも寒さ厳しいハルビンで行われるのは、氷のお祭り。
氷と雪を削り作品をつくりライトアップする様はまさに絶景!想像以上のスケールの大きさに驚くはず。
建築物かと思うほどの大きな作品がずらり並ぶ様は、まさにクレイジー。

中国/毎年1月5日 – 2月5日の間

#2 数十万人で川に入る「マグ・メラ祭り(Magh Mela)」

何十万人ものヒンズー教徒が川に入るお祭り。
この人数の多さは圧巻。

インド/1月

#3 クレイジーな炎の更新「Up Helly Aa Fire Festival」

1880年代にはじまった伝統的な「炎の祭り」。
兵隊が街を行進し、小学校や病院を訪れます。
ここまでは良いのですが、クライマックスの夜の更新ではド派手な炎の演出を見ることができます。

スコットランド/毎年1月の最後の火曜日

#4 カラフルな水を投げ合う「Holi Festival」

ヒンズー教徒による、色とりどりの水やパウダーを投げ合うお祭り。
みんな洋服のことなんて気にしない!このように地域を盛り上げ、ヒンズー教の宗教祭としてお祝いをするそうです。

インド/2月下旬または3月下旬の最後の満月の日

#5 ブラジルといえばこれ。「リオのカーニバル」

ブラジルといえばこれ。「リオのカーニバル」

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1週間に及ぶパレード、ダンスを行う世界的に有名なお祭り。
1チーム2000人以上で構成されるダンスチームが、音楽・ダンス・衣装などを競い合います。
お祭り本番当日より、その後日の「チャンピオン・パレード」のほうが、洗練されたチームだけを見ることができ、おすすめ。

ブラジル・リオデジャネイロ/2月~3月

#6 表現し難いほどの絶景「ランタンフェスティバル」

表現し難いほどの絶景「ランタンフェスティバル」

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祭りの参加者は、願い事を火の灯篭に書いて、ランタンを空にまっすぐに放出します。
一斉に夜空に放たれるランタンの明かりが、夜空を明るく照らします。

平渓天燈フェスティバル(台湾)/毎年2月

#7 一面オレンジ色!「The Battle of the Oranges」

一面オレンジ色!「The Battle of the Oranges」

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オレンジを投げ合うイタリアのお祭り。
一面がぜーんぶオレンジに染まってしまう、クレイジーすぎるお祭りです!大人の男が本気でオレンジを投げており、これが豪速球で痛いんだとか。
本気で遊び尽くすイタリアの気質を感じます。
なお地元の人だけが参加するので、観客はオレンジの投げ合いには参加できません。

イタリア/2月

#8 なぜ人は炎で騒ぐのか。バレンシアのファリャ(火祭り)

なぜ人は炎で騒ぐのか。バレンシアのファリャ(火祭り)

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スペイン・バレンシア市で行われる、ファリャと呼ばれる火祭り。
スペインの3大祭りのひとつに数えられ、守護聖人サン・ジョゼップの祝日3月19日を祝うために行われます。
市民がそれまで1年間祭りのためにつくってきた装飾品などを、盛大に燃やしてしまうそうです。

スペイン・バレンシア/毎年3月15-19日

#9 今度は水のお祭り「Songkran Water Festival」

今度は水のお祭り「Songkran Water Festival」

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タイの新年を祝う祭典。
水鉄砲やバケツにホースなどを用いて、お互いに水を投げて祝います。
炎で祝ったり、水で祝ったり、世界中で示し合わせたように様々な国・民族が大騒ぎしますが、人間のクレイジーな習慣は不思議です。
なお、水をかける行為自体「敬意を払う」ため無礼講状態となるため、観光客にも容赦なく水をかけてきます。

タイ/4月13-15日

#10 オフィスチェアで爆走「Office Chair Race」

ドイツで開催されているクレイジーな祭りが、オフィスのイスでレースを競う「オフィスチェアチャンピオンズシップ」。
改造されたオフィスチェアの椅子にまたがって、険しい坂道を一気に滑走しスピードを競います。
最高時速は35kmにも達し、日本の原付バイク並のハイスピード!改造には厳密なルールが設けられており、スケートローラーやハンドルをつけたり、中には仮装したレーサーもいるとか。

ドイツ/4月ころ

#11 結構危険!「チーズ転がし祭り」

イギリスで開催されているクレイジーな祭りが「チーズ転がし祭り」。
丘の頂上から丸型のダブルグロスターチーズが転がされ、競技者たちがそれを追いかけて丘を駆け下り、ゴールしたら優勝しチーズを獲得することことができます。

競技者たちの目的はチーズを捕まえることなのですが、先にスタートしたチーズの速度は時速70マイル(時速112キロメートル)にも達することがあり、観客をなぎ倒すほどの勢いを持つこの物体を捕まえることは不可能に近く、毎年怪我人が続出しているんだとか…!ちなみに200年以上続いている祭り。

イギリス・クーパーズヒル/春

#12 金髪美女が闊歩「ブロンド祭り」

ロシアの西隣、バルト三国のひとつであるラトビアで開催されているのが金髪美女達の祭り「ブロンド祭り」。
ラトビアは、EC加盟国の中でも最悪に不況が続いている国のひとつで、どうにかして沈滞ムードから脱却したいという想いからはじまったとか。
期間中は、ピンクの衣装を装った金髪の美女達が首都リガの街中をパレードします。
行ってみたいですね~!!

ラトビア・リガ/5月31日「ブロンドの日」

#13 成年への通過儀礼「Flying Indian」

メキシコのベラクルーズ州パパントラで開催されているのが、「フライングインディアン」。
キリスト教の聖体節に行われ、高さ90mのポールをたて腰に縄をつけ、逆さまにぶらさがり13回転をするとのこと。
成年への通過儀礼とされており、これ以降は「鳥人」とみなされるとか。
大人になるって大変ですね…。

メキシコベラクルーズ州パパントラ/5月~6月

#14 世界大会もあります。「携帯電話投げ祭り」

クレイジーな祭りが多いフィンランドで人気なのが、携帯をハンマー投げや砲丸投げと同じノリで投げる「携帯電話投げ祭り」。
10年以上も続いている由緒正しい祭りで、フィンランド以外にもノルウェーやヨーロッパ諸国でも同様の大会が開催されており、この祭りで優勝すると新しい携帯とともに世界大会への参加権利がもらえるんだとか。

ルールはシンプルで、220g以上ある携帯電話であればどんな機種でもOK。
飛距離やテクニックを競うだけ。
ちなみに世界記録はフィンランド人の101.46メートル。
フィンランドは、世界的にも有名な携帯メーカー「ノキア」がある国で、携帯電話のリサイクルが発端で始まったのだとか。

フィンランド・サヴォンリンナ/開催日:5月~6月

#15 全裸でチャリで爆走する「World Naked Bike Ride」

世界各地で開催されているクレイジーなお祭り「ワールド・ネイキッド・バイク・ライド」をご紹介せずにはいられません。
この祭りの特徴は、なんといってもみんな全裸ということ。
とくに何かをするというわけではなく、裸になって自転車で街に繰り出すという。
参加料も無料。
全裸の人もいれば、下半身だけズボンを履いているひと、コスプレで特殊なブラをしている人など格好は人それぞれ。
慣れればきっと気持ちいいんでしょうね…。

全世界20カ国で開催/開催日:毎年6月の第2週の土曜日~日曜日

#16 盛大な花火のお祭り「White Nights Festival」

盛大な花火のお祭り「White Nights Festival」

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ロシアで見られる白夜を祝う祭典として、コンサートや花火、ネヴァ川のボート「スカーレット・セイルズ」による海賊の模擬戦闘など様々な催しが行われます。

ロシア・サンクトペテルブルク/6月末

#17 牛のお祭り「サン・フェルミン祭」

牛のお祭り「サン・フェルミン祭」

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「サン・フェルミン祭」は,スペインの文化である闘牛をテーマに「牛追い」などを行うお祭り。
何百人もの人々が闘牛6頭の前を走ります。
もちろん上手に走り抜けられなければ怪我することも…。
まさにクレイジー!

スペイン・パンプローナ/7月

#18 男のプライドを賭けて。「奥様運び世界選手権大会」

エアギター選手権をはじめ、クレイジーな祭りが多い国と知られているフィンランド。
その中でも一際クレイジーなのが、奥様運び世界選手権大会です。
ルールはシンプル。
奥さんを担いだ男性が、全身全霊で障害物を交わしゴール目指します。
ちなみに担がれる女性は、17歳以上で最低体重は49キロと決められているので、それに満たない場合は重りを装着して補充するんだとか。

フィンランド中部ソンカヤルヴィ/7月上旬

#19 トマトを投げる祭り「トマティーナ」

トマトを投げる祭り「トマティーナ」

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スペインバレンシア州の街で行われる、トマトの収穫祭です。
世界中で認知されているお祭りで、観光客が押し寄せます。
参加はチケット制。
トマト投げ自体は勝ち負けはありませんので、心行くままトマトを投げることに集中しましょう。

スペイン/8月の最後の水曜日

#20 グレープを投げ合う祭り。「 The Grape Throwing Festival 」

マヨルカ島のビニサレム村で毎年開催される、スペインで行われるブドウの収穫祭です。
本格的な収穫期を迎える前に、あまり育ちの良くないブドウを間引き、投げ合うことからはじまりました。
この祭りで刈り取られずに残った優秀なブドウがワインになります。

スペイン/9月の最後の週末

#21 大空を舞う人類の夢を凝縮。「アルバカーキ国際バルーンフェスタ」

大空を舞う人類の夢を凝縮。「アルバカーキ国際バルーンフェスタ」

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750以上の熱気球が空に流れます。
キャラクターの形をした気球もあれば、夜に映える美しい気球もあり。
カラフルな気球が舞う様子はまさに絶景!開催期間中には毎年8万人以上が来場します。

アメリカ・ニューメキシコ州/10月上旬

#22 独特な進化をした渋谷のハロウィンパーティー

独特な進化をした渋谷のハロウィンパーティー

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秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すハロウィン。
ハロウィンパーティーでは、かぼちゃのお化けを飾り、子どもが祭り用の食料(おやつ)をもらって歩く中世の農家をならった風習。
…のはずだったのですが、日本では10月末の都合の良い週末に渋谷でコスプレをするパーティーとなりました。
悪霊に扮する仮装の文化だけが残りましたが、独特の進化をしたと言えます。

10月31日は、悪霊の世界と人間世界の境目が無くなると信じられていたので、「私は人間ではありませんよ」と悪霊をごまかすために仮装をするのだとか。
ハロウィンの由来、しってましたか?

東京都渋谷/10月末

世界のクレイジーなお祭りに参加しよう!

旅行の目的にはグルメ、絶景、異文化体験など様々ありますが、ぜひ「お祭り」をテーマに旅行を企ててみてください。

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