廃墟マニア必見、蘇った荒涼の街「キャリコゴーストタウン」

マニアと呼ばれる人が多くいるほど、世界中で常に注目を浴びる廃墟。日本ではやはり世界遺産となった軍艦島が有名です。しかし、世界中にある無数の廃墟のほとんどが、立入禁止出会ったり、一部しか見れないといった規制がかけられていますが、アメリカはカリフォルニア州にウエスタンな街並みがそのまま残るは、その歴史的な風景をもとに観光地化に成功しました。

その街、まさに西部劇

その街、まさに西部劇
キャリコゴーストタウンは小さな街ですが、映画やアニメでしか見たことないであろう西部劇の世界が広がっています。
建物もカントリー風で、非常に味わいがありますね。

銀の街から観光の街へ

銀の街から観光の街へ
この街は元々銀の採掘により非常に栄えていましたが、あっという間に衰退し廃墟の街となってしまいました。
しかし、後に街を復興させようという動きが始まり、今では観光スポットとして蘇りました。

荒野を走る列車

荒野を走る列車
この街では様々な体験をすることができますが、まずおすすめするのは列車です。
列車自体もレトロな雰囲気であり、街周辺の荒野をのんびりと走ります。

味わいがある消防署

味わいがある消防署
この写真は、当時街が栄えた頃の消防署です。
もちろん現代と比べると非常に小さいですが、中には消防の際に使われた車が展示されており、外観も含めとても味わいがあります。

写真を撮りたくなる学校

写真を撮りたくなる学校
消防署だけではなく、学校も再現されています。
白く塗られた小さな学校もついつい長々と見てしまうほどの魅力があり、写真を何枚も撮ってしまいたくなります。

当時の住宅も再現

当時の住宅も再現
上記の消防署や学校といった施設だけではなく、、住宅までも再現されています。
当時は写真のような石で作った家に住んでいたとされており、観光客でもコテージでこの街に宿泊することができます。

賑やかなメインストリート

賑やかなメインストリート
キャリコゴーストタウンのメインストリートは街の入り口にあるため、多くの観光客で常に賑わっています。
レストランで美味しい料理をいただいたり、お土産を探してみるのもいいでしょう。

砂金採りにチャレンジ

この街で楽しめる体験として、砂金採りは大人から子供まで大人気です。
もちろん採った砂金は持ち帰ることが出来ます。
この他にも当時の警察が使っていた牢屋に入れたり、キャンプをしたりなど様々な方法で楽しめます。

荒野の町は日本人に人気?

荒野の町は日本人に人気?
キャリコゴーストタウンはあくまでアトラクションの街という一面もあるため、入場料がかかります。
また、案内には日本語も書かれており、意外に日本人にも訪れやすい観光スポットでもあります。

広大な大地の目印

カルフォルニアの荒野の中にあるため、訪れる際はレンタカーを借りて行きましょう。
広大な荒野のドライブはアメリカならではの体験であり、道沿いにある写真の看板を目印に行きましょう。

廃墟の街で楽しいアクティビティを

いかがでしたでしょうか。
キャリコゴーストタウンは一度は廃れた街でしたが、今ではアメリカ国内から多くの観光客が訪れるほどの復興を遂げました。
また、この街はラスベガスとロサンゼルスを繋ぐ道沿いに面しているため、ちょっと一日この街へ出かけてみるのも、更にアメリカを楽しめるきっかけとなるはずです。
photo by iStock