誰もが魅了される不思議な住宅。スペイン「カサ・バトリョ」

世界一有名な建築家ともいえるアントニオ・ガウディの故郷スペインには、今なお多くの人を魅了し続ける建築物がたくさんあります。例えば2026年に完成予定とされるサグラダ・ファミリアや住民の憩いの場でもあるグエル公園などがありますが、今回はそのようなガウディによる建築の一つ「カサ・バトリョ」について紹介します。

奇抜な世界遺産の住宅

カサ・バトリョは1904年に繊維業者であるバトリョ氏によるガウディへの依頼によって改築された住宅であり、2005年に世界遺産に登録されました。

どこからでも分かるガウディらしさ

写真を見ても分かりますが、湾曲した屋根やテラス、カラフルな外壁など既に外観からでもガウディの作品だと判断できるユニークな特徴が至る所に散りばめられています。

誰もが楽しみにしていた2002年

実はカサ・バトリョは長年内部に入ることが許されていなかったのですが、ガウディ生誕150周年である2002年にようやく公開され、世界中から多くの観光客がこの世界遺産をお目当てにやってきています。

明るくおしゃれな内部

上記のような不思議な部屋もありますが、どの部屋も大きな窓から入る日差しによって明るく、また窓の装飾もおしゃれです。
当時としては非常に素晴らしい住み心地だったのでないかと想像できますね。

煙突とバルセロナの街

この住宅は屋上にも上ることができ、そこからバルセロナの街並みを見渡すことができます。
また、近くにはガウディの弟子による不思議な煙突もあり、間近でじっくりと見ることができます。

ライトアップされる夜も美しい

日が暮れるに従って。
カサ・バトリョ全体がライトアップされます。
昼のユニークな外観とはまた違った、光による美しい一面を訪れた人々に見せてくれています。

カサ・バトリョのテーマ

この住宅は一体どのようなテーマの下で建てられたのかという疑問の答えには諸説あります。
例えば内部の青や輝く外観から海をテーマにした説や石柱が骨といったところからカタルーニャの聖人の伝説をテーマにした説などです。

ご近所はチョコレート職人

あまり知られていませんが、カサ・バトリョの隣にあるおしゃれな住宅も見学ができます。
カサ・アマとリェールとよばれており、元々はチョコレート職人が住んでいました。

ブランドが集まるファッション通り

カサ・バトリョが面するグラシア通りは多くのブランド店が立ち並ぶ通りであり、ショッピングにはおすすめの場所でもあります。
また、カフェやレストランで食事をいただくのもいいでしょう。

事前予約で効率的に

写真でも分かりますが、カサ・バトリョは行列の絶えない世界遺産でもあるため、当日チケットを購入するのは非常に入るまで時間がかかります。
優先的に入場できるチケットを販売しているサイトもあるため、あらかじめ予約しておきましょう。

ガウディによる小さな世界

いかがでしたでしょうか。
カサ・バトリョのことを初めて知った方もいるかもしれませんが、短時間でガウディの世界を満喫できる素敵な世界遺産です。
是非、バルセロナへ旅行する方やガウディの建築が好きな人は訪れてみましょう。
photo by iStock
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