フランスだけどドイツっぽい「ストラスブール」で見るべき観光スポット5選

年間を通じて多くの観光客で賑わうフランス。特にパリには一度は訪れてみたり興味を持ったという方も多いかと思います。ですが、せっかくのフランス旅行にパリ観光だけではもったいない!アルザス地方のストラスブールまで足を延ばしてみませんか。世界遺産となっている美しい伝統家屋が建ち並ぶプティット=フランスは必見!今回はフランス・ストラスブールを訪れたらぜひ見に行きたいスポットをご紹介します。

可愛らしくて住みたくなる プティット=フランス

可愛らしくて住みたくなる プティット=フランス
国境に近く歴史上ドイツとの領地争いを繰り返したことから、フランスにいながらもドイツ文化を垣間見ることができるとても興味深い町となっています。
ストラスブールのほぼ中心に位置し、運河に挟まれた1画がプティット=フランスと呼ばれ、アルザス伝統の可愛らしい木組みの建物が並びクラシカルな雰囲気が。
まるでジブリの世界に迷い込んだようですね!
おしゃれなカフェにレストラン、ショップなども多く集まっていることもあり、多くの観光客で賑わっています。
写真にこだわる人なら早朝か夜、人がまばらな時間にシャッターチャンスを狙ってみては。

便利な運河クルーズも運行されていますが、時間があるならじっくり歩いて見学することをおすすめします。
幅の細い道もくまなく回れるのは、やはり徒歩ならでは。

プティット・フランスの住所・アクセスや営業時間など

名称 プティット・フランス
住所 Petite France 67000, Strasbourg, France
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.otstrasbourg.fr/fr/decouvrir/monuments-musees-et-autres-sites-a-visiter/les-incontournables/F223007616_la-petite-france-strasbourg.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

世界の教会で第6位を誇る ストラスブール大聖堂

世界の教会で第6位を誇る ストラスブール大聖堂
土産店やブティックなどが入ったレトロな建物を進んでいくと、突如現れる茶褐色をしたストラスブール大聖堂。

高さが142メートルもある尖塔には、階段を歩いて登りますが、かなり大変です。
上まで登ると、町中そして遠方まで見渡すことができます。
下りは別の階段を通って下まで降ります。
 TripAdvisorより

この大聖堂は、「天使の柱」と言われているたった1本の柱で天井が支えられてれていることでも有名です。
そんなことがあるわけない!と言った男に天罰が下り、今でもからくり時計のところから見張らされているんだとか。

また、聖堂内を彩るステンドグラスの美しさにもため息が。
晴れた春分、秋分の日には、ガラスから透ってきた緑の光がキリスト教を神秘的に照らします。

Cathédrale Notre Dame de Strasbourgの住所・アクセスや営業時間など

名称 Cathédrale Notre Dame de Strasbourg
住所 place de la cathedrale 67000 Strasbourg
営業時間・開場時間 7:00-19:00 (11:20-12:40昼休憩のため閉門)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.cathedrale-strasbourg.fr/
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アルザス博物館に昔の生活を見に行こう

入口の看板からして可愛らしく期待が高まる「アルザス地方博物館」は、イル川沿いのサン・ニコラ通りに建っています。
昔ながらの木組みの家の中に、伝統衣装、家具などの生活が映し出されています。
たまにはこんなほっこりする博物館に行ってみるのもいいですね!

建物も木組みのおうちでとてもかわいらしく、受付もこじんまりとしていてかわいいです。

館内を周るときに館内の説明書を渡してもらうのですが、

それも古い木に紙が挟まっていて、とてもかわいいです。

展示品は木組みのおうちの説明から、アルザスの民族衣装、暮らし、陶器などアルザスに関わるいろんなもので構成されていて、とても楽しいです。
 4travelより

Musee Alsacienの住所・アクセスや営業時間など

名称 Musee Alsacien
住所 23 – 25 quai St-Nicolas, 67076, Strasbourg, France
営業時間・開場時間 10時から18時
利用料金や入場料 6.5ユーロ
参考サイト http://www.musees.strasbourg.eu/index.php?page=musee-
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川の向こうはドイツ ジャルダン・デ・デュ・リーブ公園

川の向こうはドイツ ジャルダン・デ・デュ・リーブ公園
ストラスブールには、素敵な広場や公園が多くありますが、一風変わった景色を見てみませんか。
ライン川沿いにあるジャルダン・デ・デュ・リーヴ公園からは、川の向こうにドイツが迫っています。

この公園から延びる歩行者用の橋かE52道路で簡単に国境越えができてしまいます。
川幅200m程なので本当に目と鼻の先ですね!

「国境をまたぐ」日本の地で叶えることはできませんが、それが意図も容易くできてしまうのはストラスブールのような場所だからこそ。

シェンゲン協定によりこの2国間の行き来は自由で、パスポートチェック等もないのであっけに取られるかもしれませんが、少し変わった旅をしたい方はぜひ行かれてみては。

Jardin des deux rives ル・ジャーディン・デ・デュー・ライブズ  ジャルダン・デ・デュ・リーブ公園 ※キーワードは最後の「ジャルダン・デ・デュ・リーブ公園」でしたが前2つが正しいと判断しました。の住所・アクセスや営業時間など

名称 Jardin des deux rives ル・ジャーディン・デ・デュー・ライブズ  ジャルダン・デ・デュ・リーブ公園 ※キーワードは最後の「ジャルダン・デ・デュ・リーブ公園」でしたが前2つが正しいと判断しました。
住所 3 Rue des Cavaliers, 67000 Strasbourg, フランス
営業時間・開場時間 現地時間9:00-19:00
利用料金や入場料 不明
参考サイト http://stras.web.fc2.com/jardindesdeuxrives.html  https://fr.wikipedia.org/wiki/Jardin_des_Deux_Rives
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クリアな政治はここから 欧州本会議場

クリアな政治はここから 欧州本会議場
ストラスブールの中心から北東、イル川沿いにガラス張りの丸い建物が現れます。
これは博物館でもホテルでもなく欧州本会議場なのです。
フランスとドイツ2国間の争いがあった過去から、平和の思いをこめてここストラスブールに建てられたそうです。
欧州に関する立法や予算についての議会が行われているので、通常は一般の人は内部に立ち入ることはできません。

遊覧船からも外観を見ることができますが、春と秋のシーズンは近くに散歩できるような道があるので、のんびり散歩を楽しむことができます。

ガラスで覆われた外観がとてもキレイです。
イル川の70分クルーズコースはココが折り返しポイントとなります。

TripAdvisorより

 

Palace of Europeの住所・アクセスや営業時間など

名称 Palace of Europe
住所 Avenue de l\’Europe 67000 Strasbourg
営業時間・開場時間 会議スケジュールによる
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.europarl.europa.eu/visiting/en/strasbourg/briefing-hemicycle-visits
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郊外こそ濃いフランスを感じられる

いかがでしたでしょうか。
都会のような華々しさはないけれども、どこか素朴で伝統を大切にするストラスブール。
素敵な旧市街の町並みでゆったりとした時間をすごしてみては。
パリ東駅からストラスブールまで、高速列車TGVでなんと約2時間。
パリからの日帰り旅行に気軽に行かれてみてはいかがでしょうか。
photo by iStock
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