暖かみとソ連っぽさが同居する都、ブルガリア「ソフィア」で見るべき観光スポット10選

ブルガリアといえばヨーグルト!と思い浮かべる人が多いかと思いますが、では、地図上でブルガリアがどこにあるのか指さすことができますか? ブルガリアは、東ヨーロッパの国。東には黒海、真南にギリシャ、南東にはトルコが面しています。ヨーロッパだけれども独特な雰囲気のある国を見てみたいという方におすすめの国です。今回は、ブルガリア・ソフィアを中心に訪れるべき観光スポットをご紹介します。

ブルガリアで最も美しいとされる アレクサンダル・ネフスキー寺院

ソフィアで1番の観光スポットとされるこの寺院。
60mの高さに、12の黄金のドームを持つ煌びやかな建物です。
豪華なのは外観だけではありません。
メノウや大理石によるモザイク画で覆われた内壁に、高いドームから吊り下げられたシャンデリアにも注目を。
露土戦争で戦死した20万人のロシア兵士を慰霊する目的で建設されました。

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 アレクサンドル・ネフスキー大聖堂
住所 Aleksander Nevski Square, Sofia, Bulgaria
営業時間・開場時間 現地時間 7:00-18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.sofia-guide.com/attraction/alexander-nevsky-cathedral/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

絵本に出てきそうな 聖ニコライ・ロシア教会

セルディカからソフィア大学向かう大通りから少し上がった緑地に立つ。
旧共産党本部からは徒歩5分程度である。
通りに面した小さな公園にはチューリップなどの花が植えてあり(5月初旬)花園越しのフォルムがとてもよい。
古さは全く感じられないが小さい金色の玉ねぎ頭がいくつかあり、深緑り色の屋根と白い壁のコントラストがとても美しい小じんまりした教会である。
  TripAdvisorより

聖ニコライ・ロシア教会の住所・アクセスや営業時間など

名称 聖ニコライ・ロシア教会
住所 St. Nicholai Russian Church Sofia, Bulgaria
営業時間・開場時間 現地時間07:45-18:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.dtac.jp/caucasus/bulgaria/entry_120.php
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

毎正時に行われる衛兵交代式

旧共産党本部から道路を渡ったところに大統領官邸があります。
大統領官邸はそれほど特徴のある建物ではありません。
しかし、警備するため入口に立っている衛兵が交替する時に行進しますが、脚を地面と水平まで高く挙げる共産主義国の行進のスタイルが特徴的です。
また、衛兵の制服は白い生地に赤い紐の上着がユニークでした。
 TripAdvisorより

Executive Office of the President(Sofia)の住所・アクセスや営業時間など

名称 Executive Office of the President(Sofia)
住所 Sveta Nedelya Sq. Sofia 
営業時間・開場時間 衛兵交代式-1時間ごとにある
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://atahamama.exblog.jp/16208307/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

トルコ系民族に愛されるモスク

比較的教会がよく目につくソフィアですが、他宗教を信仰する民族も多く住んでいるため、シナゴーグやモスクが溶け込む独特な雰囲気のある町です。
ソフィアの目抜き通りマリア・ルイザ通りに建つバーニャ・バシ・ジャーミヤは、この町に住むトルコ系民族に今でも大切にされているモスク。
モスク裏の公園には温泉が湧き出ており、朝から飲み水を汲みに来る人たちで賑わっています。

バーニャ・バシ・ジャーミヤ Banya Bashi Mosqueの住所・アクセスや営業時間など

名称 バーニャ・バシ・ジャーミヤ Banya Bashi Mosque
住所 Blvd Maria Luisa, Sofia 1164, Bulgaria
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Banya_Bashi_Mosque
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

セントラル・ハリでブルガリア製品をGET!

モスクのすぐ近くに建つセントラル・ハリは地元の人々の生活に欠かせないマーケットとなっています。
1階は肉、チーズ、パン、フルーツなどの食品店が軒を連ね、2階には化粧品や生活用品が揃います。
ブルガリア特産であるローズ製品も手頃な価格で買えることもあり、観光客も多く見物に来ています。

Central Sofia Market Hallの住所・アクセスや営業時間など

名称 Central Sofia Market Hall
住所 Maria Louiza Blv 28, Sofia 
営業時間・開場時間 7:30-21:00
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://www.sofia-guide.com/attraction/central-sofia-market-hall/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ビトシャ山からソフィアの町を一望

山自体は、所々歩きにくい場所があるものの、全体的にそれほど険しくは無く(ところどころ急な場所もありますので、歩きやすい靴は必要です)、また、標高が低い部分はうっそうとした森林、標高が高い部分は草原のよう、と変化もあるので、楽しむことができます。
頂上付近ではパラグライディングを楽しむ人たちもいました。
頂上付近から眺めるソフィアの町並みは圧巻です。
距離が近いので、大きな建物や公園などははっきりと見ることができました。
 TripAdvaisorより

Sofia City Province, Pernik Province, west central Bulgariaの住所・アクセスや営業時間など

名称 Sofia City Province, Pernik Province, west central Bulgaria
住所 Sofia City Province, Pernik Province, west central Bulgaria
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Vitosha
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

山奥にひっそり佇むリラの僧院

ブルガリアといえばこの写真! リラ山の奥深くにひっそりと建つブルガリア正教の総本山的な僧院です。
1833年に一度、火事で燃えてしまったが、その後復旧し今では世界遺産に登録されています。
この僧院の見どころは聖母誕生教会。
紅白の外壁に白黒の独特な雰囲気のアーチをくぐれば、壁面から天井に向って素晴らしいフレスコ画が描かれています。
ソフィアからバスを乗り継いで3時間は掛かりますが、一見の価値はありますよ!

リラ修道院 Rila Monasteryの住所・アクセスや営業時間など

名称 リラ修道院 Rila Monastery
住所 Rila Monastery, Rilski manastir, Bulgaria
営業時間・開場時間 7:00 – 20:00
利用料金や入場料 8.00レヴァ
参考サイト http://bulgariatravel.org/ja/object/272/rilski_manastir
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

薔薇の香りに誘われて バラの谷へ

バラの香料の70%がブルガリア産というのはご存知でしょうか? そのバラは、バルカン山脈とスレゴナ・ゴラ山脈の狭間の谷で摘まれています。
収穫期の5月には、夜明けからバラ摘みが始まり、この時期にはバラ祭りも開催されます。
ブルガリア最大のお祭りで、パレードやフォークダンスフェスティバルなど催し物も盛りだくさん! バラ祭りが行われるのは、カルロヴォとカザンラク。
ソフィアから鉄道で片道3~4時間掛かるので、日程に余裕のある人は足を運んでみてはいかがでしょうか。

このかたつむりは一体なに?

インスタグラムで気になる写真がアップされていました! 5階建のカラフルなかたつむり。
調べてみると、ここはソフィア中心部から南に8km程離れたシメノボ地区に建つ「スネイルハウス」。
まさに、かたつむりの歩みかのように10年の歳月をかけ建設されました。
現在は近隣の方や旅行者に向けた鑑賞用のスポットとされているようです。
近隣にはIKEAや大きなショッピングモールもあるので、併せて訪れてみてはいかがでしょうか。

神の目を持つ洞窟

ソフィアから北東に約100km。
イスクル川沿いにカルーコボという村があります。
自然豊かなこの村では洞窟が多く存在します。
その中の一つに「神の目を持つ洞窟」と呼ばれる場所があります。
この写真のように月がちょうど良い具合に収まるとより神秘的ですね。

素朴な温かさを感じるブルガリア

日本人からするとブルガリアはまだまだ未知の国。
ですが、思い切って行ってみれば自分だけの特別な景色や物に出会えるかもしれませんよ。
自然豊かな国土に多文化が交差し、純朴な人々がいるブルガリア。
ぜひ次の旅行先の候補にしてみてはいかがでしょうか。
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