京都はやっぱりここが最強か…「教王護国寺(東寺)」の魅力をご紹介!

今回ご紹介するのは、京都「教王護国寺(東寺)」です。日本一の五重塔があるこちらの寺院は、季節ごとに全く異なる美しい姿を見せてくれます。多くの価値ある文化財を観ることも出来る教王護国寺は、京都を訪れた際に、決して外せない観光スポットです!

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教王護国寺(東寺)とは?

教王護国寺(きょうおうごこくじ)は、京都市南区九条町にある「東寺(とうじ)」という仏教寺院のことです。
以前は、西寺(さいじ)という寺院があり対になっていたそうですが、現在は東寺しか残っていないそうです。
また、平安時代初期の僧侶「空海」の縁の地としても有名です。

東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。
中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な名所として存続している。
昭和9年(1934年)に国の史跡に指定、平成6年(1994年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。
Wikipediaより

東寺(教王護国寺)の住所・アクセスや営業時間など

名称 東寺(教王護国寺)
住所 京都府京都市南区九条町1
営業時間・開場時間 春(3月20日~)8:30~17:30、秋(9月20日~)8:30~16:30
利用料金や入場料 大人500円~800円※時期によりかわります (諸堂参拝の場合は100円追加)
参考サイト http://www.toji.or.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

とっても長い正式名称

東寺、教王護国寺、とよばれるこちらの寺院の正式名称は「金光明四天王教王護国寺秘密伝法院(こんこうみょうしてんのうきょうおうごこくじひみつでんぽういん)」と「弥勒八幡山総持普賢院(みろくやはちまんさんそうじふげんいん)」の2つがあるそうです。
ちょっと覚えるのが大変そうですね・・・ ※弥勒八幡山総持普賢院の読み方はいくつかあるようです。

「教王」とは王を教化するとの意味であり、教王護国寺という名称には、国家鎮護の密教寺院という意味合いが込められている。
宗教法人としての名称が教王護国寺であるため、寺内の建造物の国宝・重要文化財指定官報告示の名称は「教王護国寺五重塔」等となっている。
ただし、「東寺」も単なる通称・俗称ではなく、創建当時から使用されてきた歴史的名称である。
平安時代以降近世まで、公式の文書・記録等には原則として「東寺」という表記が用いられ、それが正式名称であり、「教王護国寺」という呼称は特殊な場合以外には用いられなかった。
 Wikipediaより

日本一の高さの木造塔

教王護国寺の五重塔の高さは54.8mで、木造の塔としては日本一の高さなんです。
こちらの五重塔は、落雷による火災や、不審火などで4度焼失していて、現在の五重塔は5代目、寛永21年(1644年)に、徳川家光の寄進によって建てられたものだそうです。

五重塔とコラボ!桜やハスの花が美しい

教王護国寺は、桜の名所でもありますが、蓮の花が咲き乱れる季節も人気です。

紅葉の季節もおすすめです

四季折々変わりゆく「五重塔のある風景」を観る事が出来ます。

さあ、旅に出かけよう!

今回は、京都にある「教王護国寺(東寺)」をご紹介してまいりました。
教王護国寺は、歴史が古く、多くの重要文化財、国宝、絵画や彫刻が残る、見どころ満載の寺院の1つです。
日本一の木造塔である五重塔は、一年を通して季節ごとの表情を見せてくれるのも魅力です。
京都に行くなら絶対外せない、そんな寺院です。
photo by PIXTA