京都はやっぱりここが最強か…「知恩院」の魅力をご紹介!

京都には、多くの歴史ある建造物、観光スポットがありますが、果たして最も人気のあるの観光スポットはどこでしょう?寺院なんてどこも一緒?そんなことはありません!今回は、知恩院の魅力をご紹介します!

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知恩院とは?

知恩院は、京都府京都市東山区にある寺院の事です。
浄土宗総本山である「知恩院」の正式名称は「華頂山 知恩教院大谷寺(かちょうざん ちおんきょういん おおたにでら)」と言います。
京都の人々の多くは「ちおいんさん」「ちよいんさん」と親しみを込めて呼んでいるそうです。

知恩院は、浄土宗の宗祖・法然房源空(法然)が東山吉水(よしみず)、現在の知恩院勢至堂付近に営んだ草庵をその起源とする。
Wikipediaより

知恩院の住所・アクセスや営業時間など

名称 知恩院
住所 〒605-8686 京都市東山区新橋通大和大路東入三丁目林下町400
営業時間・開場時間 午前9時から午後4時30分
利用料金や入場料 無料(一部有料)
参考サイト http://www.chion-in.or.jp/index.php
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

歴史ある建造物と宝物があります

知恩院の境内は、元和7年(1621年)に建てられたという三門と塔頭寺院がある「下段」、本堂がある「中段」、勢至堂や法然廟などがある「上段」の3つの段域に分かれています。
そして、上段が開創当初の寺域で、中段と下段の大伽藍は、江戸時代になってから、徳川幕府による援助で新たに造営されたものだそうです。
多宝塔
国宝である、本堂、三門をはじめ、鎌倉時代に描かれた絵巻、など数々の宝物があります。
※一部、奈良国立博物館に寄託されています。

知恩院に伝わる七不思議・・・

鴬張りの廊下・抜け雀・三方正面真向の猫・瓜生石・白木の棺・大杓子・忘れ傘

これらは、知恩院に伝わる七不思議だそうです。
七不思議の1つと言われる、静かに歩こうとすればするほど音がなるという「鴬張りの廊下」は、敵の侵入を知らせるためにわざと音が鳴るようにと作られた廊下なので、そんなに不思議には感じませんが、そのほかにも、ふすまに描かれていた雀があまりにも上手く描かれていたため飛んで行ってしまった、という、大方丈にある菊の間の襖絵「抜け雀」や、大方丈の廊下にある杉戸に描かれている、どこから見ても自分の方を見ているように見える「三方正面真向(さんぽうしょうめんまむき)の猫」、黒門へ向かう登り口の路上にある「一夜にして、この石から蔓が延びて花が咲き誇り瓜が実った」「その下には、二条城まで続く通路がある」との伝説もあるといわれる「瓜生石」など、事実はいかに?!といった七不思議があるそうなので、ぜひ現地で確かめてみたいものですね。
ちなみに、抜け雀と三方正面真向きの猫を描いたのは「狩野信政(かのうのぶまさ」という、江戸時代初期の画家です。

庭園では四季折々の景色が観られます

知恩院には、美しい庭園があります。
のんびりと散策しながら、季節を感じるのもおすすめです。

知恩院はココ!

さあ、旅に出かけよう!

今回は、京都にある「知恩院」をご紹介してまいりました。
歴史ある観光スポットですが、難しいことは考えず、とりあえず、足を運んでみませんか?国宝、重要文化財は、興味がなくとも一目見れば様々感じる事があるはずです。
七不思議も含め、様々なことを見聞きして、それからもっともっと知ってみたい!と思ったら、四季折々の風景を楽しみつつ、何度も行けばよいのです!百聞は一見に如かず!京都へ旅に出かけませんか?
photo by PIXTA and iStock