富士山よりも高い標高の町、ペルー「プーノ」は絶景の宝庫だった!

ペルー南部、アンデス山脈の中央に位置する標高3827メートルと富士山の山頂よりも高い場所にある小さな町プーノ。汽船の航行する湖では世界最高地になるティティカカ湖に接し、山に挟まれた自然豊かな土地です。インカ時代の名残を残し、ティティカカ湖の島々には昔と変わらない生活がここにはあります。現代とは違う時間軸が存在する町プーノへ誘われてみませんか?

まずは市内中心地を散策してみよう

まずは市内中心地を散策してみよう
まずプーノへ到着したら市内中心地を散策してみましょう。
鉄道駅からアルマス広場を目指していくと、だんだん街が賑やかになっていきます。
ペルーらしい色とりどりの建物が並び歩いているだけで楽しいです。
プーノの裁判所。
裁判所がこんなにも真っ赤なんて、日本では考えられませんね。
見どころは、アルパカの毛で出来た衣服が買える「中央市場」や規模は小さいながらも展示品が充実した「カルロス・ドレイエール博物館」などがあります。
そのなかでも特に有名なのは、写真のアルマス広場に面して立つ「カテドラル」と呼ばれる聖堂です。
白くて清楚な外観からは、プーノの人たちの信仰心が伝わってくるようです。
まずはプーノの空気を肌で感じてみましょう。

インカ時代の神秘を感じるティティカカ湖

インカ時代の神秘を感じるティティカカ湖
その昔、インカの初代皇帝マンコ・カパックが降り立ったという伝説が残るティティカカ湖。
プーノ観光において絶対に外せない場所です。
現在でもどことなく神秘的な雰囲気を感じさせます。
アンデス山脈のほぼ中心、海抜3890メートルに位置し、面積は琵琶湖の約12倍の8300キロ平方メートルと壮大です。
なんといっても見るべきはその美しさ。
空の青さが湖一面に反射し、その見たこともない光景に感動して下さい。

チチカカ湖の住所・アクセスや営業時間など

名称 チチカカ湖
住所 Lago Titicaca, Bolivia
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%81%E3%82%AB%E3%82%AB%E6%B9%96
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

トトラで出来た浮島、ウロス島へ!

トトラで出来た浮島、ウロス島へ!
陸地からティティカカ湖の雄大さを感じるのも素晴らしいのですが、せっかくなので沖へとでてみましょう。
ティティカカ湖には様々な島がありますが、そのなかでも特別なのはウロス島と呼ばれる湖北西に位置する島です。
ウロス島の何が特別かというと、この島はトトラと呼ばれる水生植物を積み重ねてできた“浮島”なのです。
トトラの根をまとめ縄で縛り土台を造った上に葉をを3メートルほど積んで出来た島が大小合わせて40ほど浮かんでいます。
浮島の感触を自分の足で踏みしめて確認してみてください。

ウロス島の住所・アクセスや営業時間など

名称 ウロス島
住所 Isla de los Uros Lago Titicaca, Jr. Lima 208 Oficina 09 Puno, Isla Uros, Puno, Peru
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.peru-japan.org/Mpuno.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

電気も水道もない島、タキーレ島でタイムスリップ

電気も水道もない島、タキーレ島でタイムスリップ
プーノからティティカカ湖を約45キロ南へ行ったところにあるのがタキーレ島です。
湖畔の町がどんどん開発されていく中で、この島に住むケチュア民族は電気も水道もない昔のままの生活をしています。
島民たちは物々交換、自給自足で生活をしているのです。
島内にはインカ時代の名残の段々畑が広がっています。
この島には島の人々が作る素晴らしい織物があります。
全て手織りでできており、その緻密さ、柄、色合いは世界の織物のなかで屈指の美しさです。
ちょっとプーノから遠いですが、インカ時代の風景と美しい織物を御覧ください。

Taquile Islandの住所・アクセスや営業時間など

名称 Taquile Island
住所 Taquile Island, Puno, Peru
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Taquile_Island
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シユスタニ遺跡でインカ時代のロマンを感じる

シユスタニ遺跡でインカ時代のロマンを感じる
プーノ近郊に残るのは、プレ・インカ時代からインカ時代にかけて作られたチュルパと呼ばれる石塔墓が残るシユスタニ遺跡です。
石塔は様々な形があるのですが、共通しているのは、東側に小さな窓があり、冬至になるときっちりと太陽が差しこむようにできています。
なぜ、そのように造られていたかというと、当太陽が差し込むことにより生命が蘇ると信じられていたからです。
標高4000メートルの静寂が支配するこの場所で、物思いにふけってみませんか?

Sillustaniの住所・アクセスや営業時間など

名称 Sillustani
住所 Puno, Puno, Peru
営業時間・開場時間 現地時間8:00-17:00
利用料金や入場料 一般:5.50ソル
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Sillustani
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

現代とは違う時間が流れる場所には何があるのか

いかがでしたか?近郊にはインカ時代の遺跡が残り、ティティカカ湖の島々に住む人々の暮らしは昔のままです。
現代とは違う時間が流れる場所、近代化されない人々の暮らしの中で、自分を見つめなおす旅へ出かけてみませんか?
photo by iStock
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