歴史を感じる絶景ばかり!スペインの世界遺産10選

太陽がさんさんと輝き、町中が色で溢れ明るい陽気なイメージのあるスペイン。世界遺産の数は44個と世界第3位を誇り、その素晴らしい世界遺産や観光スポットを見に訪れる観光客が最多の国でもあります。今回は、世界遺産の中でも「カラフル」なものに絞りご紹介したいと思います。

青い空と海がどこまでも広がるイビザ島

バレンシアの南東約150kmのところに浮かぶイビザ島は、島全体が世界遺産に登録されています。
透明度の高い綺麗な海は感動もの! イビザとは、スペインの古語で「倒れるまでパーティーを楽しむ」の意味があるように、最近では泡だらけになって盛り上がるクラブイベント、バブルパーティーが話題となっています。
海と楽しいことが大好きな人は、行くしかないですね!

イビサ島の住所・アクセスや営業時間など

名称 イビサ島
住所 Ibiza, Español
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 施設による
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%93%E3%82%B5%E5%B3%B6
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

変わった様式の家々を見るならクエンカへ

ラ・マンチャ地方にある城塞都市クエンカ。
フカール川とウエカル川に挟まれた石灰岩の地形。
ウエカル川断崖に建てられた「宙吊りの家」は、自然と人工物が見事に融合されています。
この不安定な場所にある建物は14世紀頃に建てられ18世紀まで市庁舎として使われた後、今では美術館としての役割をしています。
レストランとして営業されている所もあるようですが、高所恐怖症の人にとっては食事中少し落ち着かないかもしれないですね。

Cuencaの住所・アクセスや営業時間など

名称 Cuenca
住所 Cuenca, Spain
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://whc.unesco.org/en/list/781
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スペイン唯一の大モスク メスキータ

アンダルシアのコルドバという街にある大きなモスク。
785年にイスラム教の寺院として建てられたとても長い歴史を持つモスクです。
1236年からはカトリック教徒が権力を握ったため、内部に礼拝堂がやカテドラルが設けられるなど1つの建物に対し2つの宗教が同居する珍しい建築となりました。

メスキータの住所・アクセスや営業時間など

名称 メスキータ
住所 Calle del Cardenal Herrero, 1, 14003 Córdoba
営業時間・開場時間 現地時間10:00-18:00
利用料金や入場料 8ユーロ
参考サイト http://www.catedraldecordoba.es/
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花が咲き乱れるコルドバ旧市街

せっかくコルドバを訪れたら旧市街にも目を向けたいものです。
ユダヤ人街でもあったことから、白壁にパティオ(中庭)付きの家が路地の両脇に並びます。
どの家も花の手入れがよく行き届き、白い壁を引き立てています。
この旧市街の東端にある「花の小路」はコルドバの人気の撮影スポットで、カメラを持った多くの人々が訪れています。

コルドバ旧市街の住所・アクセスや営業時間など

名称 コルドバ旧市街
住所 Cordoba, Espana
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://worldheritagesite.xyz/cordoba/
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カサ・バトリョに住んでみたい!

スペインを代表する世界遺産「サグラダ・ファミリア」は、アントニ・ガウディによって設計されたことはあまりにも有名ですよね。
建築を心から愛していたガウディは、バルセロナを中心にたくさんの作品を残しました。
このカサ・バトリョも100年以上経っているにも関わらず、完璧で私たちを楽しませてくれるガウディの才能がいかに素晴らしいかということがよく分かりますね。

カサ・バトリョの住所・アクセスや営業時間など

名称 カサ・バトリョ
住所 Passeig de Gràcia, 43, 08007 Barcelona, Spain
営業時間・開場時間 9:00-21:00
利用料金や入場料 22.5ユーロ ※大人 チケット
参考サイト https://www.casabatllo.es/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ワクワクする仕掛けがたくさんのグエル公園

バルセロナの小高い丘にあるのがグエル公園。
こちらもガウディ作品のひとつです。
公園の入口の階段からワクワクが止まらなくなること間違いないですね! トカゲの噴水やベンチ、色使いもとても美しく子供から大人まで楽しめる公園となっています。
日中はとても混み合うようなので、朝早く行く方が少しは人混みを避けられるようですよ。

Park Guellの住所・アクセスや営業時間など

名称 Park Guell
住所 Carrer Olot 5, 08024 Barcelona, Spain
営業時間・開場時間 5月4日~9月6日は8~21時30分(3月29日~5月3日、9月7日~10月24日は~20時、1月1日~3月28日、10月25日~12月31日は8時30分~18時15分)
利用料金や入場料 大人:8ユーロ、 こども7~12歳5.60ユーロ(7歳以下無料)
参考サイト http://www.parkguell.cat/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

カタルーニャ音楽堂

ツアーの中にここが組み込まれていました。
外観だけ見るとそれほど素晴らしい音楽堂とは思えませんでしたが、中に入って音楽堂のガイドさんの説明を聞くことによって、建物の歴史・装飾・空調など、コンサートそのもの以外の部分でも感心する部分が多かったです。
ただ、舞台奥の立派なパイプオルガンでバッハのトッカータとフーガの演奏を聴かせて貰ったときは心が震えるような感動を覚えました。
今度はこの舞台でフラメンコを観てみたいと思います。
TripAdvisorより

Palau de la Musica Catalanaの住所・アクセスや営業時間など

名称 Palau de la Musica Catalana
住所 C/Palau de la Musica, 4-6, 08003, Barcelona, Espanya
営業時間・開場時間 10:00~15:30 (聖週間と7月10:00~18:00、8月9:00~18:00)
利用料金や入場料 18ユーロ
参考サイト http://www.palaumusica.cat/en
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渡り鳥の楽園 ドニャーナ国立公園

スペイン南部アンダルシア地方のウエルバ、セビーリャ、カディスの3県にまたがるドニャーナ国立公園は、ヨーロッパでも最大の自然保護区であり、スペインの国立公園とされています。
園内はとにかく広く海岸に湿地帯、雑木林に砂丘ありと余すことない自然が堪能できます。
このような自然環境から様々な動植物が生息しています。

Doñana National Parkの住所・アクセスや営業時間など

名称 Doñana National Park
住所 Almonte, Huelva, スペイン
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.magrama.gob.es/es/
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砂金が採掘されていたラス・メドゥラス

スペイン北西部レオンの町に、砂金採掘跡の赤土の山々「ラス・メドゥラス」が残されています。
この奇妙な形の岩山は3kmに続き、一番高いものでは100mを越えます。
ここでの採掘は250年にも続きましたが、資源の枯渇と貨幣の変化を原因に4世紀に金の採掘は終了してしまいました。
観光案内所が併設されており、より詳しい当時の採掘方法を見ることができます。

ラス・メドゥラスの住所・アクセスや営業時間など

名称 ラス・メドゥラス
住所 Camino Yeres, S/N, Carucedo, 24442
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%A9%E3%82%B9
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ヨーロッパ最大のエルチェヤシ園

バレンシア地方エルチェの街中にある広大な敷地を持つヤシ園。
810万m²あるうちの144万m²が世界遺産に登録されています。
年間降水量の少ないエルチェでもヤシの育成を成功することができたのは、ビナロポ川の水を利用し、アラブ国特有の灌漑システムを導入したことによります。
アラブ国の灌漑システムが取り入れられているのは、ヨーロッパではこのヤシ園だけです。

Palmeral of Elcheの住所・アクセスや営業時間など

名称 Palmeral of Elche
住所 http://www.cult.gva.es/palmeral/start.html
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト Carrer de les Cases de la Mare de Deu, 03206 Elx
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番外編 ドン・キホーテゆかりの地ラ・マンチャの風車

最後に。
こちら現在は世界遺産ではありませんが、将来的には登録されてほしいなと願う場所です。
小説「ドン・キホーテ」の風車に突進するというシーンで、このラ・マンチャの風車が舞台となっています。
昔ながらのスペインのような風景の中に10数基ある風車が現れます。
中には内部見学のできる風車があり、粉挽きの様子を見学することもできるようです。

ラ・マンチャの風車の住所・アクセスや営業時間など

名称 ラ・マンチャの風車
住所 Cerro el Calderico, s/n 45700 Consuegra
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://wondertrip.jp/europe/9109.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

カラフルな世界を体感してみて

世界遺産は古い建造物が選ばれがちで、そうなると色合いもかなり控えめで後に写真を見返したときに区別が付きにくいもの。
せっかく色鮮やかなものが多い国スペインに訪れるならば、ぜひ色彩の豊かを感じてみてはいかがでしょうか。
photo by iStock
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