京都はやっぱりここが最強か…「上賀茂神社」の魅力をご紹介!

京都へ行きたいけどどこへいったらいいの?そんな方必見!今回ご紹介するのは、京都、上賀茂神社です。老若男女、四季を問わず、のんびりと日本の四季・イベントを楽しむことが出来る、そんなスポットです。かの有名な京都三大祭りの1つもここ上賀茂神社で行われます。あなたもぜひ、行ってみませんか?

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上賀茂神社とは?

上賀茂神社とは?
上賀茂神社(かみがもじんじゃ)は、京都市北区にある神社で、正式名称は「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」と言います。
古都京都の文化財の1つである上賀茂神社は、賀茂別雷大神 (かもわけいかづちのおおかみ)を祀る神社です。

「別雷」は「若雷」の意味で、若々しい力に満ちた雷(神鳴り)の神という意味 wikipwdiaより

上賀茂神社の住所・アクセスや営業時間など

名称 上賀茂神社
住所 〒630-8047京都市北区上賀茂本山339
営業時間・開場時間 開館・拝観時間10:00~16:00時
利用料金や入場料 無料  国宝・本殿権殿特別参拝は500円
参考サイト http://www.kamigamojinja.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

神山を模したと言われる立砂と細殿がお出迎え

神山を模したと言われる立砂と細殿がお出迎え
上賀茂神社の二の鳥居をくぐったところで目に入って来るのが、こちらの立砂と細殿です。

この立砂は、神様が一番最初に降臨したとされる、上賀茂神社から北に2km程の所にある神山を模して作られたそうです。
現代で、鬼門や裏鬼門に、砂をまき清める儀式は、この「立砂」が起源だとも言われています。

細殿とは、皇族の方々が行幸される際、また、斎王が到着された時に使われていた殿舎(御殿・館)です。
なお、この細殿は、1628年(寛永5年)に造られた歴史ある建造物です。

おみくじを引いたら羊に結ぼう!

おみくじを引いたら羊に結ぼう!
上賀茂神社でおみくじを引いたら、羊のカゴに結びましょう。
こちらの「カゴあみ羊」は、おみくじを結ぶことで、モコモコとした羊になっていきますよ!上賀茂神社は、こうしたちょっとした遊び心もある神社なんです。

京都三大祭りの1つ「葵祭」が開催される神社

京都三大祭りの1つ「葵祭」が開催される神社
ここ上賀茂神社では、毎年、京都三大祭りの1つである「葵祭(賀茂祭)」が開催されます。
また、曲水宴、競馬会などの祭事も行われています。

曲水の宴(きょくすいのうたげ(えん)、ごくすいのうたげ(えん))は、水の流れのある庭園などでその流れのふちに出席者が座り、流れてくる盃が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を読み、盃の酒を飲んで次へ流し、別堂でその詩歌を披講するという行事である。
流觴(りゅうしょう)などとも称される。
 wikipediaより

競馬会神事

縁結びで有名なんです!

縁結びで有名なんです!
あの紫式部が縁結びのお参りに何度も通ったともいわれる「片山御子神社(片岡社)」があるのも上賀茂神社です。

ほととぎす 声まつほどは 片岡の もりのしづくに 立ちやぬれまし

ご存知でしたか?これは、新古今和歌集 第三巻 夏歌より 紫式部が詠った詩です。

枝垂桜が綺麗なんです!

枝垂桜が綺麗なんです!
上賀茂神社にある、もっとも美しい桜は、「斎王(さいおう)桜」というベニシダレザクラです。
斎王とは、古代から中世にかけて、宮中から神に仕えるために遣わされた未婚の皇女のことで、伊勢神宮と上賀茂神社のみに遣わされたと言われています。
春、美しい斎王桜。
他にも「風流桜」「みあれ桜」など、美しい桜が咲き乱れます。

紅葉の季節も美しい!

紅葉の季節も美しい!
常緑樹とのコントラストが美しい紅葉の季節。
絵になる秋の風景は観光客に人気です。

上賀茂神社はココ!

上賀茂神社はココ!
各月の祭典、行事はこちらでチェック!世界文化遺産 上賀茂神社 公式HP

 

さあ、旅に出かけよう!

今回は、京都、上賀茂神社をご紹介してまいりました。
移り行く四季の景色が美しいことは勿論、歴史ある建造物、そして、ちょっとした遊び心が垣間見れる上賀茂神社。
年間を通してイベントも豊富で、何度行っても飽きない、そんな神社です。
京都へ行った際には、ぜひ上賀茂神社へ行ってみましょう!
photo by PIXTA