京都はやっぱりここが最強か…「二条城」の魅力をご紹介!

今回は、京都にある「二条城」をご紹介します。城内全体が史跡に指定されており、また城内にある美しい庭園は名勝として知られ多くの観光客が訪れています。行ったことない!そんな方必見!二条城へ訪れる前に、写真を見ながら二条城の事をちょっぴり学びませんか?
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二条城とは?

写真は東南隅櫓

京都市中京区二条通堀川西入二条城町にある「二条城」は、1603年(慶長8年)に徳川家康が作り、1626年(寛永3年)に今の規模になったそうです。
歴史ある二条城は、古都京都の文化財としてユネスコ世界文化遺産に登録されています。

「二条城」と呼ばれる城は、過去には複数あったということをご存知ですか?

①室町幕府13代将軍「足利義輝」が築いた居城。
②織田信長が、室町幕府15代将軍「足利義昭」の為に築いたと言われる居城。
③織田信長が、京都に滞在中の宿として築き、後の皇太子に献上したと言われる「二条新御所」。
④徳川家康が、京都に滞在中の宿として築いた城。

現存する二条城は、④の二条城だそうです。
③は、④の二条城と区別するために「旧二条城」など呼ばれていたこともあるそうです。
また、①と②は同じ場所にあったそうですが、関連(連続)性はないとのこと。

二条城の住所・アクセスや営業時間など

名称 二条城
住所 京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
営業時間・開場時間 8:45-17:00
利用料金や入場料 一般 600円 中学生・高校生 350円 小学生 200円
参考サイト 詳細はこちら
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

多くの重要文化財が

こちらは、二条城本丸御殿。
もともと、本丸御殿には、五層の天守閣があったのですが、寛延3年(1750年)に、落雷で焼失。
その後、天明8年(1788年)には、大火のため殿舎も焼失してしまいました。
その後、本丸御殿は再建されることなく、現在ある本丸御殿は、京都御苑今出川御門内にあった「旧桂宮邸」を明治26年から27年にかけて、本丸内に移築したものだと言われています。

こちらは、重要文化財にも指定されている「二の丸御殿唐門」。
なんとも、豪華ですね。

本丸、二の丸とよく言いますが…

ところで、本丸、二の丸とよく言いますが、これって何でしょう?本丸というのは、その城の中心となる区域で、御殿や天守が供えられています。
二の丸というのは、本丸を直接守備する区域のことで、城主の館があったり、兵糧、武器などを多く備えている区域になります。
三の丸は、二の丸を直接的に守備し、間接的に本丸を守備する、といった役割です。

ちなみに、この「区域」のことを「曲輪」と呼ぶんです。
本丸、二の丸と呼ぶ以外に、東の丸、西の丸、など、方角で呼ぶこともあるようですが、これらも先の説明同様に、それぞれの「曲輪」を守備する役割があります。
城めぐりの際は、覚えておくと通っぽいかも?!

こちらは「北中仕切門」。
三代将軍、徳川家光によって造られたと言われる「北中仕切門」は、西二の丸への通路を仕切る門です。
建造された当時は、門の北に太鼓櫓が、東には天守閣があったそうです。

こちらは「土蔵」。
土蔵とは、納められた年貢米を保管した米蔵のことです。
二条城には3棟の土蔵が現存しています。

美しき庭園

二条城本丸の庭園は、二条城が移築された際に合わせて作庭された回遊庭園です。

こちらは「二の丸庭園」。
「八陣の庭」とも呼ばれています。
桃山様式の池泉回遊式庭園になっており、池にある最も大きいのが「蓬莱島」、その北には亀の形に石を組んだ「亀島」、南には鶴の形に石を組んだ「鶴島」と呼ばれる、3つの島が浮かびます。

二条城には、本丸庭園、二の丸庭園、清流園の3つの大きな庭園があります。
なかでも、和洋折衷の庭園「清流園」のライトアップは観光客に人気です。

桜も綺麗なんです

二条城は、桜や紅梅なども植えられており、季節ごとに違う風景が楽しめます。

二条城はココ!

さあ、旅に出かけよう!

今回は、京都にある「二条城」をご紹介してまいりました。
歴史的価値のある二条城、歴史があるだけに、ちょっと小難しい歴史話など、沢山お話することはあるのですが…せっかくの京都旅行!難しいことは考えず、のんびりと庭園を散策するぞ!くらいの気持ちで足を運んでいただきたいです!素敵な旅になる事間違いなし!京都いくなら二条城で決まりです!