京都はやっぱりここが最強か…「神護寺」の魅力をご紹介!

日本を感じる観光スポットと言えば、やはり京都でしょうか?海外からの観光客も多く訪れる京都には、名だたる寺院も数多く存在します。そんななかから、今回は「神護寺」という寺院をご紹介します。紅葉の季節が最も人気の神護寺、どんな寺院なのでしょう?

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神護寺とは?

神護寺(じんごじ)は、京都市右京区高雄の高雄山中腹にある山岳寺院です。
正式名称は「神護国祚真言寺(じんごこくそしんごんじ)」だそうですが、もっぱら神護寺と呼ばれているようです。

神護寺は、いずれも和気氏の私寺であったと思われる「神願寺」と「高雄山寺」という2つの寺院が天長元年(824年)に事実上合併してできた寺である。
2つの前身寺院のうち、神願寺は、和気清麻呂(733 – 799)により8世紀の末頃に建てられた寺であるが、その所在地については河内説、山背説など諸説あり、いずれも決め手を欠いている。
 wikipediaより

神護寺の住所・アクセスや営業時間など

名称 神護寺
住所 京都市右京区梅ヶ畑高雄町5番地
営業時間・開場時間 9:00-16:00
利用料金や入場料 大人600円  大学生600円  高校生600円  中学生600円  小学生300円   (団体30名以上)大人500円  大学生500円  高校生400円  中学生400円  小学生200円
参考サイト http://www.jingoji.or.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

日本にとって重要な寺院

木々に囲まれた山中に、金堂、多宝塔、大師堂などが建つ神護寺は、「空海」が、東寺や高野山の経営に当たる以前に住した寺であるとともに「最澄」も法華経の講義をしたことがあると言われているため、日本仏教史上では大変重要な寺院だとされています。
※空海、最澄は、ともに平安時代の僧侶です。

紅葉の名所!

ここ神護寺は、紅葉の名所として多くの観光客が訪れます。
常緑樹と紅葉のコラボ、美しい景色が広がる神護寺。
あ、そういえば、紅葉で有名な神護寺の山門下にある料亭では、もみじの天ぷらもいただけますよ!

よく似た2つの建物 毘沙門堂と五大堂

毘沙門堂と五大堂。
金堂へ向かう石段の下に、よく似た2つの御堂が並んで建っています。
南側にあるのが、現在の金堂が建てられるまで、金堂だったという「毘沙門堂」で、北側が「五大堂」です。
これらはいずれも、江戸初期(元和9年)に建てられたものだと言われています。

国宝を安置した多宝塔

金堂から、さらに石段を上った所に建つ「多宝塔」には、国宝である「五大虚空蔵菩薩像」が安置されています。

神護寺で絶景見るなら高雄橋

神護寺の参道すぐそばを流れる清滝川にかかる「高雄橋」からみる「錦雲峡(きんうんきょう)」と呼ばれるエリアは、絶景ポイントです!

弘法大師霊場 遺迹本山 高雄山神護寺の住所・アクセスや営業時間など

名称 弘法大師霊場 遺迹本山 高雄山神護寺
住所 京都市右京区梅ヶ畑高雄町5番地神護寺
営業時間・開場時間 9:00~16:00
利用料金や入場料 大 人 一 般 600円 大学生 一 般 600円 高校生 一般 600円 中学生 一般 600円 小学生 一般 300円
参考サイト http://www.jingoji.or.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

紅葉の下で一服

神護寺には、紅葉の下でのんびり一服できるポイントもあります!

神護寺は瓦投げ発祥の地

瓦投げは、824年(天長元)、この地にあった高雄山寺と合併して勅願寺としたのが起源だと言われています。
神護寺の境内の一番奥にある地蔵院前の展望広場から、絶景が望めると人気の錦雲峡に向かって瓦を投げる「かわらけ投げ」は、境内の売店で売られている素焼きの皿「厄除かわらけ」を投げて、厄除けを行います。
瓦投げができる寺院は他にもありますが、ここ神護寺が発祥の地だと言われています。

足元にも注目してみよう!

山岳地にある神護寺、石垣や木々の根元など、よくみると苔が生しているのがわかります。
普段あまり苔をみても綺麗だとは思わないかもしれませんが、落葉と苔のコラボは何気に風情があっていいものですよ!

神護寺はココ!

さあ、旅に出かけよう!

今回は、京都にある「神護寺」をご紹介してまいりました。
高雄山中腹、木々に囲まれた山岳寺院「神護寺」には、日本の四季を美しく見せる、そんな魅力があります。
多くの重要文化財、国宝もあり、行けばきっとより一層興味をそそる事でしょう。
一度と言わず何度も行きたくなるであろう神護寺、京都へ行かれた際には、ぜひお立ち寄りください。
photo by PIXTA