四季で選ぶドイツの旅、春夏秋冬それぞれの見どころ

ドイツは緯度で見るとだいたい北海道と同じなので、気候は北海道と似ています。ドイツにも日本と同じように四季がありますが、徐々に季節が移ろっていくのではなく、その日いきなりガラッと季節が変わるようですよ。景色が一気に変わるのが面白い、そんなドイツの四季をご紹介します。(春夏秋冬それぞれのドイツの見出しに使用した画像は、ノイシュバンシュタイン城)。

春のドイツ(4~6月)

4月になると春めいてきますが、本格的な春の訪れは4月下旬から。
春の期間は短く天候も不安定ですが、3月最後の日曜日からサマータイムに入り、日が長くなます。
新緑や花に彩られた暖かなドイツでは、どの観光地に行っても気持ちの良い旅となるでしょう。

春に訪れたい、黒い森の桜と菜の花

黒い森(シュヴァルツヴァルト)は、フランスとの国境近くに広がる広大な森。
春は、森の中にたくさんの桜の花が点々と続き壮観。
菜の花のカーペットも広がり始めます。
日本とはまた違った桜の景観ををドイツで目にしてみませんか?

夏のドイツ(7~8月)

ドイツに訪れる観光客が最も多い夏。
最高気温が30度を超すこともありますが、平均気温は20度台。
日本よりも湿気が少ないため過ごしやすく、夜の9時から10時近くまで外は明るいままです。
晴れの日が多いのも嬉しいですね。

夏に訪れたい、ライン川クルーズ

ライン川クルーズで人気があるのがリューデスハイムからザンクト・ゴアールの区間。
古城が次々に見られ、伝説のローレライの岩も。
8月中旬にはリューデスハイムでワイン祭りも開かれるため、乗船前後にとっておきのワインを味わうのもいいでしょう。

秋のドイツ(9~11月)

日が短くなり、肌寒い日が続く9月ごろから秋を感じるようになりますが、9月は天候が不安定で雨の日も少なくありません。
10月は晴れの日が多く紅葉が美しい季節。
日本のように木々が色づく秋に、趣あるドイツの街並みを散策してみませんか?

秋に訪れたい、ミュンヘンのオクトーバーフェスト(Oktoberfest)

オクトーバーフェストは、ミュンヘンで毎年9月~10月に開かれる、世界最大規模のビール祭り。
巨大テントで家族や友人、同僚とビールを飲んだりソーセージを食べて盛り上がります。
南ドイツの民族衣装をまとった人々のパレードなどもあり、老若男女が楽しめる賑やかな秋のドイツを味わってみるのはいかがでしょうか。

冬のドイツ(12月~3月)

とても長いドイツの冬。
11月下旬から始まり、4月になっても雪が降ることもあります。
12月から2月の間は、日照時間も短く気温も氷点下の日々。
寒いですが、冬は山間部でスキーを楽しむことが出来ます。
また、クリスマスの時期のドイツは必見。
美しく幻想的な光景を目にすることが出来るでしょう。

冬に訪れたい、本場のクリスマスマーケット

クリスマスマーケットはドイツが本場!11月の終わりの週末から4週間はクリスマスの準備期間で、クリスマスマーケットも始まります。
きらびやかな装飾が美しい街並みをいっそう引き立て、幻想的な雰囲気にうっとりしてしまいますね。
(画像は順番に、フランクフルト、ミュンヘン、ベルリンのクリスマスマーケットです。)

 

美しい四季は日本だけではなかった!ドイツ旅行は行く時期を選んでみよう

いかがでしたか?日本の北海道と似たドイツの四季。
季節によって開かれるイベントもありますので、観光地からではなく、四季で行く場所を選ぶドイツの旅もいいのではないでしょうか。
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