四季が美しいのは日本だけじゃない!北海道とほぼ緯度が一緒の国フランスとオランダの四季を楽しむ

フランスやオランダの春夏秋冬って一体どんな感じ?とおもったことありませんか?夏の夜がとても長く、夜の9時前後でも昼間の3時?と間違うほど。国が違えど四季折々にみえる美しさはかわりません。食べ物に旬があるように、この季節にはここでこの風景をみたい!というところがあります。そんなおすすめの風景を紹介します。

#1 イースターの時期にニースで、春を祝うカーニバルを観る

イースターの時期にニースで、春を祝うカーニバルを観る

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日本でもかなりメジャーになってきたイースター。
この時期にフランスのニースでは盛大なカーニバルが行われます。
世界的に保養地として知られるニース最大のお祭りと言っていいと思います。
このカーニバルは二週間ほど続きます。
とにかくパレードが盛大で豪華。
宗教的な意味あいはあとから学ぶことにして、まずは、お祭りを楽しみましょう。

#2 夏はアヴィニヨンで演劇祭

夏はアヴィニヨンで演劇祭

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ヨーロッパの夏はとても日がながく、夜遅くまで出て歩いてもまるで午後三時ほどの明るさ。
夏には様々な都市の公園でオープンシアターが開催されます。
特に盛大なものの一つがアヴィニヨンの演劇祭。
これは見ものですよ。
童謡の橋で名前を知っている人も多いのではないでしょうか。
歌のようにその橋でおどったりしないようにしましょうね。
ちなみに、橋の名前はサン・ベネゼといいますよ。

#3 フランスのオマハビーチで秋を楽しむ

フランスのオマハビーチで秋を楽しむ

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秋、涼しくなったころに、紅葉をみにいくでなく、フランスで有名な海岸へいきましょう。
夏と違い、人混みもへり、のんびりと過ごすことができます。
こちらのオマハ・ビーチは、歴史に詳しい人や映画ずきならたまらない場所。
ノルマンディ侵攻作戦で使われた海岸。
ビーチに第一歩兵師団が上陸した時に使用された橋ものこっています。
周辺には、ドイツ軍の濠あとなどもあります。

映画「ライベート・ライアン」やドラマ「バンド・オブ・ブラザーズ」などが好きな人には馴染みある場所かとおもいます。
今はとても平和な海岸が目の前にひろがり、戦争の愚かさを感じる事ができる場所です。

#4 秋といえば、ワインそしてピンクに染まる村ルシヨン

秋といえば、ワインそしてピンクに染まる村ルシヨン

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フランスでもっとも美しい村といわれるルシヨン。
ピンクの村として日本でも人気がある場所です。
町の建物は赤土とよばれる顔料を使って建設されているので、村全体がほんのりとピンクというか、淡いワイン色なんです。
ワインといえば、秋!ちょうど訪れるにいい時期で、有名な青カビチーズ「ロックフォール・チーズ」はこのそばの村が発祥地なんですよ。
フランス全土からこのかわいい村に観光に訪れる人がくるから、おいしいお店も多いですよ。
ぶどう畑が実る頃に、可愛らしいこの村を、訪れてみませんか?

#5 フランスのクリスマスマーケット ストラスブールを訪れよう

フランスのクリスマスマーケット  ストラスブールを訪れよう

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1570年にはじまったといわれるストラスブールのクリスマスマーケット。
最も有名なクリスマスマーケットの一つとして知られていますね。
ノートルダム寺院そばの美しイルミネーション。
街全体がクリスマスムードにつつまれます。
幼きイエスマルシェ、アルザスのクリスマスマルシェ。
どこを見て歩いても素敵ですよ。

#6 オランダの春は、キューケンホフガーデンで定番のチューリップを

オランダの春は、キューケンホフガーデンで定番のチューリップを

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やはりなんだかんだと行っても春のオランダの風物詩はチューリップ。
オランダという国を代表している花ですよね。
公園は32ヘクタールと広大な敷地をほこります。
そこにおおよそ700万本ぼどのチューリップが花開きます。
ガイドショーなどもアクティビティもあるので、ぜひのぞいてみましょう。

#7 夏の間にユニーク建築キューブハウスをたずねにロッテルダムへ

夏の間にユニーク建築キューブハウスをたずねにロッテルダムへ

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オランダを代表する建築アートの一つキューブハウス。
日差しがなかなか取り入れにくいヨーロッパの人たちにとって、建築物の間取りは大事。
特にロッテルダムは現代建築では驚くような建物が多くある都市です。
ドイツの空爆をうけたことで、不幸とはいえ、町を再建するチャンスがうまれたロッテルダム。
このキューブハウス以外にも面白い建物がたくさんあります。
夏の日が長い時ならゆっくりと散策できるので多くの建築物を発見しましょう。

#8 ユトレヒトの夏 ダムアンダーでクールに

ユトレヒトの夏 ダムアンダーでクールに

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2000年前の歴史にふれることができるユトレヒトのダムアンダー。
月曜日を除くと毎日見学が可能なこちらの史跡。
見学できる時間は10時から16:30までです。
中世のゴシック教会の地下をみてまわることができます。
なかなか無い機会ですし、夏の暑いさなか、ひんやりとした地下を見学というのもいいではありませんか?

#9 散策に快適な秋は、オランダ最古のまちナイメーヘンへ

散策に快適な秋は、オランダ最古のまちナイメーヘンへ

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オランダ最古の街といわれるナイメーヘン。
どこを歩いても雰囲気がよい町なみなのですが、おすすめは公園。
ちいさいけども、リラックスできとても素敵です。
ドイツとの国境ということもあり、文化が融合しています。
博物館も多く、散策シテイルだけでも楽しいです。
芸術の町としても知られいるだけに、秋におとずれたいですね。
また、オランダ最後のショッピングストリートがあります。

#10 オランダの冬といえばアイススケート アムステルダム市内の屋外リンク

オランダの冬といえばアイススケート アムステルダム市内の屋外リンク

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屋外でのスケートが盛んなオランダ。
多くの都市で冬の風物詩としてスケートリンクをみることができます。
特に首都アムステルダムの市街にあるスケートリンクは多くの人が集まります。
観光客が多く集まるライツぇ広場もアイススケート場になります。

 

せっかくあるフォーシーズン、それぞれの良さを楽しもう。

緯度が北海道とほぼ一緒のフランスやオランダ。
ヨーロッパへの旅行は夏が一番とよくいわれますが、春は春の美しさがあり、冬は飛行機代がやすいというメリットが。
寒いのだけ我慢するとお得に旅ができるのは魅力的ですね。
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