息を飲むような美しい中世の世界が今もなお生き続けるヨーロッパの街

人気の海外旅行先といえばやはりヨーロッパ。ヨーロッパには、風景も文化、食など旅行者を魅了するものが本当に多い地域です。今回は、そんなヨーロッパの中でも中世の雰囲気が今も尚色濃く残っている街を厳選して8つご紹介します。

街全体がまさに芸術!百塔のプラハ/チェコ

街全体がまさに芸術!百塔のプラハ/チェコ

中央ヨーロッパでも有数の世界都市として知られるチェコの首都「プラハ」。

百塔の街と謳われるほど、数多くの中世建築の宝庫でもあり、街全体が世界遺産にも認定されています。

地中海の潮風が心地よい南イタリアが誇る「ナポリ歴史地区」

地中海の潮風が心地よい南イタリアが誇る「ナポリ歴史地区」

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イタリア南部、カンパーニャ州の州都ナポリ。
ローマ、ミラノに次ぐ第3の都市で、「ナポリを見てから死ね」との明言を残すほど魅力に満ちています。
「ナポリ」という名前は、ギリシャ語で「ネオポリス(新しい都市)」という意味です。
明るい太陽に恵まれ形成された大自然と狭い石畳の道、お調子者で憎めない気質の人々は、いかにもイタリアらしさを現していますね。

北欧を代表する世界都市ストックホルム/スウェーデン

スウェーデンの首都であり最大の都市でもあるストックホルム。
ジブリ映画「魔女の宅急便」のモデルとしても有名。
「水の都」「北欧のヴェネチア」とも呼ばれています。

“眠れる森の美女”と呼ばれた街チェスキークロムロフ/チェコ

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ブルタヴァ川の曲線と、ボヘミアの深い緑、赤い屋根で統一された街並み。
どれをとってもため息がでるほど美しい街チェスキークロムロフ。

ちなみにヨーロッパでもっとも美しいと言われているそうです。

住民の底力で再現されたワルシャワ歴史地区

住民の底力で再現されたワルシャワ歴史地区

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第二次世界大戦で甚大な被害をうけたポーランド。
戦火にまみれボロボロになってしまったこの地区は、戦後に住民によりレンガひとつまでを忠実に再現された都市です。

中世の”宝石箱”と呼ばれたローテンブルク/ドイツ

中世の

全長350kmもの道であるロマンチック街道のハイライトとして有名な街ローテンブルク。
中世の宝石箱とも呼ばれており、カラフルな街並みがメルヘンの世界を創り出しています。

中世の街がそのまま保存されているベルン/スイス

中世の街がそのまま保存されているベルン/スイス

街全体が世界遺産に登録されているスイスの首都「ベルン」。
アーレ川の中州に発達した町で、町のまわりを豊かな水量の川が、ぐるりと取り囲んおり中世の形がそのまま残されており、ベルンのシンボルである時代では1時間おきに時を刻む鐘の音が街全体に響き渡るとか。

世界中で愛されている”水の都”ヴェネチア/イタリア

世界中で愛されている

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世界中の旅行者から愛されている街といえば水の都「ヴェネチア」。
1000年も栄えた都市であり、石造建築がぎっしりと干潟の上に建築されています。

まさにタイムスリップを味わいたいのならばベニスへ!

“アドリア海の真珠”と呼ばれたドブロブニク/クロアチア

美しいアドリア海と澄み切った青い空、そして中世から残る赤い屋根とほぼパーフェクトな風景が広がっているクロアチアのドブロブニク。
ジブリ映画「紅の豚」のモデルとしても有名でこれほどまでに「真珠」という名にふさわしい街はないほど美しい!

北のヴェネチアと呼ばれた街ブリュージュ/ベルギー

北のヴェネチアと呼ばれた街ブリュージュ/ベルギー

「北のヴェネチア」「屋根のない美術館」「水の都」など数々の呼び名がつけられているベルギーの都市ブリュージュ。
街には運河が張り巡らされており、街にはカラフルな家々や美術館、博物館、教会、そして名物のチョコレート屋が立ち並んでいる。
まさに中世そのもの。

ヨーロッパに行こう

ヨーロッパには中世の面影を色濃く残す街がたくさんあります。
今回は、厳選した8つの都市をご紹介しましたが本当に他にもたくさんあります。
昔からの文化を大切に新しい文化と共存させきたからこそ、今も尚その輝きを放っているのではないでしょうか。

中世の雰囲気にたまには触れてみたいですね!

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