絶景はここにもあった!スリランカ「ダンブラ」周辺でみるべき観光スポット10選

インド南部の島国スリランカ。島の中心部であるダンブラ周辺には世界遺産に登録されている様々な歴史的建造物を見て回ることが出来ます。紀元前から今に至る文化・歴史の重みを五感で堪能出来る遺跡を中心に、今回は神秘的なその絶景をご紹介いたします。

スリランカ最大の石窟寺院

1991年に世界遺産に登録されたダンブラ石窟寺院。
地上150mほどの岩山に作られたこの寺院はスリランカで最も保存状態が良いとされています。
石窟ならではの荘厳な景色にきっと目を奪われてしまうでしょう。

ダンブッラの黄金寺院の住所・アクセスや営業時間など

名称 ダンブッラの黄金寺院
住所 Kandy – Jaffna Hwy, Dambulla, Sri Lanka
営業時間・開場時間 08:00~19:00
利用料金や入場料 Rs1500
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%A9%E3%81%AE%E9%BB%84%E9%87%91%E5%AF%BA%E9%99%A2
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黄金に輝く仏像

この石窟寺院は保存状態が良く金装飾が色鮮やかなまま残っていたことから黄金寺院とも呼ばれています。
仏像だけでなく建物や寺院装飾にも多くの金を使用していることから、その古き良き時代を生きた人々の生活を想像してみてはいかがでしょうか?

5つの寺院とその装飾美

ダンブラには5つの重要な寺院があります。
その内部は釈迦像だけでも153体!第2窟はその中でも最も大きく数多くの仏像や様々な壁画をみつことが出来るだけでなく、病気を治す効能があると信じられている泉が湧いています。
また、涅槃仏のほほえみにも癒されてください。

岩山の頂上にある古代遺跡

ダンブラから車で約1時間、シギリヤにあるこの巨大な石は森の中心部に突然現れます。
シギリヤロックと呼ばれ、こちらも1982年に世界遺産に登録されています。
地上200mの頂上には古代の宮殿や街並みなどの都市遺構が残されています。

シーギリヤロックの住所・アクセスや営業時間など

名称 シーギリヤロック
住所 Sigiriya, Sri Lanka
営業時間・開場時間 開園時間7:00~17:00
利用料金や入場料 25 30ドル
参考サイト http://sigiriya.org/
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ライオンがお出迎え

王宮への階段入口にあるライオンゲート。
元々は大きなライオンの顔が置かれていたそうですが今はその足部分のみ残されています。
強さの象徴であるライオンはその時代の繁栄を物語るものでありその朽ち果てるに至った衰退をも考えさせられます。

18の美女壁画

この岩山の中腹には「シギリヤレディ」と呼ばれる女性のフレスコ画を見ることができます。
時の王様がその父の供養のために描がせた女性画ですが、当初は500以上もあったものの風化により現存しているのは18体のみになっているそうです。

仏陀の菩提樹

聖地アヌラーダプラには仏陀が悟りを開いた菩提樹の分け木から大きくなった神聖なスリー・マハー菩提樹があります。
分け木としての記録に残っている中で最も古いこの菩提樹はスリランカで最も古い都市を言われるアヌラーダプラを見守ってきました。

白く大きな仏塔

ヌワンウェリ・サーヤ大塔は今でこそその高さは55mですが、紀元前2世紀に建造された当時100mを超える大きさだったそうです。
暗闇の中でもその白を際立たせるために下地部分には青色が使われているこの仏塔はスリランカ仏教文化の発信地の中で神秘性を今に残しています。

ロックテンプルに横たわる大仏様

アヌラーダプラには自然の岩を利用したイスルムニヤ精舎も見所の1つです。
「ロックテンプル」とも呼ばれるこの寺院の中には色鮮やかな涅槃仏が横たわっています。
このカラフルな大仏様、実は東京・浅草寺協力の元で塗装補修が行われたそうです。

イスルムニヤ精舎の住所・アクセスや営業時間など

名称 イスルムニヤ精舎
住所 Isurumuniya, Anuradhapura, Sri Lanka
営業時間・開場時間 不明
利用料金や入場料 200ルピー
参考サイト http://4travel.jp/overseas/area/asia/sri_lanka/anuradahapura/kankospot/10480734/#spot_amenity_info
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

森と岩の恩恵

ダンブラ周辺の多くは自然豊かな大地が広がっています。
セイロンテツボクと呼ばれる硬い樹木の森林が広がり、その性質から建築材として多くの寺社を守っています。
また希少価値の高い紅水晶(ローズクォーツ)の産出量が南アジアで最大級の鉱山があることでも有名です。

歴史を体感する旅に出かけよう

遡ること約2000年。
ダンブラ周辺には長い歴史を物語る多くの絶景が待っています。
その時代の人々の生活や文化、苦労などを想像しながらゆっくりと歴史を体感してみてはいかがでしょうか。
photo by iStock