地中海の真珠と称される港町、エジプト・アレクサンドリア

エジプトのカイロに次ぐ大都市アレクサンドリア。その昔、マケドニア王国の国王アレクサンドロス③世が建設したとされ、今もその名が受け継がれています。今回はアレクサンドリアの街のおすすめスポットをご紹介していきたいと思います。

青い空と海が印象的なエジプトの港町

エジプトと聞くとどうしても砂漠、ラクダ、ピラミッド、スフィンクスが思い浮かびますが、アレクサンドリアは港町。
そして地中海に面しているのでリゾートにもぴったり。
魚料理も美味しいのだとか。

古代七不思議の跡地に建てられた、カイトベイ要塞

14世紀に起こった大地震で崩壊したアレクサンドリア大灯台の跡地に建設されたカイトベイ要塞。
壊れてしまった大灯台の材料を再度使用して作られたと言われています。
一見すると砂漠に建てられた要塞のように見えますが、裏側には地中海が広がっています。

カイトベイ要塞の住所・アクセスや営業時間など

名称 カイトベイ要塞
住所 Qait Bay, Alexandria
営業時間・開場時間 9~16時
利用料金や入場料 入場料 大人:25エジプトポンド、 子供:15エジプトポンド
参考サイト http://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/africa/arab_republic_of_egypt/ALY/106702/index.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

時が止まったかのような、物静かな回廊

こちらはカイトベイ要塞の中の一角。
エジプトのお姫様のような洋服を着て写真を撮れるとすごく絵になりそうな雰囲気ですね。
カイトベイ要塞の中は現在は海洋博物館となっています。
のんびりと見学してみてがいかがでしょう。

砂漠と同じ黄色のモスク

モスクとは、いわゆる礼拝堂のこと。
アレクサンドリアにもたくさんのモスクが点在していますが、写真は一般的なモスクの一つ。
とてもシンプルでどこかぬくもりの感じられる建物ですよね。

モスクと共に天高く伸びる塔、ミナレット

こちらもモスク。
写真左側に写っている等はミナレットと呼ばれ、モスクに付属する等のことを示しています。
内部には螺旋階段があり、1日5回、礼拝の呼びかけをする場所として使われています。
外観を装飾するため、という説もあるようです。

アレクサンドリアを見守る、モンタザ宮殿

アレクサンドリアの東部に位置する美麗なモンタザ宮殿。
イタリア、フィレンツェに位置するベッキオ宮殿を模して作られたと言われています。
今までのエジプトの雰囲気から、西洋風の雰囲気に変わっているように感じます。
なんと、敷地内にホテルもあります。

Montaza Palaceの住所・アクセスや営業時間など

名称 Montaza Palace
住所 Alexandria Governorate, egypt
営業時間・開場時間 8:00-24:00
利用料金や入場料 8エジプトポンド
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Montaza_Palace
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

常夏の国を思わせる木々とアスファルト

モンタザ宮殿の内部はなんと東京ドーム26個分の広さ!広すぎるので皆車で移動を行うそうです。
宮殿以外にも様々な施設やお店が完備されています。
のんびりドライブデートも良いかもしれません。

緑の木々が綺麗に立ち並ぶ熱帯公園

太陽の光の精が、木々の緑もどことなく赤々としています。
熱帯公園をゆっくりお散歩するのも乙なもの。
日本では見たことのない木々や花に出会えるでしょう。

孤島へとつながる、紅の橋

こちら、モンタザ宮殿の敷地内にあるビーチの側の橋。
橋の向こう側には小さな島が浮かんでおり、橋を渡ってアクセスすることができるようになっています。
ちょっとした隠れ家のようですね。

観光に疲れたら、プールでひと休み

プール付きのホテルは外国ならでは。
燦々ときらめく太陽のもと、好きな時間に好きなだけ泳いで涼んで見るのも旅行の醍醐味ですね。

さあ、旅に出かけよう

いかがでしたでしょうか。
エジプトの情緒溢れる建物も楽しめ、海でのバカンスも満喫できるアレクサンドリアは隠れたリゾート地。
ぜひ足を運んでみてくださいね。
photo by iStock