多宗教・多民族の独特な魅力溢れるクアラルンプールの絶景

イギリスの植民地であったマレーシアは経済発展の順調な国。マレー系、中国系、インド系など多くの民族が混じって暮らしています。現地のマレー語以外にも英語や中国語が広く使われいてコスモポリタンな雰囲気です。今回は首都クアラルンプール周辺の観光スポットをご紹介します。

夜空と一緒に見上げたい、ペトロナスツインタワー

1998年に完成した88階建て全長452mのペトロナスツインタワー。
イスラム建築の尖塔を取り入れた近代クアラルンプールの象徴として夜空に輝いています。
タワー1の建設を担当したのは嬉しいことに日本の建設会社なのです。
86階の展望フロアからはクアラルンプールの街が見下ろせますよ。
タワー下の巨大モール、スリアKLCC(クアラルンプール・シティ・センター)はフードコートやお買い物のスポットとして若者を中心に人気を集めています。
お買い物をし終えたら外の公園で休みつつ、タワーを見上げてみてください。

Petronas Twin Towersの住所・アクセスや営業時間など

名称 Petronas Twin Towers
住所 Kuala Lumpur City Centre, 50088 Kuala Lumpur, Federal Territory of Kuala Lumpur
営業時間・開場時間 9:00-21:00
利用料金や入場料 80リンギット
参考サイト http://www.petronastwintowers.com.my/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ムーア建築が美しい、スルタン・アブドゥル・サマドビル

スルタン・アブドゥル・サマドビルは1897年にイギリス人が設計した旧連邦事務局ビル。
ロンドンのビッグ・ベンを思わせる時計台に、イスラムのモスクで用いられるドームを取り入れたムーア様式が特徴となっています。
夜のライトアップは明るくするだけでなく、建築の素晴らしさを際立たせてくれるのですね。

Sultan Abdul Samad Buildingの住所・アクセスや営業時間など

名称 Sultan Abdul Samad Building
住所 Bangunan Sultan Abdul Samad Jalan Raja Laut 50350 Kuala Lumpur, Kuala Lumpur Wilayah Persekutuan, Malaysia
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://4travel.jp/overseas/area/asia/malaysia/kuala_lumpur/kankospot/10008282/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

独立宣言の場所、ムルテガ広場

サマドビル向かいのムルテガ広場は、1957年8月31日にマレーシアがイギリスから独立宣言をした場所です。
それまでイギリス国旗が掲げられていた広場にはマレーシア国旗が掲げられるようになり、新生マレーシアが誕生しました。

遠く左に見えるタワーはKL(クアラルンプール)タワー。
ペトロナスツインタワーとともによく知られるクアラルンプールの象徴です。

Merdeka Square (ムルテガ広場)の住所・アクセスや営業時間など

名称 Merdeka Square (ムルテガ広場)
住所 Dataran Merdeka, 57000 Kuala Lumpur, Malaysia
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%A2_(%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2)
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

食べ歩きに持ってこいの、チャイナタウン

チャイナタウンと聞くと横浜の中華街のイメージを持つ人も多いかもしれません。
しかし、クアラルンプールのチャイナタウンはひと味違ったアジアの雑多な空気が味わえる場所。
露天や食堂が立ち並び、夜になると屋台が出店して縁日のような雰囲気です。
東南アジア名物の海南チキンライスや肉骨茶(パクテー)など食べ歩きしながら夜の繁華街を楽しみたいですね。

Chinatown(Kuala Lumpur)の住所・アクセスや営業時間など

名称 Chinatown(Kuala Lumpur)
住所 Jalan Petaling, Kuala Lumpur, Malaysia
営業時間・開場時間 現地時間11:00-24:00
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://www.junmas.com/classic/dining/chinatown/chinatown.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

市内最大のヒンドゥー教寺院、スリ・マハマリアマン寺院

チャイナタウンの一画にあるスリ・マハマリアマン寺院。
ここは1873年に建てられたクアラルンプール市内最大のヒンドゥー教寺院です。
22mのゴープラム(楼門)はヒンドゥーの神々や従者の彫刻でカラフルに埋め尽くされています。
寺院には入り口で靴を脱いでから入るのがマナー。
祭壇奥にはヒンドゥー教の女神マハ・マリアマンが祀られています。
ヒンドゥー教の寺院は四方八方から溢れる色彩に圧倒されますね。
ちなみにこの寺院はヒンドゥー教徒が行なうタイプーサム祭りのスタート地点となっています。

Sri Mariamman Templeの住所・アクセスや営業時間など

名称 Sri Mariamman Temple
住所 244 South Bridge Rd, Singapore 058793
営業時間・開場時間 6:00~22:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.smt.org.sg/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ヒンドゥー教の聖地、バトゥ洞窟

クアラルンプールから北へ約10kmの距離にあるバトゥ洞窟。
ここはヒンドゥー教の聖地として信仰を集めるにふさわしい場所です。
右手に見える黄金の像はヒンドゥー教の軍神ムルガン神。
272段の急な石段を登り切った先では大きな鍾乳洞と、ヒンドゥー教の神々が迎え入れてくれます。
毎年1月-2月の間に開かれるタイプーサム祭りでは、先ほどのスリ・マハマリアマン寺院をスタートしてバトゥ洞窟にたどり着くとゴールになります。
ヒンドゥー教徒の苦行者が体に針を刺した状態で練り歩く様は、見ているだけでも痛みが伝わってくるようなすさまじい光景です。

Batu Cavesの住所・アクセスや営業時間など

名称 Batu Caves
住所 68100 Batu Caves Selangor,
営業時間・開場時間 現地時間6:00-21:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.malaysia.travel/en/nl/places/states-of-malaysia/selangor/batu-caves
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

色とりどりの鳥が飛び回る、バードパーク

ペルダナ・ボタニカル・ガーデン内にあるバードパークは、20,9エーカーの広大な敷地内で鳥が放し飼いにされています。
200種以上約3000羽の鳥が飼育されているのですから鳥好きにはたまりません。
カラフルなオウムやインコが自然に近い姿で見られる上に、有料で餌をあげることもできて心浮き立つ時間を過ごせそうです。

バードパークへは市内からタクシーで向かうのが歩く負担が少なくおすすめです。

Kuala Lumpur Bird Parkの住所・アクセスや営業時間など

名称 Kuala Lumpur Bird Park
住所 920 Jalan Cenderawasih | Taman Tasik Perdana, Kuala Lumpur 50480, Malaysia
営業時間・開場時間 現地時間9:00-18:00
利用料金や入場料 大人:RM45,3歳-12歳:RM35
参考サイト https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298570-d455105-Reviews-Kuala_Lumpur_Bird_Park-Kuala_Lumpur_Wilayah_Persekutuan.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

マレーシアを代表する、ブルーモスク

マレーシアでは60%の人がイスラム教を信仰し、国教となっています。
数あるモスクの中で今回おすすめするのがクアラルンプール近郊の都市シャーアラムにある、通称ブルーモスク(正式にはスルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク)です。
このモスクは2万5千人が収容出来るスペースを持ち、世界で4番目の規模を誇ります。
青地に白の格子が入ったドームに、世界一の高さを誇る4本のミナレット(尖塔)がそびえる姿はマレーシア1美しいと言われるにふさわしいものです。

こちらは一般の人でも案内人に従って内部を見学することができ、女性はローブを貸してもらえます。
この機会にイスラムの美しいステンドグラスやカリグラフィー彫刻を堪能しましょう。

ブルーモスクの住所・アクセスや営業時間など

名称 ブルーモスク
住所 Pesiaran Masjid, Seksyen 14, Shah Alam, Selangor, 40000, Shah Alam, Selangor, Malaysia
営業時間・開場時間 現地時間 月-木: 午後1.00 – 午後8.00 午前5.00 – 午後2.00  金: 午後12.15 – 午前8.00 午後5.00 – 午後2.45
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.mssaas.gov.my/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

多民族が暮らすクアラルンプールへ行こう!

いかがでしたか?クアラルンプールの魅力は治安の良い町であり、異なった民族の宗教や文化に気軽にアクセスできる点です。
市内は交通網が発達しているのでスムーズに廻ることができます。
郊外へはタクシーを利用して負担のかからない旅を楽しみましょう。
photo by iStock
格安航空券を今すぐ検索!/

出発地:

到着地:

行き:

帰り:

大人 子供 幼児

TRAVELIST by CROOZ