韓国・釜山に今すぐ行きたい7の理由

韓国・釜山は日本から一番近い外国と言ってもいいでしょう。九州・対馬からは気象条件次第ですが肉眼でもその都市を確認できるそうです。韓国第2の都市として古くから大陸の玄関として栄えてきた釜山も近年ますます世界中から注目を浴びています。そんな釜山の今を知る名所をご紹介いたします。

釜山のランドマークタワー

 

釜山市内、竜頭山公園にある高さ120mの釜山タワーは釜山観光の中心的タワーになっています。
1973年に建築されたタワー上部、円形の展望台からは釜山港やロッテホテルなど観光名所を含め360度の景色を楽しむことができます。
公園内には釜山を守った李舜臣将軍の銅像や花時計、釜山市民の募金によって作られた鐘などがあり観光で訪れる方のみならず地元の方の憩いは場。
また毎週土曜日の午後、公園内では韓国伝統民族パフォーマンスを見ることもできます。
重要無形文化財にも指定されている伝統民族遊戯や民族楽器の演奏など韓国の文化に触れてみてください。
釜山を上から眺めて旅の予定を立ててみるものお薦めですよ。

世界に誇るイベント会場

 

釜山シネマセンターは2011年9月、釜山国際映画祭のメイン会場として海雲台のセンタムシティー地区にオープンしました。
ウィーンの建築家集団コープ・ヒンメルブラウのデザインであるこの建造物はスペイン・ビルバオのグッゲンハイム美術館、オーストラリア・シドニーのオペラハウスに匹敵すると言われており、大きな屋根(ビッグルーフ)が印象的な多目的イベント会場となっています。

多目的パフォーマンスアートセンターやシネマコンプレックス3カ所を備えた本館「シネマウンテン」、釜山国際映画祭事務局とメディアセンターのある「BIFFビル」、アミューズメント施設の「ダブルコーン」で構成されており、映画などのエンターテイメントを楽しむ事と合わせて近代建築としての価値も堪能することが出来ます。

韓国有数のビーチリゾート

 

釜山都市鉄道2号線、海雲台(ヘウンデ)駅の目の前には韓国でも有数のビーチが広がっています。
海外にもその名が知られているヘウンデビーチは、弓なりに1.8kmもの綺麗な砂浜が続き12万人もの収容量があるそうです。
潮の満ち引きが少なく水深も浅いことからお子様でも安心して楽しめる海水浴場となっています。

ビーチの周辺には多くの飲食店や高級ホテルが立ち並び一大リゾート地になっています。
夜には屋台が賑わい、釜山で取れた新鮮な海産物を気軽に楽しめますよ。
昼夜問わず楽しめるヘウンデビーチの海水浴は7月から8月の2ヶ月間がベストシーズン。
ちょっと贅沢してみるのもいいかもしれませんね。

岸壁に立つ色鮮やかなお寺

 

海雲台(ヘウンデ)から車で約30分。
観音信仰の聖地でもある海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)は海岸線の岩場に建てられた珍しいお寺として韓国ではとても有名です。
高麗時代に建設されたものの、1590年頃豊臣秀吉の朝鮮半島侵攻である文禄・慶長の役によって焼失してしまいました。
現在の建物は1930年以降に再建され今に至ります。

観音信仰の聖地として、誰もが心から祈れば必ず願いが1つ叶うと言われているため国内から多くの参拝者で賑わっています。
色彩豊かな装飾と四季を感じられる自然が調和する風光明媚なお寺からは海の絶景をも楽しむことができますよ。

竜宮寺を彩る様々な仏様

 

海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)には多くの石仏や石塔が並んでいます。
海岸線の大きな岩の上には金色の仏像がまるで荒波からお寺を守るように鎮座しています。
海をバックにした絶好の写真撮影スポットですね。
また高台には一枚岩から掘り出された韓国最大級10mの観音様がそびえ立ち、参拝客を見守っています。
敷地内には12支を象った石像や金色の布袋様や福の象徴である金のブタなど多くのありがたいモニュメントが立ち並んでいます。
お寺の1つしか叶えてもらえないので願いは厳選してから参拝に行きましょう!

地元で人気のピクニックスポット

 

釜山の町を屏風のように取り囲むように広がる韓国最大の城壁で有名な金井山城は、釜山市民がピクニックや山登りでよく訪れる地元で愛されている城跡になっています。
総面積8213平方キロメートルの広大な敷地内には高さ1~3mの城壁が続いています。

この城壁の建設理由や時期はまだはっきりとされていないようですが、文禄・慶長の役で多くの被害を受け、朝鮮戦争によって破壊されてしまったそうです。
その後復元作業が進められて今に至ります。
東西南北にそれぞれ4つの門があり、東門が中心的な存在となっています。
特産品の販売所や軽食などのお店も多く1日かけて4つの門を制覇してみてはいかがでしょうか。

国際会議の拠点

 

2005年11月釜山でAPEC首脳会議が行われた際、会場になったのがヌリマルAPECハウスと呼ばれる大型会議施設。
ヌリ(世界)マル(頂上)と名付けられたこの施設は海雲台(ヘウンデ)冬椿島に位置し、ヘウンデビーチや釜山の新名所広安大橋など釜山を代表する景観を見ることができます。

地上3F・地下3Fの広大な敷地面積を持つこの建物は、韓国の伝統美を現代的にアレンジした会議場を支える大きな12本の柱が印象的です。
館内は一般開放されており、首脳会議が行われた会議場を見学することができます。
今後も国際的な会議や映画祭などで使用されていくそうです。

夜景が美しいダイヤモンドプリッジ

 

渋滞が激しい釜山の交通事情。
2002年に行われたアジア大会に合わせ建設された広安大橋(クォンアンおおはし)は渋滞緩和に大きな成果をもたらしていると同時にとても素敵な夜景スポットとして釜山の新名所になっています。
総延長7420m、そのうち900mは国内最長の吊り橋となっています。
水営区南川洞と海雲台区をつなぎ、4車線ずつの2層構造になっているこの大橋はダイヤモンドブリッジと呼ばれ、夜になるとライトアップされています。
水面に反射したその姿はとても幻想的ですのでビーチからの眺めが最高です。

温故知新を学びに出かけよう

 

国際会議やアジア大会も行われた国際都市釜山。
インフラ整備が進みその知名度はますます国際的に広がっていくことでしょう。
豊富な観光資源を世界に発信し政治・経済だけでなく観光都市としても魅力的な釜山で古きをたずね新しきを知る旅に出かけてみませんか?
photo by iStock
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