北海に面したオランダ第3の都市「ハーグ」の魅力

もしあなたがオランダを観光するならどこへいきますか?首都アムステルダムで初めてのオランダを満喫したり、不思議な近代建築で溢れる第二の都市ロッテルダムで建築の素晴らしさに触れてみたりするのもいいですが、今回はアムステルダムやロッテルダムと並ぶオランダ第三の都市ハーグ(またはデン・ハーグ)の魅力についてご紹介します。

平和と司法の街ハーグ

ハーグは北海に面した海沿いの大都市であり、オランダの政治を司る施設が多く建設されています。
また、国際裁判所や欧州刑事警察機構といった世界に関する施設もあることから、別名「平和と司法の街」とも言われています。

The Hagueの住所・アクセスや営業時間など

名称 The Hague
住所 The Hague, Nederland
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.denhaag.nl/home.htm
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

フェルメールの代表作を見に行こう

ハーグには多くの美術館がありますが、まずご紹介するのはマウリッツハウス美術館です。
ここには、レンブラントやルーペンスといった近代オランダの芸術家の作品が展示されており、中でもフェルメールによる「真珠の耳飾りの少女」は一番の人気を誇っています。

誰もが楽しめる不思議なトリック

家族や友人と楽しく絵画を見たい方は、エッシャー美術館がおすすめです。
ここには、多くのトリックアートが展示されており、誰もが目を疑う不思議な世界となっています。

たった一つのためだけに作られた美術館

穴場的な美術館を探している方は、パノラマ・メスダグに訪れてみましょう。
この美術館にはメスダグが描いた近代のハーグが360描かれた作品のみが展示されています。
この絵には、写真を見ても一体どこまでが絵画なのかわからないほどのリアリティがあります。

世界で一番美しい官庁街

日本における官庁街は霞が関であり、多くの方が無機質なビルが並ぶ街というイメージがあると思います。
しかし、オランダの官庁街は非常に美しく、ハーグを代表する街並みの景色として定番スポットとなっています。

世界で一番美しい官庁街の住所・アクセスや営業時間など

名称 世界で一番美しい官庁街
住所 Den Haag
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B0
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

国家間の平和を守る裁判所

平和宮と呼ばれるこの施設には、国際裁判所や仲裁裁判所といった国家間の争いを解決する裁判所が設けられています。
多くの国家が加盟している国連のビルとは違って、この建物は非常に趣があり、ヨーロッパらしいですね。

国家間の平和を守る裁判所・平和宮殿の住所・アクセスや営業時間など

名称 国家間の平和を守る裁判所・平和宮殿
住所 Carnegieplein 2 2517KJ, Den Haag, Holland
営業時間・開場時間 平和宮殿のビジターズセンターは毎日営業(月曜を除く)。10:00 – 17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.holland.com/jp/tourism/destinations/the-hague-1/peace-palace-jp.htm
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

声に出すと恥ずかしい海岸

パノラマ・メスダグにも描かれていましたが、ハーグには国内でも人気の美しいビーチがあります。
そのビーチがある地名はスヘフェニンゲンと言うのですが、日本人の耳にはどうしてもスケベニンゲンと聞こえてしまい、恥ずかしいビーチとしてひっそりと話題になっています。

ビーチの後はカジノにチャレンジ

スヘフェニンゲンのビーチから歩いてすぐの場所には、巨大なカジノがあります。
オランダにカジノがあるというイメージはなかなか想像できませんが、もしかしたら夢の大金もtになれるチャンスがあるかもしれません。

ハーグの中の日本

ハーグは海だけではなく、自然にも恵まれており、多くの公園が点在しています。
その中でも、日本庭園には昔の日本を再現した家や橋も作られており、日本の庭園の風景とはまた違った「わびさび」が感じられます。

アムステルダムから日帰りでもおすすめ

いかがでしたでしょうか。
ハーグはアムステルダムから電車で一時間ほどで訪れることができ、日帰りでも十分楽しめる魅力があります。
是非、オランダをさらに楽しみたい方は気軽にハーグに行ってみましょう。
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