森林と湖に囲まれた南ボヘミアで自然と歴史に触れて…「チェスケー・ブディェヨヴィッツェ」

チェコというとプラハのような煌びやかな町を想像されるかと思いますが、チェコには他にも見るべき小さな町がたくさんあるんです! オーストリア寄りの南ボヘミア地方は、豊かな自然に囲まれ古城や古い町並みが多く残っています。今回は、南ボヘミア最大の町チェスケー・ブディェヨヴィッツェとその周りのおすすめの観光スポットをご紹介いたします。

美しい家々に囲まれたプジェミスル・オタカル2世広場

美しい家々に囲まれたプジェミスル・オタカル2世広場

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チェスケー・ブディェヨヴィッツェ駅から東に徒歩10分程で見所の多い旧市街に着きます。
プジェミスル・オタカル2世広場は一辺が133mの正方形で、まわりをバロック様式とルネッサンス様式の美しいパステルカラーの建物が囲んでいます。
広場にはベンチが設置されていて市民の憩いのスポットともなっています。
どの家も可愛らしくて本当にステキ! ぜひお気に入りを見つけてベストショットを撮ってくださいね。

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プジェミスル・オタカル2世広場の中でも一際目立って建つブルーの建物。
まるでお城のようですが、この建物は市庁舎となっています。
広場の中心にはサムソンの噴水がしぶきを上げています。
この噴水は、チェコ最大級とされていて、ヴルタヴァ川から水を引き1721~26年に造られました。
夏にはこの噴水のベンチでブドヴァル片手に涼んだら気持ち良さそうですね!

プジェミスル・オタカル2世広場の住所・アクセスや営業時間など

名称 プジェミスル・オタカル2世広場
住所 Ceske Budejovice,Czech Republic
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.h6.dion.ne.jp/~euroman/eechcb.htm
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

オバケ伝説のある黒塔

オバケ伝説のある黒塔

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1572年に建立された後、1641年の大火災で焼失しましたが、バロック様式で再建された聖ミクラーシュ大聖堂。
内部は比較的質素で、地元の人々の信仰のためにあるような大聖堂です。
健脚な人にはぜひ登ってほしい大聖堂隣の黒塔。
ここからは正方形の広場も少し離れた新市街も綺麗に見渡すことができますよ。
塔の管理人が追悼のための鐘を鳴らし忘れると、子供だけにしか見えない痩せこけたオバケが鐘の上に座って鐘を鳴らしたという言い伝えもされています。
塔を登る階段が薄暗く少し恐怖を覚えるのは、このオバケの影響かもしれませんね!

黒塔の住所・アクセスや営業時間など

名称 黒塔
住所 370 01 Ceske Budejovice 1, Czech Republic
営業時間・開場時間 営業時間10:00 – 18:00
利用料金や入場料 20~30コルナ
参考サイト https://cs.wikipedia.org/wiki/%C4%8Cern%C3%A1_v%C4%9B%C5%BE_(%C4%8Cesk%C3%A9_Bud%C4%9Bjovice)
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

2つの川が合流する地点

2つの川が合流する地点

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ヴルタヴァ川とマルシェ川が交わる地点です。
向こう岸に渡れば、ドミニコ会修道院、聖母の祈り教会、塩の家(モーターサイクル博物館)などを続けて訪れることができます。
チェスケー・ブディェヨヴィッツェの旧市街は、川とその外側を公園に囲まれるような地形になっているので、散歩をするのに良いロケーションとなっています。
旧市街の見所を見尽くしてしまったら、ぜひこの外周も歩いて自然に触れてみてくださいね。

やっぱり本場のビールが1番!

やっぱり本場のビールが1番!

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ビール好きな人には堪らない国であるチェコ。
ビール消費量が最も多い国はチェコだとご存知でしたか? 世界50か国以上で愛されるブディェヨヴィツキー・ブドヴァルはこの地が発祥で、醸造所があることでも有名です。
この町の醸造所では、仕込みからビン詰めまでのほぼ全行程が見られることで好評なようです。
工場見学ツアーの後には、できたてのビールを試飲できるのも嬉しい。
 ビール好きさんは絶対寄らなきゃ!

町の目抜き通り ラノヴァ通り

チェスケー・ブディェヨヴィッツェ駅と旧市街を結ぶラノヴァ通りは、幅の広い歩行者専用道路があり、とても歩きやすく華やかな通りです。
おしゃれなカフェやショップが両端に並び、町のショッピングストリートとなっているようです。
その通りの途中で、一瞬だけ「WORLD ORDER」かと思ってしまった像を発見! この像とセルフィーする人も結構いるようで、彼らは町の人気者なようです。

ラノヴァ通り Lannova Streetの住所・アクセスや営業時間など

名称 ラノヴァ通り Lannova Street
住所 Lannova Street, Cheske Budejovice, Jihocesky, Czech Republic
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://wikimapia.org/10829867/Lannova-Street
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

麗しい白亜のフルボカー城

麗しい白亜のフルボカー城

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フルボカ城はチェコでもっと美しいお城といわれ白亜の城です。
イギリスのウインザー城に似ているともいわれています。
城内の見学はガイドツアーのみで城内の撮影が禁止なのは残念でした。
しかし18~19世紀の当時の持ち主であったドイツ貴族の残した城内の食堂、図書室、居間、武器室など部屋など見どころはいっぱいです。
夜のライトアップもきれいです。
 4travelより

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フルボカー城だけ見たらそれだけで満足しないでください。
バス停付近の広場から通りにかけて、カフェやショップなどが並びます。
それから、この町でもパステルカラーのチェコらしい家並みも多く見られます。
さらに時間のある人は、ムニツキー池にも寄ってみてください。
池の周りには散策コースが設けられていて、ゆっくり散歩すれば気分もリフレッシュできそうです。

フルボカー城の住所・アクセスや営業時間など

名称 フルボカー城
住所 Zamek 142, Hluboka nad Vltavou
営業時間・開場時間 4・9・10月 9:00~16:30、5~8月 9:00~17:00、11~3月 10:00~16:00
利用料金や入場料 英語ガイド:大人250コルナ 子ども・学生200コルナ 、 オーディオガイド:大人200コルナ 子ども・学生120コルナ
参考サイト http://www.anone.cz/B12c1.php
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のどかな世界遺産の村ホラショビッツェ

のどかな世界遺産の村ホラショビッツェ

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チェスケー・ブディェヨヴィッツェからバスで30分程の小さな村、ホラショヴィッツェ。
バロック様式の可愛らしい集落があるとてものどかな場所です。
特にこれといった名所的なものはありませんが、他の華やかな都市などの人でごった返した所に疲れた時にこのような静かな村は心休まります。
有料ですが建物の内部を見学させてもらうこともできるようです。

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団体ツアーで訪れると分かった時に『ここはどこ?』が正直な感想でした。
ガイドブックにも載っていないので、どんな場所かと・・・

いざついたら可愛らしい家ばかり。
ガイドさん(とても日本語堪能な方)の説明では農村風バロック様式ということです。
写真はもちろん撮りましたが、記念にとインフォメーションセンターにて絵葉書も購入しました。
個人だとなかなか訪れる場所ではないので(たぶん車でないと行けない感じでしたので)団体ツアーで行けれたのは良かったです。
TripAdvisorより

Holasoviceの住所・アクセスや営業時間など

名称 Holasovice
住所 Holasovice, Czech
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.holasovice.eu/en/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

南ボヘミアの各地へのアクセスも良好!

いかがでしたでしょうか。
チェスケー・ブディェヨヴィッツェは、ここでご紹介したフルボカーやホラショビッツェ、それから人気の観光地であるチェスキー・クルムロフへ足を延ばすのにも便利な場所となっています。
プラハからのアクセスも列車1本で2時間半程で着いてしまうので、日帰り旅行にもおすすめです。
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